2016年1月26日火曜日

寒さを逃れて、マレーシャ北部の旅

Expedia経由でAirasiaクアラルンプール便を26,780円で購入した。
1/15-1/22とした。
(最終的にはAIRASIAの成田便キャンセルで、1/14-1/22となった)
今回は預け荷物も無く、一週間の旅程として、マレーシャの南部北部を周遊するとした。が、時期的に東部は雨季なので、西側を周遊とした。
当初は到着日をKL泊で、翌日KANGARまで行き、AlorSetarからTaipin経由でKLに帰るとしたが、到着日にKLに宿泊し、PUDRAYA発でKANNGARに行くのは、どうも、PUDRAYA発が不明確であること、TBS発は早朝発が無いこと。仮にPudraya発があっても、KANGARに到着が遅くなり、宿との連絡も困難に思える。
なお、これによると意味が判らないのだが、changloonへゆく途中でButterworth経由するらしい。所要時間は8時間らしい。直行するのもあり所要7時間だ。が、予約サイトには出ない。
http://www.journeymalaysia.com/ptakangar.htm
そこで、TBS発の夜行で行けば、所要8時間で、翌日は、KANGARに早朝に着いて、タイとの国境のPedangBesarにも行けそうだ。と、言うことで、少々強行軍だが、夜行バスを使うことにして、KLの宿はキャンセルとした。
但し、バスの予約は、AIRASIAのスケジュール変更の可能性もあり、来春とする。(12月23日に調べたが、バスは宿から遠い方のバスstationに着くらしい。またKL発でもKajangBusStation発があり、KajangはKLの南側に位置して、KL(TBS)を通過すると思える。しかし、安心のためにTBS発を選択するが、予約サイトは2箇所あり、EasyTicketの20:30発が良さそうだ。
http://www.busonlineticket.com/
http://www.busonlineticket.com/
かくして買ってしまった。47.3MYR 最後尾の席とした。(が、やはりAirasiaは油断が出来ない)
同時の調査で、KANGARには、南部にStestenBasExpresuなるターミナルと、その少し北、BowlingBuildingの下に、MaralinerバスのStationがあり、Maraliner以外は、Stesten(IntercityBusStation)使っているらしい。PedangBesarへは、Maralinerが4.2RMで往復運航しているようだ。(実際には、BowlingBuilding下のバスステーションは、確かに、MaraLinerのバスは停車するが、出発地点は全てSentralBusStationとなっている)
AlorSetarとの間は、「Maralinerと、IntercityBusStationを使う、CityLiner」が運航していて、AlorSetarの北部にある、AlorSetar ShahabPerdanaBusStationと結んでいる。
(実際には、MaraLinerのバスも運行している。が、頻度は少なく、出発時間はStationの隅っこに表を貼っている。バスNo.でどこを回遊するかも書かれている)
Alorstarから、Taipinへは直行便は無いようだ。Butterworth経由で行くことになる。(実際には、9:30発のTaipin行きTransnationalのバスがあった)
TaipinからKLの途中を、どこかに寄ろうかとも検討したが、IPOH経由での移動となり、バス便がNETでは見つからない。うろうろするより、KLに直行かと考えた。
2週間前になり、やはり、AIRASIAの羽田⇔KL便がキャンセルになった。相変わらず勝手に変更する内容は無茶苦茶だ。日本センターに電話して、1/14羽田初夜行便でKLへ、22日昼間便で羽田に戻ることになった。情報では今年8月には、成田⇔KL便は廃止になっているらしい。が何故か、各人への連絡は2週間前にすることになっているようだ。不思議な会社だ。
1/6にWeb-checkinは2週間前から出来ると気づいた。往路便をWeb-checkinすると、シートMAPでは、中央通路で、片側5席となっている。こんな無茶苦茶な席配置があるのかと驚いた。AIRASIAには驚かされてばかりだ。(実際には、3+3+3 の座席配置であった)
AirAsiaで預け荷物がない場合の条件が厳しくなっている。ボーディングパスも発行せず、カウンターで十分にチェックするらしい。荷物の大きさ、重量には十分に注意した。
今回は、荷物は完全なバックパックで、現地でのバス便がよくわからないまま出発となったので、その点での心配が強かった。が、実際には、余り欲張ること無く行動したので、全てが容易に運んだようだ。それどころか、精神的にも余裕のあると言うか、満足できるような旅となった。
さて、Airasiaの夜行便ではやはり良く眠れなかったが、気分が悪くなることもなくKLについた。空港のDigi事務所でSIMのrechargeは出来ないとのことで、20RMで最低限容量のSimを買い、1階バスカウンターでTBS行きバス切符を10RMで買い、TBSに向かった。TBSでinformationでカウンターの場所を聞き、窓口での登録をしようと思ったが、夜まで待つのは勿体無いと思い、窓口で聞くと、10:30のバスが有ると言う。バス便を変更し、Gate7に向かい、暫くでバスが来た。Kangar行きなどのマイナーなバスのGateでは、出発バスについての表示が貧弱で、本当にバスが来るのかと心配な状況だったが、カウンターでの指示に間違いは無かった。
バスは、Ipoh、Butterworth、など五箇所程度で駐車してカンガーに向かう。駐車時間を運転手に聞くと、10分と答えるのだが、実際には15~20分は停車するのが腹立たしい。が、置き残されてバスが出ることを考えると、僕としては10分で出来ることしか出来ない。そこんとこが鬱陶しかったが、Butterworthから先は、実にのどかな田園風景が広がっていて、良い旅となった。
SungaiPetaniで停車時に、ホテルに電話すると、のんびりとしたおじさんが応対に出て、「明日から2日予約したが、今夜も泊めて」と言うと、よっしゃ、と答え、何時に着くかと聞かれたので、7時から8時かな、と答えると、よっしゃと答えた。全てが順調に運んだ。が、Kangarのセントラルstationについた時には、乗客は2人で、どう行けば良いのか判らなくなってしまった。居た連中に、ここはSentralStationかMaraLinerのSentralStationか、と聞くと、どっちでもある、と答えられたのでいよいよ混乱してしまった。つまり、現地人的には、MaraLinerStationは現実的には単なるバスストップで、StationとはSentralStationの意味だと後になって判ったが、その時点では混乱してしまった。結局は、BowlingBuildingがランドマークとして有効であった。
とにかく聞きながらその方向に進んだが、途中で、路端のお客の多い屋台でカレーライスを食べた。味もよし、値段も4MRと良しで、気を良くして歩きを続けた。BowlingBuildingを見つけ、その後は、背の荷物は重かったが、順調に運び宿に着いた。宿は部屋は広く、キッチン付き、洗濯機、ベランダ付きの住み心地の良い宿であった。ここで3泊は結局は正解であった。
気温はと言えば、特に2時から4時頃までがとても暑く、できるだけその時間帯は避けたが、そもそも日本がとても寒くて、暑さが有難いと思うようになっていたので、気温については、むしろ気持よかったと言えるだろう。そう考えると、逆に、日本の寒さはマレーシャの暑さから言うなら、嬉しい寒さだとも言えて、気温って、考え方で感じ方が違うのだとも思えるようになった。さて、Kanngarでの観光だが、名も知られない街がそもそも僕には楽しかった。つまり、観光ってことも、気温と同様に、本人の考え方そのものだろう。
周辺観光のための近郊バスは、MaraLiner(MayBus)と小型のCitylinerとがあり、遠くは、AlorStarまでが近郊バスのルートとなっている。それらは、周辺街々を巡るので、時間が掛かるし、発着時間には正確とは言えない。ただ、SentralStatonには、バス番号とスケジュール表は貼ってある。運賃は1~5MRで遠距離バスに比べると極端に安くなっている。
Kangarからは、到着日はタイ国境のPadangbetarへ行き、国境を越えてタイに入ろうとしたが、国境のImmigrationは、車対応であり、かなりの距離を歩き、マレーシャを出国し、更に相当歩いて、タイ側immigrationに至ったが、ツアー客がいっぱいで気力を喪失しマレーシャ側に戻った。バスの待機場近くに屋台があり、ここで紅茶をのんで暑さを楽しんだ。翌日はKualaPrilusに行き、Lankawei行きFerry、10:30発の切符を購入したが、9:15分発が未出港であったので、これに乗れた。閑散たる出発港に比べ、LankaweiのFerry乗り場は、あたかも空港のように凄い建物で驚いた。昼食を食べ直ぐに帰路に着き、KualaPrilusに戻ったが、バスの来る時間も判らず、Taxiに乗ったが20MRとかなりぼられたように思う。やはり、路線バスの旅とすべきであったと、後悔している。SentralStationと宿の間には、興味深い街が、特に、中華風の街が広がっていて興味深い街であった。なお、BusStationの朝市で、鋭いナイフを5RMで手にいれたので、果物を買える機会があればパイナップル、マンゴスチン、りんご等を買いせっせと食べる事ができた。これも、極楽極楽であった。
3泊後にAlorStarに向かうが、Transnatinalのバス9:30に乗った。AlorStarのバスstationは、街の北側3kmのところにあるので、そこから宿までは徒歩で行った。ASRCって宿で、Kangarの宿には劣るが、広い部屋の宿であった。きれいな街ではあったが、何故か車が多く、それも、街を通過する車が殆どって奇妙な街であった。街の中央にタワーがあり、ここに登って周囲の景色を見て、その美しい景観に驚いた。そこから見て判るが、この街は交通の要所でもでもあり、そのために通過車両が極めて多いのだ。AlorstarからTaipinへのバスの便がよく分からなかったが、到着日にカウンターで聞くと、10:30発の直行バスがあり、切符は購入しておいた。次の街、Taipnまでは5時間の旅であった。TaipinのKamtingBusStationは、街の北側数キロメートルなので、ここを徒歩で往くにはちょっと遠すぎる。そこで、路線バスを探したが、聞く人の殆どがバスは無い、TAXIを使えと言う。が、僕の経験からすると、この国の人々は外国人には路線バスを使わせたくないってようだ。が、この対応に負けてはならない。BusStationの端っこの売店の爺さんに聞くと、そこの前にCityRedBusが来るとのことで、これを使って2.4MRで町中のBusStationに着くことができた。宿は、そこから直ぐ傍であった。
Taipinは中華街を中心とする面白い街であった。なお、中華の街なので街の名前は太平と称しているのだ。また、宿のレベルはまた下がり、次のKLではかなりレベルの低い宿で、KLに近づくほど宿のレベルは落ちてゆく。しかし、宿の若旦那は親切で、市内観光の説明をしてくれた、その勧めで、市の南の方に有るとのマングローブの自然公園に行くことにした。
バスstationに行き、若旦那が書いてくれたメモを見せると、馬登って書いたのを、Matang(マタン)と発音して、端っこのバスだと言う。
待っていると、青いバスが現れてこれに乗ると、夫婦が運転手と車掌をする家庭的なバスであった。彼等に相談すると、Matangの公園前で降ろしてくれた。Matangって街は、公園の手前にある村の名前である。公園内の散歩道は約1kmで、1時間程度で見学を終えて、公園からちょっと先の、バスの来るのが見える茶店で紅茶を楽しんだ。帰路のバスも同じ運転手と車掌のバスで、どうやら、この路線は彼等が運営するバス会社であったようだ。
街に帰り、こんどは街の北側の公園を訪れた。そこは素晴らしい公園であった。これほど美しい公園はかって見たことも無いほど美しい景観であった。次いで、Taipin駅を見に行ったが、古い駅舎の横に、素晴らしく近代的な駅舎ができていた。
小さな街だが、実に面白い街であった。
ところで食事だが、もうどこでも食べることが出来るようになった。価格は3~8MR(1MR=27円)とばらばらで、本当の値段はほぼ判らない。
常に非常食としてビスケットを買うのだが、これは3~4MRってとこだ。
21日早朝にバスステーションに行き、6時発でKAMUTING bustationに着くと、直ぐのKL行き切符を購入できたが、行き先はKLのプトラbusstation経由でTBSであった。が、空港からTBSは経験があり、TBSからPudrayaも大体は判るので、躊躇なくそのバスを選んだ。TBSに着き、後は、もう我が家の庭のようなものだ。69番のバスでPudrayaに行き、宿にはまだ早いので、途中のFoodCourtで雑食6MRを遅い昼食として食べた。空港へのバス便は、とStarShuttleの駐車場に行くと、StarShuttleの乗り場は、PudorayaBusstationの中になったとのことで、Conterを探しだした、が、何故かCounterには担当者の姿は無く、翌日の時刻表だけを手に入れた。
安宿に荷物を置いて、purple無料busで市内を回り、途中のPavirionで店内を見て回り、再び、FoodCourtで夕食8RMを食べた。
翌日は、10時頃にBusStationに行き炒飯3RMを食べ、StarShuttleで空港に向かった。空港の2階のコンビニで、パイナップル1個とリンゴ4個を買い、Security上の待合室でこれらを全て食べてから、帰路便ゲートに向かった。羽田へは早めに着いたので、東急便に間に合った。
かくして、僕の一週間の旅は無事終わり、終わり良ければ全て良し、であった。
なお、旅行費用は国内交通費を除き、航空券26.780円、予約宿泊費3,500円、キャッシング500MR(約14,000円)であったので、総額44,000円であった。
https://photos.google.com/u/1/share/AF1QipMyKp3xu4Djl0IBQjVjm22RCxriJov2alEAcabjfb67l6T3HKky1V05i_p6q6Cujw?key=R1FxX1FYLU5Tdk1pZ2xQVXZZeDZDTWxsWl9BMDdR

生きている証みたいなもんだ。
いずれ死んで、原子に戻るのだから。

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