2021年2月4日木曜日

2021年の畑

 今年の作物は、冬越しエンドウ、冬越したまねぎ、冬越しキャベツの植付け、冬越しノラボウナ、冬越しホウレンソウ、芽出し中のジャガイモ、勝手に芽が出る紫つる、レタス、にんじん、なすび、ピーマン、キューリ、ヤーコン 等か。場所が取れるかどうかだ。
昨年植えたウスイの

エンドウは、連作障害で育つ途中で萎えてしまった。1月末の雨の前に植替えて元気だ。スナックエンドウは、昨年の場所とちょっとずれているのか、まぁまぁ元気である。なお、うすいのエンドウは、大阪府羽曳野市碓井地区でつくられたので、この名がついている。地元でつくられたとはしらなんだ。

明日、2月5日は、キャベツ用畑に生ごみを入れて、埋めて、黒マルチをして、キャベツの苗を移植する。ついでに、冬を越えられなかった小区画を整地して生ごみを埋められるようにする。2月13日には、いちご、タマネギに追肥をした。なお、毎年と同様に、2月15日に降雨なので、その雨が肥料を根の部分に広げてくれることを期待したのだ。また、各畝について、降雨が効率的に貯まる様にと、中央部に凹部を作った。ジャガイモは順調に芽出しが進んでいるが、まだ大きくはない。やはり、2月末ごろかと思う。ひげ親父によると、この時期の植付けの10日程度の早い遅いは成長にはあまり関係がないらしい。
雨後に、ホウレンソウ(冷蔵庫で芽出し中)と人参の播種を行い、密閉カバーする。そのためにも、降雨を効率的に貯めることが必要だ。
よく生ったブロッコリーもそろそろ花が咲きそうだ。恐らく、全てを処分の必要がある。
ノラボウナも育っているので、もう直ぐ、ホウレンソウの代りに食べれるだろう。

さて今日は雨なので、そろそろ、枚方の①棟包の取替と②壁の塗替え計画 を始めよう。
高圧洗浄機が潰れたので、その購入とか、ベランダ床塗り、雨戸の塗替えも考えよう。



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