2020年8月10日月曜日

安倍首相の演説は実に上手く信念表明になっているのだが、実行する気は全くないのが問題。



安倍首相の演説は実に上手く信念表明になっているのだが、実行する気は全くないのが問題。ただ、悪事をするときは、無言で、悪事がばれて弁解になると真寧で気力に満ちているが、結局は何の対策もなく悪事を繰り返す。

首相の被爆地あいさつ、文面酷似 広島と長崎、何のために来たのか

配信
共同通信

 8月6日と9日に広島市、長崎市の両被爆地でそれぞれ開かれた平和式典での安倍晋三首相のあいさつの文面が酷似しているとして、被爆者から「何のために被爆地まで来たのか。ばかにしている」と怒りの声が上がった。  官邸のホームページに掲載された双方の全文を比較すると、両市の原爆投下からの復興を称賛した一文や、「広島」「長崎」といった地名などは異なるが、その他は段落数や構成、表現が同じ。結びの段落の言葉も「永遠の平和が祈られ続けている」「核兵器のない世界と恒久平和の実現に向けて力を尽くす」などと完全一致している。

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