2019年6月18日火曜日

ゲストハウス春季の終了

まだ、6月末に6日間の宿泊客を残すが、その宿泊客は地域の住民が必要にかられて我が家に宿泊するので、それゆえに、ほぼ気兼ねなくと言うか、家貸にて対応できそうだ。(その後、booking.comのカレンダー設定を誤って、7月13日から20日の7泊の予約が入った。予約者は地元の人なので、同じように対応する)
ゲストハウス運営春季の総まとめとしては、後、電気ガス水道の支払いを加えて、損益は確実に赤字といえるだろう。元々、外壁塗装を含めて、家の補修に最低春秋に来阪するので、その次いでと考えたのだが、来客対応で疲れるのと、来客対応のために僕自身が比較的長期に滞在することになったので、家の補修作業は、いつでも出来ると気が緩んでしまい、結局は全くやっていない。しかも、僕自身の食費も馬鹿にならない額となる。
ゲストハウス閉鎖の準備を忙しくしている最中に、玄関のチャイムが鳴り、遣り掛けの仕事を置いて外に出てみると、数軒向こうに住んでいて話したこともない白髪の上品な顔をした老婆がいた。「はい、なんですか?」と聞くと、「ごみ当番の名簿を森さんの所に持って行くのですが、貴方もやれば、気兼ねなくゴミだせるんとちゃいますか?」と言う。
僕の出すごみは、生ごみについては家の周りに埋めているのでゴミ出しの量はとても少ないし、今年は初めて年初から延べ3か月となったが、滞在期間も短く不定期だ。だから、ごみ出しには殆ど気に留めていないし、別に僕がどう考えようが婆さんには関係のないことだ。が、明らかに婆さんは親切ごかしに自分の不満を言っていることも明らかだ。
でもとにかく、「もう出発するので当番は出来ませんし、生ごみは家の周囲に埋めているから出すごみも少ないですよ」と言うと、あきらめて当番名簿を森さんの家に持って行った。そこで婆さんの意図を善意で考えるなら、体の不調な森さんを慮ってのことか?とも思ったが、それなら、自分が森さんに替わって遣れば良いだけのことだろう。だから森さんの体調を考えてではないと思われる。わけの判らん婆さんだ。
念のため、翌日はびん缶のごみ出し日なので、森さんの家に行き、婆さんの訪問と要請を告げて当日だけでもごみ当番替わりましょうか?と聞くと、「ごみ出し当番程度はどうってことないです。あの人は前からそんな事言ってますけど、後から入ってきたひとだから・・・」と言い、その後は、森さんの通信費についての相談話になってしまった。
結局、婆さんは、森さんをそそのかして、僕をごみ当番にさせたいのだが、森さんが話に乗らないので、自分で乗り出してきたらしい。ごみのことは放っておいて、森さんの相談については、真剣に対応することにした。
奈良への自転車旅行に関わる警官の職務質問とか、その後のサミット対応の警官の訪問とか、続いて話したこともない婆さんのお節介とか、閉鎖前になって突然、気分の落ち込むことが続いた。
秋からは、僕に都合の良い期間だけを開くことにする積りだ。とにかく、6月は今後、閉鎖とする。
が、こんど婆さんが来た時には、どう対応するかシミレーションは必要だろう。
そもそも、僕が枚方を訪れるのは、家が空き家状態になり近所迷惑となることを防止するためで、特にそうなると、周辺地価に影響して近所迷惑が甚だしくなる。これを防ぐために修理に来ているわけだ。その為に交通費は僕の負担で、しかも、僕の出すごみは住民に比べれば、不燃物も生ごみも、除草物や、枝の剪定物も出していないので、住民の1/10よりも遥かに少ないだろう。そこの所を無視して、単純に掃除分担と言われても何とも答えようがないです、ってとこかな。更に、古着や紙のごみ収集は、我が家の前で収集されていて、しかも、我が家は全く出していない。これはどうなるんでしょうか、ってとこかな。今度婆さんが来たら、この辺りを、ゆっくりと説明するとしよう。でもまぁ、納得することはないでしょうな。えっ?ごみ処理のための税金を払ってないってですか?いえいえ、固定資産税はちゃんと払ってますよ。地方税は確かに払っていませんが、ごみの量からすれば、固定資産税の比率の方が遥かに大きいでしょう。健康保険料とか介護保険料は、その住民にだけ還元されるのだから全く問題外です。それどころか、ゲストハウスの顧客とか僕の食費や交通費は立派に枚方市に貢献していますよ。
しかし、考えてみたら、住宅地で僕を助けてくれる森さんとか、上野さんとか、それに、多分田畑さんとかの為には、掃除当番を引き受けるのも良さそうだ。
などと、くよくよと考えていたが、更に考えると、そもそも、この民泊って、何年出来るだろうか?長くて数年ではなかろうか?悲しいことだが、ひょっとすると、1~2年が限界と言うか、嫌になるか、体力の限界になるのではなかろうか。そう考えれば、こんなこと、どうでも良いことではなかろうか。

ってことで、婆さんの提案は無視することにした。

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