2012年6月2日土曜日

塗工用足場の計画

2022年に大阪の拠点では、足場より安価な伸縮アルミ梯子を購入した。梯子が有効に使える場所では足場より梯子のほうが良いかもしれない。但し、梯子の先端にロープをつなぎ、両側に横引きして安全は確保すべきだろう。
自宅の場合は、2階が奥に入り、梯子が使えない場合は、足場が有効だ。

足場の計画として先ず足場の構成部品を理解する。
このSITEで構成部品を理解する。
http://www.komeri.com/howto/html/02630.html
僕の場合は、2~3スパンの材料を準備して、壁に沿って分解しては移動し組み立てる方法になるのだろう。従って火打ち材は不要だがこれに替わる補強方法を考えねばならない。
1階庇の張り出しが長く、これが数メーター続く部分がある。この場合、トラスを採用するか、若しくは、下屋用アンダーベースを庇瓦の上に置く方法があるが、この場合、くさび部分が同じ高さになるような工夫が必要だ。
瓦塗装も出来るように、2階庇より60cm程度高くするのが望ましいようだ。
しかし今回は瓦を考慮せずに検討する。
部品の手配はこんなところで中古品を手に入れられる。また、ここの寸法図で計画もできる。
http://www.ashibao.jp/index.html

実際の組方としてこんなのも参考になる。
http://www.putiasi.com/siltute/asiba.html
さて、計画と必要部品の積算だ。

通常部分は、3600+1800=5400mm高さとして、支柱4組で自立出来る構造とした。
庇が長く、その向こうの壁の塗装には、庇上の瓦に600巾x3組を載せる形で検討した。
その結果として。質問も加えて下記を見積もり依頼した。
出来るだけ安全にと、それに、形が崩れずに組み立てれるように手摺を利用するとした。

くさび足場見積依頼
中古品
①支柱 3600x4本 
    1800x6
②踏板 1800x400巾 3
③ブラケット600巾 6
④アンダーベース 4個
⑤ジャッキベース 4個
⑥自在ジャッキベース 6
⑦下屋用アンダーベース 6
⑧手摺 1800長(踏板1800長用)2
 手摺  600 (踏板400巾用) 2
以上見積もりお願いします。
なお、踏板巾400の物は、
ブラケット巾600の載せるとし、
手摺巾600はこの場合に使うとしました。
手摺巾1800は、踏板1800長の場合に使うとしました。
この理解は正しいですか?

上記に対して、3600長さの支柱は特別便になる。そのため、1800mmx2本で対応すればかくなる、と見積書が添付されてきた。成程と見直すと、数量が下がるので、下記を再見積もり依頼した。
品名        単個重量  数量  重量小計  単価  金額小計
支柱1800mm     7      12    84     1860   22320
踏板400x1800    12.9     3    38.7    3360   10080
ブタケット600mm    2.5      6    15     1155   6930
アンダーベース   0.3      4    1.2     245    980
ジャッキベース   2.5      4     10     840    3360
自在ジャッキベース   2.8      6    16.8    1015   6090
下屋用アンダーベース  1.8     6    10.8    1225   7350
手すり1800      4.6     3     13.8    1320   3960
手すり600       1.8     2     3.6     930   1860
出荷梱包              1            5000   5000
運賃(混載便)           1            7200   7200
総計                      193.9          75130
消費税                                  3756.5
合計                                   78886.5

約80,000円
塗料は塗装面積 160m2 で、16kg缶では50m2塗れるとして、2回塗りなら、
6缶程度で、セラミシリコン+ソフトサージSGで13000円/缶x6缶=約70,000円
合計で150,000円で出来る。これが安いか高いのかは人それぞれであろう。

足場資材の手配は終わった。
後、塗料は安く手に入るか時期を見るのと、組んだ足場が横転しないための固縛材と、作業場の網の手配だ。
考えてみると、いずれ屋根瓦の塗装が必要だ。その時には資材を追加すれば作業ができる。
他の場所でも使える。と、すれば、なかなか意味のある作業だ。
楽しみだ。



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