2026年8月24日月曜日

鎌倉国俊さんのその後は

 http://isabon.blogspot.com/2024/07/blog-post_27.html
上記で、鎌倉さんのことを記載したが、今はどうしているのだろう?
今思い出すと、彼が天橋立に行こうと誘ったのは、当時の詩吟部部長の京極さんの信認を得るためだったようだ。京極さんは、おそらく、その辺りの大名であった京極家の子孫であったのだろう。それだけでなく、鎌倉氏は、その辺りの人脈への取り入りに優れていたに違いない。
彼が僕に自転車旅行を誘ったのは、その一度だけで、以降は、話しかけることすらなかったとの記憶がある。その後、何らかの方法で京極さんの知遇を得て、詩吟部の部長にまでなっている。出世する人間って、自分の行動のひとつひとつに目的が有って、僕のような人間は、そのような人間の道具になるのが精々らしい。
でも、僕は彼を恨んでいるわけではなく、そんな彼に感心するだけである。凄いなぁ、と思うだけだ。なにしろ、その後、日経新聞の随筆さえ連載に選ばれたのだから。

0 件のコメント:

コメントを投稿