2023年11月26日日曜日

大阪訪問の準備

 枚方の民泊住宅の冬の準備に、11月30日から12月5日まで訪れる。例のごとくバスで行くが、八重洲口で7:10発のバスとした。家を5:20 頃には出るので、車内で朝食も食べる。京都深草には、3時には着くので、買い物もしてから住宅には5時までには着けるだろう。大阪は2の入りが早いので、玄関開錠に懐中電灯も準備している。都内を早朝に走るので、バスの遅れは無いと期待している。
当初今回は、屋根の棟包取り換え工事も予定していたが、寒さが急で、しかも、昼間時間が少ないので諦めることにして、同工事は来春に持ち越すことにした。なお、寒さが厳しそうなので、amazonで電気毛布を購入して、枚方玄関への置き配で発注した。ブラックサタディ価格で2,500円と安く購入できた。
持参資材は、じゃがいも、ニンジン、タマネギ、各3個、卵4個、食パン一袋、サラダ用キャベツ半個、サラダドレッシング、油、えごま油、ジャム、はちみつ、コウナゴ、かんたん酢、で、肉と牛乳は枚方への途上で買う。時間が無ければ、肉、牛乳は着いてからの翌日に買う。持参液体物・少量品は小型容器に入れて行く。肉は冷凍肉を冷凍子袋と一緒に保温袋の入れても良いかなと思っている。そうできれば、途上での寄り道は不要になる。
今回の目的は、除草、家の冬用意、来春の工事用資材・工具の確認、棟包状況と寸法の再確認、隙間部に防水テープを貼る。屋根塗装状態の確認(春には屋根ペンキ塗りも遣りたい)
バス内朝食用に、おにぎり4個+菓子パン、それに、お茶入り水筒も持参する。


2023年11月24日金曜日

老体の健康状況 その4 なかのクリニックでのつらい経験

 今日は、市のがん検診の結果を中野クリニックに聞きに行った。
この中野クリニックは歩いて数分の所にあり、先生も信頼できそうなので僕としては係り付け医として考えているのだ。
以前に血圧が高いと相談した時に、それは、循環器内科に行って下さいと言われて、その結果、駅前のなかお循環器内科に行ったのだが、その経過なりを中野先生にも報告しておこうと、血液検査結果とかSIMON呼吸器測定結果等のコピーを持参した。
中野先生は、がん検診の血液検査とか、肺のレントゲン、大便の血液検査結果などを示してから、問題はありませんとのことであった。
そこで、僕が持参した資料で、ひらお医院での測定結果を示し、ひらお医師の勧めでは、「僕の年齢であれば睡眠時間4時間で十分なので睡眠誘導剤の必要がないとのことだ」が、「睡眠誘導剤のデエビゴをやめると血圧が上がったので、また飲みだした」と説明すると、「デエビゴには降圧効果はありません。飲むのを急にやめたので体が血圧で反応したでしょう。ところで、今後はひらお医院に行って下さい」と中野先生は不機嫌であった。僕が「中野先生を係付けと考えているので、報告したのですが」と言うと、「今後はひらお医院を係付けにしてください」と冷たい言葉である。
もうなんとも言えず、診察室をでかけると、看護婦さんが見かねたように、「血圧の状態が良くなったら、またこちらを係付け医にしたらいいですよ」ととりなすように言った。

この経過は、血圧よりも気になるなと考えて、中野先生がなぜ冷たい対応を取るのかと考えた。血圧のことは循環器内科に行って下さいと言われたのに、ひらお医院に行ったのがまずかったのかと考えた。だが、中野先生が、循環器内科に行けといったのだから行ったのだ。が、その前の経過もあるのかと考えた。中野先生は徳洲会千葉の出身である。徳洲会の循環器内科を紹介したかったのかもしれない。それに、僕がペースメーカーを入れる過程で中野医院に相談しなかったのが気に入らないとも考えられる。しかし、救急車を呼んだ時は休日だったし、近いとは言え、中野医院に歩いて行くほどの体力さえなくて、救急車をよんだのだ。また救急車からは、徳洲会千葉病院にも連絡したが、受け入れ不可で、済生会習志野に空きがあったのだ。
別の観点から考えると、僕がスパイのように他の医院の受診経過を報告したのがまずかったか、それとも、あたかも他の医院ではSIMON睡眠測定器などを使っていると教えていると受け取られたとも考えられる。
などと、僕のどこが悪かったのか、と過去のことまでを考えたが、思い当たる節はなく、思い悩んでいる。結局は中野医院には行かず、ひらお医院のみに行くしか道はなさそうだ。
ただ、中野医院で1月22日に胃がん内視鏡検査を残している。その時にはいかなる顔付で行けばよいのかな、などと考えている。
どうも、こんなにくよくよする方が体に悪いのだろう。
高橋さん、その他誰でも、何かアドバイスはありますか?

畑仕事をしながら考えて、僕の不得手な人脈問題から考えねばならないかと気づいた。
以前にも書いたが、そもそも僕は駅前のゆりのきクリニックに行っていたのだが、そこは繁盛クリニックで、特に古い住人が多く通っている。そのために待ち時間が多く、通常は予約が出来ず、古参の病人でも早朝8時頃から門前に列ができるのだ。寒い冬や暑い夏には老人にはつらいシステムだ。同じ病気での受診が続くと予約できるのだが、予約出来ていても予約時間よりも2時間は掛かり、早朝に並ぶ方が有利な状況だ。
そこで近くに出来た中野クリニックに行くことにしたが、中野クリニックは込み具合がそれほどでもなく、とても快調だった。
しかし、中野クリニックで血圧について相談した時に、血圧のことは循環器内科に行って下さいと言われた。そこでNETで調べ、ひらお医院を選んだが、NET予約で、しかも、当日6時からの予約だから、パソコン得意な僕には便利だ。診察の初日にひらお先生から、以前はどこの医院を受けていたのかと聞かれ、「中野医院ですが、血圧のことは循環器内科を受けてと言われました」と答えた。
この経過から、僕が不得意な人脈的間違いを犯したのかも、と思った。
中野先生は、地元の大(中?)病院出身ではなくて、船橋市の徳洲会千葉の出身で、徳洲会とのつながりが多い。しかし、八千代市の医師会の繋がりもあるに違いないから、いろんな人脈が絡んでいる可能性がある。その影響が今回のことに関係していることも考えねばならない。今後は慎重に、大人しい患者として生きて行こう。

とにかく、やっとれんわです。

しかし、人脈って考えすぎでしょう。
中野クリニックで「血圧のことは循環器内科に行ってください」と言われたのは、春の終わりで、循環器内科を探してる間に、気温が上がり、血圧が平常になったので、結局、循環器内科には行かなかった。秋になり、起き抜けの血圧が上がり始めて、再び循環器内科を探そうとしている時に、たまたま市のがん検診で中野クリニックを訪れたのだが、その時、血圧測定があった。その数値は通常値であったが、「起き抜け血圧が150~160と高いです」と言うと、前回とは違って「降圧剤を手配できますよ」との言葉であった。
循環器内科に行くのをためらっていると思われたな、と思い、「いえ、循環器内科に行きます」と答えて帰り、直ぐに循環器内科を探したのだが、その経過の秋の会話だけを切り出すと、僕が循環器内科医師でない中野医師をつきはなした、かのような構図になっている。その後、前日のがん検診結果説明の後で、僕が、中野医師に循環器内科の診断手順を説明しているわけだ。
つまり、秋の経過だけを見ると、彼が血圧降下剤の提案をしているのに、起き抜け血圧の対処について対応する彼の医術を見下したかのような構図になっているわけだ。

僕が相手の意向を、自分だけの判断で推測するって傾向が原因の様だ。秋に、先生が「降圧剤を手配できますよ」と言った時に、「先生の言われたように、循環器内科を受診します」と答えて、循環器内科へ行くのは中野先生の意向だと明らかにして、更に、「経過は先生に報告します」と付け加えれば良かったのだ。更に、受診経過を説明する前に、「循環器内科での経過報告しましょうか?」と前置きすれば更に良かったわけだ。

だが事態がここまで来たら仕方がない。修復するのも面倒くさい。中野医院で予約していた1月初めの内視鏡検査もキャンセルすることにした。

さて、事件の経過は以上ですが、先ほど僕は、事件解決というか、ことの真実に気づきました。普通の人はもっと早く気付くのでしょうか。
中野先生から、循環器内科に行って下さいと言われたときに、僕が、循環器内科を紹介してください、と言えばよかったのです。それが正解でしょう。恐らく中野先生は、徳洲会千葉病院を紹介したでしょう。それなのに、僕が紹介をお願いせずに自分で探したことが腹立たしいのだと思われます。
一般的なセンスでは、紹介をお願いするのが当然なのでしょうか?それが僕には理解できないのです。
実は、以前に書いたように僕はペースメーカーの手術を受けています。中野先生に相談すれば徳洲会を紹介したのでしょうが、その時僕は近くの女子医大病院にゆくことも出来ぬ程に衰弱していて、しかも、病院に行こうと決心した時には日曜日で、救急車を呼んだのですが、救急車は僕の頼んだ近くの女子医大、中野先生の推薦する徳洲会共に救急外来の空きがなく、救急車隊員が済生会習志野を探してくれたのですが、中野先生はそこの事情を知らず、苦々しく思っていたのかもしれません。更に今回のことですから、爆発したのでしょう。今回のことは、先生に僕の方から推薦病院を聞くべきだったのでしょう。

やはり、世の中の常識ってエリヤに入ってしまいましたね。




2023年11月21日火曜日

老体の健康状況 その3 ひらお循環器内科にて

 循環器内科医の勧めで睡眠誘導剤デエビゴの服用をやめたが、睡眠にはほぼ支障が無かった。
しかし、数日して判ったのだが、起き抜け血圧だけではなくて、常時の血圧も上がるようであった。昼間も150~160になったのだ。つまり、睡眠誘導剤には降圧効果もあると思えた。
睡眠時脳波測定は、12月7日頃になるので、その間は、睡眠誘導剤を飲んで、少なくとも、昼間の血圧を下ろすことにした。
睡眠誘導剤を飲んでも、昼間の活動性にも影響はないようだ。外気が冷えて、頭がすっきりするせいもあって、前に睡眠誘導剤を飲んでいた時の昼間の倦怠感は消えたようだ。
これらの経過の全てを掛かりつけの内科医に話して、内科医の考えも聞いてみる。

なお睡眠については、やはり10時には眠くなり、6時過ぎから数十分は寝床の暖かさを楽しんでいる。
できるだけ運動するようにしている。運動すれば、その後は血圧が確実に下がるからだが、誰かが言っていたが、まぐろみたいなものだ。いつも運動せねばならない。

2023年11月16日木曜日

シュメル 人類最古の文明

 図書館で中公新書「シュメル 人類最古の文明」と、講談社学術文庫「古代朝鮮」を借りた。
シュメルについては、若い頃に、文芸春秋社 世界史 全20巻低度を買って、良く読んだので、それほど驚く内容は記載されていない。要するに、世界四大文明の、チグリスユーフラテス河川の周囲に生まれた文明だ。しかし、改めて彼らの文明の高度さと、その文明・生活レベルの高さに驚かされる。しかも、紀元前3000年から、2000年にもわたる文明である。その間、営々と同じような社会生活が続いていたことになる。 しかし、その間ずっと都市国家群の戦争を続けていて、ついには、アッシリヤに統合されてしまい。その後も、ペルシャ帝国、続いて、アレクサンドルに攻め込まれてと、戦いは、紀元ゼロ年へと続き、今に至るまで戦い続けている。今では、ウクライナとイスラエル・パレスチナでの悲惨な戦争が続いている。
ただ有難いことに、僕の人生で意識のある間は、日本には戦争は無かった。

読んでいる間に、僕の僅か100年にも満たない人生を、そうして残された日々を大切にしないとと、思われた。その思いを忘れないようにと記載した。

2023年11月13日月曜日

老体の健康状況 その2 ひらお循環器内科へ

   中野内科の   血圧が高いなら循環器内科を受診しなさいとのアドバイスを得て、ネットで循環器内科の医院探しをした。一番近くが「八千代循環器内科」って医院だが。調べると予約制で、一か月先まで空きがない。なんて医院だと驚いた。駅の近くに、ひらお循環器内科クリニックってある。予約は電話でできて朝6時から予約できるらしい。これも何てシステムだと驚いた。実は以前に通っていた、やはり駅近くのゆりのきクリニックってあり、先生も老練で信頼できるのだが、古い顧客が極端に多く、朝早くから並ばないと待合室はいっぱいになり、更に老人が多いので一人当たりの診察時間が長くかかり待ち時間が長いのだ。早く診察してもらうには、朝早くからクリニック前に並ばねばならず、冬は凍えて夏は暑くてたまらない。老人には耐えがたい試練だ。そこで、掛かりつけを、その後出来た近くの中野内科病院に変えたのだが、その先生から高血圧には循環器内科を受けるようにと言われたわけだ。
ひらお病院のネット評価を読むと、検査が多い病院とのことが引っ掛かったが、まあよかろうと予約することにした。予約はネットで朝6時からって書いてある。
朝6時から予約なんてどんなシステムだろうと心配したが、実に簡単な自動音声システムだが、6時ちょうどに電話すると、先客が居るのか、なかなかつながらない。数分間掛けなおして、予約番号15番で、9時半ごろに行くと、実際には10時頃の診察になった。
自動電話予約について書くと、3度目には慣れて、予約番号6番になった。結局、6時前ちょっとで電話するのが良いようだ。なんとか1番になる工夫をする積もりだ。
さて実際に受診すると、初日は、状況聴取と胸部レントゲン、血液検査と心電図で、市の定例検診と同じ内容だ。血圧については前日の自前測定結果を提出した。明らかに起き抜け高血圧の内容の測定結果だ。
レントゲン・心電図には異常なく、血液検査結果については1週間後に検査結果を元に、診断となった。やはり検査が好きな医者らしい。しかし、起き抜け血圧が高い僕の状態だと、検査も必要だろうとも思えた。

1週間後に、予約手順の要領がまだ良くなくて、予約番号14番で、血液検査結果の説明だが、項目的には市の検診と同じ内容で、「腎臓の数値がぎりぎりで、Lコレステロール値が150と高い。ロスタバスタチン錠の投与が良いだろう」とのことで、「昼間血圧が正常で起き抜け血圧が160程度と高いのは、睡眠状態検査が必要だ」と、SIMON検査機を渡された。
こんなので何が判るのだろうと、当日夜に検査具を装着して眠った。翌日には、装置をクリニックに持参した。
更に1週間後の本日、予約番号6番で受診した。
受診最初の血圧測定の結果は、寒い日にも拘わらず、ほぼ正常で、先生は、やはり起き抜けが問題だなと言い、SIMONでの睡眠状態検査結果を説明した。要するに、無呼吸睡眠が酷いとのことだ。最大1分未満の無呼吸が続き、その結果、血中酸素濃度が最悪73%まで落ちているとのことで、コロナ患者でも90%代だからいかに酷いかは想定できるでしょう、とのことだ。
そこで今度は、睡眠時脳波測定をするとのことで、装置業者への手続きをした。なぜ、脳波測定が必要なのかを聞くのを忘れた。
装置業者から装置を送りつけられるとのことで、後の予定は装置で測定してからとなる。
でもとにかく、起き抜け高血圧の原因が判ってほっとした。後はどう治療するかだ。それと、先生曰く、「79歳だと睡眠時間は3~4時間だから、あなたは睡眠薬を飲む必要はないと思う」とのことだ。
友人の朝比奈は、夜明け前に寝るだけだとメールくれたが、それはこういうことだったのかと納得した。でも、運動量にもよるだろうとも思う。それに、心臓の心房遮断が起こったのが、韓国ドラマを見すぎ、睡眠時間3~4時間で農作業をするって生活後だったのも気になる。
ともかく、検査結果でどうすべきなのか、が今の状態だ。
それに、この経過を中野医院の先生に報告しなくちゃ、と思う。
当日、睡眠時間3~4時間と言われたので、睡眠誘導剤は飲まなかったが、10時になると眠くて仕方なく、やはり寝床に就いた。睡眠誘導剤を飲んでも2時頃には目が覚めるが、同様に2時頃に目覚め、再び眠れて、6時に目覚めた。夢を見たが悪夢ではなく、自分で解決しようと理性的な夢であった。6時からは暖かい寝床を楽しんだ。ってことで、睡眠誘導剤はやめることにした。

なお、無呼吸症候の治療方法としては、こんなのがある。
https://www.retire49.com/2017/05/22/post-3334/



2023年11月6日月曜日

今年もいよいよ最終章 タマネギの植付完了と大掃除、枚方の棟包取り換え、それに血圧

 タマネギは、11月末に植付けるのが良い。早く植えると春に塔立ちしてしまうのだ。ところが苗の販売は、最近になり11月初旬には始まり、11月中頃には終わる。
昨年は、11月中頃に買ったが、苗が立派過ぎて葉部分を10cm程度切断して塔立ちを防ぐ工夫をして、実際に塔立ちは僅かに抑えることができた。しかし、5月に雨が多くベト病になって収穫は激減した。その失敗に懲りて、先ずは苗は細いのを購入した。かなり弱弱しいので、早速植え付けた。それに、春の雨よりも先に収穫できる早生苗を100本として、収穫が6月初に出来る中生苗100本については、昨年は中生苗のみ200本で雨を防ぐ目的でマルチカバーをつけたままとしたが、それでもベト病は防ぐことが出来なかったので、今回は、雨除けのカバーを設ける予定だ。ならば、雨の心配はなくなるので、春先の追肥が容易なように、更には、病気の予防で石灰や草木灰も撒きやすくなるように、マルチは春先に外すことにする。それに、マルチを外すと苗の育ちを抑えて塔立ちを抑える効果もあるのだ。
なお、早生タマネギは長期保管ができないので、収穫当初に食べる必要がある。

枚方の棟抑えの取替(2020年10月記)を延ばし延ばしにしてきたが、いよいよ実施する予定で、同記の動画を見直している。どうやら板金用つかみばしを購入する方が良いのでamazon経由2000円で購入した。口コミ点は余り良くないが、素人仕事でパシッとしてなくても良いと価格で選んだ。到着した品物は予想以上に良かった。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00L417QXS/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

大阪には12月初めに行くので、自宅の大掃除を開始した。気候も良くて仕事が楽だ。高圧洗浄機の高圧配管と本体の継ぎ手がうまくゆかず水漏れが激しいが、時間の余裕があるので、だましだまし作業を進める。

やはり、寝起きの血圧が150~160と高いので、駅前のひらお循環器内科の診察を受けた。先ずは検査で、採血、胸部レントゲン、心電図の検査で1,200円も掛かった。結果は1週間後の本日説明とのことで、本医院の予約システムの朝6時に電話して当日予約を取った。

検査結果では、尿素窒素値が若干高い20.5、クレアチン値が上限ぎりぎり1.13、LDLコレストトール値が160と高い、グルコース値が高い128。
塩分控えよ、との助言とコレストロール薬の施薬、それに、寝起き高血圧の原因調べるために、睡眠状態測定器SIMONを渡された。睡眠時に装着して、睡眠状態を調べる装置だ。早速測定して翌日提出したが、結果は一週間先とのこと。