2018年11月18日日曜日

2018年晩秋の畑

北側から1列目、手前から早生の玉ねぎ、今年は10月24日に植えたが、ロイヤル予約苗がひ弱で、根も短く、調子が悪い。その向こうは広葉春菊で、更に向こうは、中性の玉ねぎだ。殆どはロイヤルの予約苗で、11月14日に植えた。元気で根も長い。奥の方は、種から育てた中性苗で、元気はまあまあっとこだ。更に奥の、支柱の部分はグリーンピースで、殆どはスナックエンドウだ。
 

 2列目で手前から、まだ移植していないキャベツ用敷地、ねぎの敷地、その向こうは2次のダイコンで、カバーをした所には、ブロッコリー、移植用キャベツ、白菜だ。間にまだ大きくなっていないリーフレタスもある。キャベツの移植は、散布した米ぬかが発酵する、週末とする。




 3列目、手前は種から育てている中性タマネギ苗だ。おおきくなったのは、ここにも、他の所にも移植しているが、移植前のも残っている。向こうに、混載葉物で、その向こうはキャベツの移植前で、かなり食い荒らされている。更に向こうのカバー内はダイコン。
 食い荒らされたキャベツと、カバー内のダイコン、その向こうはジャガイモ。

 ジャガイモ
 4列目、キャベツを移植する敷地。その向こうに、ロイヤル予約の元気な中性タマネギ苗、その向こうは、野良坊菜で、更に向こうは、ニンジン、僅かな空き地、イチゴ、中葉春菊となっている。


11月18日で大体整理できた。後は、キャベツの移植と風除けの追加を

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