2018年8月5日日曜日

windows vista premium home のバージョンアップ

僕の予備パソコンと、大阪拠点のパソコンは共に、wndows vista であり、これはもう、microsoft社からはメンテされないことになった。その以前に、無料バージョンアップの連絡があったのだろうが、うかつにも気づかなかった。その為、共に、yafooのexplorerは作動しなくなっている。予備の方は、クローンは作動するが、このままでは機能しないとの注記が付く。大阪拠点のは、確か、共に機能していない。そこで、バージョンアップを志した。
ヤフオクで、Windows vista SP1 →win7→win10のディスクを1200円で買ったが、winvistaとWinvistaSP1は別物であることに気づかなかった。
なお、予備パソコンはC:メモリーが、39.5GBで、空が1.25GBなので、初期化して空を元に戻すことにした。
しかし、年賀状プログラムの宛名職人に入力している住所録が、前回、新パソコンに移してうまくゆかなかった。そこで、予備パソコンのどこに宛名職人の住所録が有るかを調べた。ソフトは、d:に移したのだが、それだけでは、従来入力した住所は表示されず、予備パソコンを年賀状印刷に使っていたのだが、今回は全て初期化になるので、きっちりと片付けねばならない。
調べると、宛名職人に関係するファイルが、c:users:no5xxxxx:document:宛名職人PB とあり、どうやらこれが住所部分のデータらしい。
新パソコンのどこに宛名職人の住所録が入っているかを調べると、
document の中のがそれらしい。
ここの住所録宛名職人PB を、予備パソコンのに入れ替えると、宛名職人ソフトは正しく住所録を表示してくれた。これを確認して予備パソコンを初期化しようと試みた。
が!
初期化できない。どうやら、C:を軽くすべく、種々削除したことが原因らしい。そこで古いパソコンのwindows vista basicを入れて見た。なんとか入ったが、そこから、再びリカバリーして、WindowsVistaHomePremium版を入れようとするがうまくゆかない。

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