2020年1月26日日曜日

SF社会が現実になる

学生時代、僕はSF小説にはまりこんだ。が、実際に働くようになると、さような非現実的な事柄には興味を失ってしまった。ところが、東北震災での原発事故に際しては、その非現実が現実となり、給油所には車の長い列が現れ、駅では、多くの人々が列を為して、いかに関西に行こうかと駅職員と交渉していた。僕自身もその列に並び、購入していた青春18きっぷの払い戻しを受けた。
今度は、コロナウイルスの蔓延で、特に中国の病院では多くの人々が病院にあふれ、病院の廊下に倒れる人をテレビは放映していた。人々は武漢の街からいかに逃亡するかを考え、多くの中国人が逃避先として日本を選んで訪れている。これはSF小説そのものである。が、思うのだが、SF小説で現れる危機的状況も、現実社会に現れると、案外、人はその状況を自然と受け入れるようだ。
さような事を考えながら、僕は、こたつの中で、ミカンを食べながら、午後は図書館に行ける天候になるだろうか、と考えている。
それに、実は一昨日に下あご側の入歯を作ったのだが、その左端の内側が、あごの肉と接触して痛く、ダイソーで買ってあった小さなやすりで調節したが、まだ痛い。そこで、入歯安定剤を付けたがまだ痛いので、熱めのお湯を飲んで、いれば安定剤を柔らかくした。それが効果を示したのか、今はかなり楽になった。
人類の危機的状況より入歯の痛い方が僕にはつらいようだ。
結局、新しい入歯は暫く外して、出来た擦れ傷が収まってから、再度慣れるようにはめてみる。さようなことを考えている間に、発病者も死者も倍々に増えている。老人が死にやすい等とのこともあり、果たして生き抜けるだろうか。

なお中国では、昨年末から、今回のウイルスについて警告し、政府から脅されていた李医師が十分な治療を受けることなく亡くなった可能性がある。中国の社会は、日本の戦前並みだから、一般人は余り近寄らない方が安全だろう。
https://www.bbc.com/japanese/51366940

新型コロナウイルスの発症者数は、2月8日には34,000人近くになり、死者も700人を超えた。どこまで行くのだろうかと恐ろしい。他方、米国では、インフルエンザが猛威を奮っていて、発症者が2,200万人で死者が12,000人って、凄いことになってる。

なお、多くのクルーズ船は、多くの港から寄港を拒否されて、大洋をうろつくような状態が続いていて、これは過去のSF小説には記述されていないパターンだと言えるかもしれない。

2月23日には、市内で、感染源が不明な患者の発生が相次いでいる。こうなると、感染源の封鎖などは無理になった。しかも、クルーズ船からの降客は公共交通を使って自宅に返すとか、直前のウイルス検査なく降客が50人とか、厚生省の役人はウイルス検査なく戻すとか、手抜きしたことや、抜けたことが、おおっぴらに明らかになっている。もっと真剣に対応しろよ、と言いたくなる。
日本の組織の欠陥が、かような時には露呈するようだ。これらは恐らく、責任者が不在か、責任者が自分の頭で考えないことから発生することなのだろう。
中国での発病者の増加や、特に韓国での異常な増加が著しい。



2020年1月18日土曜日

前年度の株式譲渡や投資信託の譲渡損失を損益通算する所得税申告

株や投資信託の譲渡損失が発生した場合、その年度や翌年度の、分離課税となっている配当利益と損益通算することは大切な行為だ。損益通算すると、総合課税となり、健康保険料や介護保険が増えると恐れる方もいるが、実は、分離課税のままで損益通算することで、その年度の配当利益や譲渡利益から控除できる。しかも、分離課税分の国税だけでなく、地方税も還付される。
やりかたは簡単で、
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei.htm
において、先ずは、給料以外の収入が有る場合を選び、次いで、配当や譲渡損益の入力途中で、分離課税を選べばよい。そこで、総合課税を選ぶと、地方税や健康保険料・介護保険料が増加するので気をつけよう。なお、僕の場合は少額とは言えど、民泊収入があり、これは、もう確実に赤字だから、同じく雑所得の年金と損益通算できる。

なお、一般的には、配当や譲渡税の、分離課税が有利で、配当や譲渡収入を入れても、元の所得が少ない場合には、総合課税を選ぶと、国税は減るが、地方税や健康保険料・介護保険が上がるのでトータルでは損となる場合が多いので、二つの場合の試算が必要だ。
また、会社務めの人が、副収入がある場合、会社での源泉徴収とは別に収入が有る場合、自分で申告の必要があるが、そのデータが会社に流れないようにすることは可能なので、その点は、調べることが必要だ。でないと、組合費とか会社の保険等が多く課せられる恐れがある。

夫婦の年金の源泉徴収票 /保険会社の支払い証明書 /金融会社の源泉徴収票 が揃い、民泊の収支及び必要経費が揃ったので、申告書の入力を1時間程度で終えて、提出時期を待つまでの
状況になった。しかし、民泊の資料収集と損益計算とその資料作りにはかなりの時間をかけている。

2020年1月16日木曜日

量子とは何か

参考図書  量子力学のからくり、量子革命

これらの本を読むと、僕が物理の教科書で何気なく記述されていたブランクとブランク定数が、アインシュタインの相対性理論に匹敵するほどに重要な発見であり、物理定理であることが判る。また、同様に何気なく記述されていた黒体なるものや、電子ビームの回析現象の重要さが初めて認識できた。ところで、ブランクは、光はブランク定数があらわすように断続的なエネルギーを示すが、この式が、光がエネルギーの固まりであることを示す式であるとは考えられなかった。が、アインシュタインは、光が、波の性質を持つ粒子、つまり光量子であるとした。量子(quantum)は、波動するエネルギーの固まり との意味であり、それまでは、つまりブランク定数を発見したブランクでさえ、光がエネルギーの固まりだとは考えたくなかった。なお、それまでは、ニュートンは光は音波のような回析を行わないことから、光は粒子だと主張し、他方、光は波動だと主張する科学者もいた。どちらかと言えば、波動とする科学者が主流となっていて、波動するためには、媒体物が必要だが、真空の中にはエーテルと称される目に見えない媒体が詰まっていると考えたわけだ。
アインシュタインは、相対性理論と同時に、光が波動するエネルギーの固まりであり、これを光量子(LightQuantum)と名付けた。光のエネルギーの大きさは、ブランク定数hx振動数λとなる。つまり、エネルギーの塊や、放出されるエネルギー等の全てが上記塊の整数倍のエネルギーになっていることが判った。その後、この式は我々の認知できる全ての物質の適応できることが判った。つまり、我々に認知できない暗黒物質以外の全てにこの式が適応できることになる。ただブランク定数は非常に小さな値なので、光のような極めて微小な粒子には大きな影響を与えるが、我々の空だとかでは認知できる動きは与えないことになる。つまり、我々の世界はニュートンの古典力学(僕のような機械屋さんは、すべて彼の式で生きてきた)で解析できるが、光の世界は、量子力学で解析することになる。
僕は全く勘違いをしていたが、ボーアの原子モデルは、上記の量子問題より後なのだ。が、殆ど同時期だが、アインシュタインやブランクよりも若い科学者として登場したわけだ。ただその内容は、原子モデルの中に量子を組み込んだ理論だから、量子発見より遅い時期であることは当然だ。
ボーアが研究当時、原子核の周囲を電子が遠心力で回っているとすれば、電子が方向転換するがためにエネルギーを消費することになり、速度が落ちて、結局は原子は潰れてしまうとの矛盾が生じていたのだ。(Ⅰ ω2が保存されるのは、質量が円周の上に均等に分布している場合で、電子が原子の周りをまわる場合には、Iω2は保存されない)が、これを量子として、つまり、電子が量子としてではなく、波動(波)として旋回面を回るとすればエネルギーの損失なく旋回出来るとしたのだ。僕の理解としては、旋回面の周囲長さが電子速度での波動と合うのが条件、つまり、旋回面の長さが波長の整数倍であるとすれば、そこで量子状態が維持されることになる。(旋回面を移動するのではなく、旋回面上に波動するエネルギーと考えれば良い)。とにかく、ボーアは我々が教育された「原子核の周りをまわる電子」なる原子模型を提案したのではなくて、「原子核の周囲に決められた軌道上に電子が量子状態で存在する」としたのだ。ただ、ボーアは量子状態と言いながらも、電子が原子の周囲を旋回すると考えていたらしく、量子状態と表現することで、遠心力にヨネルギー損失の問題を棚上げしたようだ。つまり、教科書の表現が間違った表現なのでは無くて、ボーアが間違った理解をしていたことになる。なお、波動の速度は、光の速度だから、原子核の周囲で、正常波を作れない径の旋回面は、不連続になる。そのような旋回面では波は干渉を生じて正常波とはなり得ない。ただ、その後の研究で、旋回面は円だけでは無くて楕円形も存在し、また、3次元的に異なった角度の旋回面も存在することが判った。
なお、上記で、正常波を作れるところが旋回面になるとの考え方は、本文を書くうちに僕が思いついたんだが、量子革命を読み進めると、p202にて、ド・ブロイが登場し、1920年ごろに同様の考え方に到達したらしい。僕より、ちょうど100年前になるわけ
それはともかく、量子革命をここまで読めば、量子とは何か、だけではなく、宇宙の我々が認知可能な物質は全て、粒子であり波動である、量子から成り立っていることが理解できたことになる。
以前に書いたように、虚無の中から一点に膨大なエネルギーが放出され、我々の宇宙は、そのエネルギーから造られている。このことは、既に科学的に検証されていることであり、ならば、エナルギーがいかなるものかとすれば、エネルギーが波動で粒を造り、それが宇宙を作り上げたと考える以外に道はない。量子とは、その粒を意味しているということだ。

ところで、かように怒涛の科学の進展を学ぶと思うのだが、
白人には多かれ少なかれ有色人種蔑視の気持ちが有る。ただ、実際に、白色人種が地球国家の発展の先端を進んできたので、この傾向もやむを得ない。日本はバブル前に適切なコントロールを行っていれば、白色人種の上を行けたのだが、日本政治家の能力不足と言うか、低劣さのゆえにそのチャンスを失い、米国のGDPの8割まで達しながら、今では2割程度に落ちてしまった。この失敗を乗り越える可能性を中国が有しているが、果たしてどうなるだろうか。

ところで、僕はえらい間違いを犯した。ブランクではなくて、プランクでした。

それで、有名な、黒体からの光の放射だが、有名な光の振動数(色)と明るさのグラフだが、それでは、ある同じ色で、明るさが異ならないかと思うのだが、例えば、ある黒体で測定したとして、黒体の温度を徐々に上げて行くと、温度が上がると、放射される光は、赤外線から、徐々に、赤、青、紫、つまり、周波数の高い方向に変わって行くのだが、その黒体については、ある色の時点では同じ明るさになり、黒体の形態が変われば、当然、放射されるその色での明るさはことなることになる。実際にプランクの式を数値計算すればどうなるのだろう。と調べると下記になる。よくまぁ、これほど実験結果に合致する式を見つけたものだと感心する。
http://ne.phys.kyushu-u.ac.jp/seminar/MicroWorld/Part3/P34/Planck_formula.htm
なお、この教本は非常に役立つようだ。

ところで、光子1個の持つエネルギーは、E=h(プランク定数)x f(周波数)だから、光速c とすれば、波長λ=c/f を代入して、E=(hc)/λ となる。

他方、相対性理論から、光子1個の持つ運動エネルギーから、光子の運動量Pは、P=h/λ となる。Pは、下記で求められる。
http://www.buturigaku.net/main01/Quantum/Photon_momentum01.html
相対性理論でE=mc2 及び E=hc/λ 故に mc2=hc/λ=hf  即ち mc=hf/c mcは即ち運動量だから、P=h/λ=mv (相対性理論では、質量とエネルギーの関係がE=mc2であり、運動エネルギー式とは異なる。光子は質量を持たないがエネルギーを持つ。また、当然光速である。そのエネルギーを質量換算したわけだ。また、この理解から、光子は質量を持たない光速の粒子であり、波動でもあると理解できるわけだ。)  
つまり、光子の運動量に光速を掛けると、光子の運動エネルギーになるわけだ。ところで、本式はドブロイの式と称され、全ての物質に適用される。つまり、全ての移動物質は、波動すると考えられることになる。が、λ=h/mv で、hが極めて小さい数値なので、通常は波長は非常に短くなり、波として観測することは難しくなる。

さて、ここから先はシュレディンガーの方程式の世界になり、偏微分方程式の世界だ。実は、僕は流体力学が専攻で、流体力学は、偏微分方程式の世界なのだ。だから、大学院の講座をまともに学んでいれば理解できたのだが、僕は羽根車の流れを複素関数で解く方向に進んでしまった。そのため、偏微分方程式は不得手なのだ。ただ、偏微分不定式どころか、微分方程式も解くのは容易ではない。ごくわずかな例が、数式解放があり、現在は数値計算で解くのが通常になっている。
ということで、量子についてはこれで終了する。
ただ言えることは、どうせ式を解くことはできないので、式の作り方を学べば良いのだから、学ぶにはそれほど難しくは無いと言えるだろう。頑張れると思う人は頑張ったらどうだろうか。

ところで、これは想定だが、古典力学では、エネルギー保存則、運動量保存則と
運動方程式F=mα とで運動解析するが、量子力学では、やはり、エネルギー保存則(E=mc2)と運動量保存則(ドブロイの式)と、波動方程式で解析するのではないかと思う。
また、波動方程式や偏微分方程式はここが参考になりそうだ。
http://fnorio.com/0059wave_equation_and_general_solution1/wave_equation_and_general_solution1.htm
波動関数の基本計は、y=cos(ωt-kx)+isin(ωt-kx) なのだが、これはベクトルの表示そのものだ。
本式の内、実数部分をsin表示にしたもののグラフを上記はしめしているわけだ。
図から判るように、t=0、x=0 の点を、tに比例してxが増えて行くと、波動のy値は変わらない状態を維持できる。これを元に本では推論を進めているわけだ。例えば、(0,0)点から波がwtの方向に振動するが、観察者が(0,0)点から、x方向に進んで行き、しかも、波動曲面の底を進むような速度で進めば、走行者から波を見れば波動の底が続くことになる。そのような速度はx=kwtとなる。
しかし、この波動方程式は、実数部と虚数部が別れていますが、量子に関する波動方程式は、実数部と虚数部が入り混じっているため、更に解くのが困難になります。よって、以降は省略となるわけです。

量子の波動方程式をψとすると、その1次微分すると速度になり、その運動量は保存され、その量はド・ブローイの式で得られる。また、2次微分は加速度となり、そのエネルギー量は、アインシュタインの式で得られる。これらを解くことで、量子の波動方程式が得られ、シュレディンガーの波動方程式が得られるのだろう。(古典力学の運動方程式からの類推です)
以下に示すように、電磁波の波動方程式から、シュレディンガーの式は導かれる。
https://dora.bk.tsukuba.ac.jp/~takeuchi/?%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E2%85%A0%2F%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%B3%A2%E5%8B%95%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
https://whyitsso.net/physics/quantum_mechanics/Schrodinger1.html















2020年1月14日火曜日

礼文島の旅行計画

2003年頃に礼文島を訪れたことがあり、再訪したいと思い続けていた。
その主な理由は、やはり、花の島であることで、恐らく、スイスの山以上に美しい山だと思えるからだ。それも、海のそばにスイスの山々があるような雰囲気なのだ。特に、野生のエーデルワイスの
群落は、スイスの山以上に見事なのだ。
前回は、島の南端近辺の民宿はまなす を起点に行動したが、今回は北端を起点にしたいと考えて計画した。また、前回、利尻島では、利尻富士は途中で断念したが、今回は登頂を成功させるべく計画した。旅程としては、先ず利尻を訪れて、次いで、礼文に行くことにした。

そのような事情で、先ずは航空便だが、ANAで直接稚内に行くのは高すぎる。であるからして、JetStarで札幌まで行き、札幌からはバス(夫婦往復バスで予約すると片道5,000円となる)が良さそうだ。が、その場合は、往路、帰路共に、札幌で宿泊だが、札幌での宿泊を3,000円程度として試算すれば、それでもJetstarの方が安くなるのだ。

先ずは時期だが、エーデルワイスが咲く7月初めから半ばとして、Jetstarで、調べると、安い時期が、7月4日往路、7月14日復路となる。従って、利尻は、7月5日から8日までで3泊、礼文は7月8日から13日までの5泊となる。

利尻は、利尻北端のフェリー到着のおしどまり(鴛泊)登山口近くが望ましく、調べると、そこから1km程度に登山道路の途中に、利尻富士温泉場があり、その向かいに村営の利尻ファミリーキャンプ場がある。そこにバンガローとかハウスがあるが、ハウスは高いので、バンガローを借りることにした。登山に際しては、徒歩で、2~3kmの登山口まであるくことになるが、登山口にあるキャンプ場は施設がキャンプ用にげんていされているので、仕方が無い。



礼文宿情報
http://d51498.com/hotel/s/%CB%CC%B3%A4%C6%BB%3A%B9%E1%BF%BC%B9%C1
http://serowninotte.web.fc2.com/page020.html
http://ec.shokokai.or.jp/cmsdb/shop/shohin/list/SrcSyosai/?ken=01&block=57&no=a&catno=all
フェリー乗り場近くの有力候補 (高いのから順番)
http://www.mikku.co.jp/kamomesou/
https://www.shokokai.or.jp/01/0151710082/index.htm
http://d51498.com/hotel/163861891
https://www.jalan.net/yad306252/?vos=evjlnpy0022&cxlt=n0ljmbjummlalvjf3ay33i2vk2qr&pog=mt_b_kw_aud-383678899359:dsa-977972456152_dv_c_cr_367341839945_gp_75937912506_cm_1456223451&yclid=YSS.1000113456.EAIaIQobChMI5fvVhKD95gIViWkqCh2NbwaTEAAYASAAEgIeffD_BwE
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/177454/177454.html
礼文の温泉はここだけです。なお、利尻には温泉は2か所有るようです。
http://www.usuyuki.jp/

かくして今回の礼文・利尻の旅行計画を行った。但し、下記①~⑤はまだ手配を要す。


①バスの予約
②かもめ荘 宿の再確認
③バンガローに依頼 寝袋の予約、食事の可否、荷物の受取
④札幌宿の鍵
⑤はまなす送迎依頼
交通費宿泊費
7月4日成田⇒札幌札幌泊フライト32020RLE8HQ11:55⇒13:50
宿泊5710Clover Sapporo (Room for 6 pax) 
7月5日札幌⇒稚内⇒利尻鷺泊鷺泊バス100007:40⇒13:30 10:30⇒16:20
フェリー2550500010:50⇒12:40 16:40⇒18:20キャンプ場に連絡;荷物は6日に着
バンガロー5000
7月6日鷺泊バンガロー5000
7月7日礼文鷺泊バンガロー5000
7月8日礼文フェリー1840
桃岩13000
7月9日礼文桃岩17000
7月10日礼文香深23200
7月11日礼文香深23200
7月12日香深23200荷物の発送
7月13日礼文⇒稚内⇒札幌札幌泊フェリー28508:45⇒10:40
バス1000011:30⇒17:20
宿泊6851Clover Sapporo (Room for 6 pax) 
7月14日札幌⇒成田フライト-RLE8HQ13:20⇒14:55
合計57420134001191421


残念だが、4月末になってもコロナウイルスの蔓延が続き、今年の礼文行きは中止とした。
安倍君、1月から4月まで、何をしていたの?全くの無策だったよね。