2019年1月18日金曜日

2Fトイレの便器取替

2階トイレは30年前のままで、水洗ではあるが、ウオッシュレットでなく暖房便座でもない。が、機能としては十分に果たしているので、替える意思は全くなかった。しかし、家族が強要し、勝手に手配しようとするので、高い買い物をされたら困ると、地域新聞で安そうなのを家族に紹介した。替える替えると言いながら、僕と同時に見ている筈の地域新聞の広告にも気付かないなんて面倒なことだ。しかも、女性は、ウオッシュレットを使う気は無いので、なぜ便器を替えなければならないのか、と問うても、ヒステリックに替えるべきだと大声で言うだけだ。論理が通じないのはどうしようもない。
地域新聞のは、日本水道センターの品物で、僕の見たときはRIXIL便器30台(つまり、その金額での注文は30台分まで、との意味だろう)、と掲載されていたが、発注後の一月後の同新聞にはToto30台と出ていた。RIXIL製とTOTO製を順次大量購入しては工事込みで販売しているようだ。結果的には、RIXILの方が若干安く、当方としてはいずれでも良いので、RIXILを選んだ。「暖房便座+ウオッシュレット」だと90,000円代で、更に、古い便器だと、排水位置が最近のとは異なり、その間を接続管で繋ぐため、その分を含めて108,000円であった。見積り後に発注の電話をすると、日程は、作業者(見積り本人)がその周辺で工事をする日として設定される。作業者は月に30台程度を納入するらしく、つまり、月に300万円程度の売り上げをするわけだ。作業は2時間程度で、実に手馴れたものだった。
交換した機材は、下記です。
LIXIL製W節水洋風タンク密結便器DFZA18011+東芝製温水洗浄便座SCS-T160

トイレ室の側壁、天井は壁紙仕上げで、特に床は、コルク仕様のみすぼらしいままなので、大阪拠点で採用したフェルト材を敷こうと計画していたら、僕の調べている資料を覗き見した家族は猛反対を始めた。通常の布のフェルト材を想定したらしい。実際には、フェルトではあっても、ニードルタイプとか、ニードルパンチカーペットと称される圧縮タイプなので、とても加工しやすく、適度にクッションがあり床のカーペットに使用される素材なのだ。が、説明しても聞く耳は持たないようだ。
 みすぼらしいままのは悲しいので、家族には内緒で、例の如く、ジョイフル本田とロイヤル習志野店を調査した。ジョイフルは売れない商品はどんどんと変えて行くので、以前には有った筈の素材がなくなり、色が真っ赤と黒の二色だけでしかも高かった。ロイヤル習志野店では、暖色のものとしては、ピンク、と、グレーと肌色の中間色があり、僕としてはピンク色が好きなのだが、家族は猛反対するだろうと、グレー肌色を選んだ。元々は90cm巾で1.0m単位なのだが、たまたま、1.5m物があり、その寸法が適切なので、1200円で購入した。
本品は切断しやすく、早速トイレ室の寸法取りを終えた。結果の写真は完成後に掲載する。
また、壁も、暖色の塗料で塗ることにする。僕としてはピンクに近いのが好きなのだが、クリーム色が無難だろう。

後から気づいたが、タンクはそのままで、便座だけ取替って方法もあったが、家族が許す筈はないだろう。それに、そうなると節水は達成できなかった点もある。ただ、かような分析は家族は全くすることもないのだが。結果としては、これが最良の結果だが、100円を気にしながら買い物する僕としては、あの古い便器たちの行く末がいかにも気にかかる。
ただヨーロッパ人であれば、まだ使える便器を、ただ古いからと言って取り換えることはしないだろう。マダカスカルのあの古く惨めな宿でも平気で宿泊するフランス人や、古い塔の中世時代のままの、古板作りの便器を平気で使っているスイス人には勝てそうもない。

ニードルパンチカーペット取り付け後の写真です。とても温かみを感じますよね。ピンクならもっと良かったと思うのですが、いかがでしょうか。なお、実物の色は写真よりもグレー系の色です。

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