2026年8月21日金曜日

長い腰痛に苦しんだ末の目覚め

 7月19日の土曜日に、突然暑さが始まった。約40,000円で購入した窓用クーラーが一階の和室で無駄に置いていることを思い出して、これを2階の寝室に移設しようと思いついた。これも、かなり前から考えていたことだが、とにかくズボラになり、延ばし延ばしにしていたのだ。
どう外すかだが、上部の止めを触っていると簡単に外れた。腰を構えて、えいっと持ち上げたが、腰より上の背骨のどこかがミシっと悲鳴を挙げた。だが仕方が無いと必死に階段を上り、2階の所定の場所に置き、なんとか設置を終えた。本体の重さは22kgであった。
腰に違和感を感じながら過ごし、翌日の朝に、毎朝の速歩1時間を経て家に帰ると、もう立ったままでいることが困難な程に、音を立てた背骨の部分が痛み始めた。
もう、その時点から、横になったままで、少しでも体を動かすと強烈な痛みが走り、立ち上がれない状態が始まった。
2階の寝室に登る事さえ苦痛で、一階の応接のソファで眠り、立ち上がるにはソファから、少しずつ体をずらして、漸く立ち上がれるって状態が続いた。
翌週火曜日に、コルセットを2つも巻いて、駅前の整形外科に行ったが、レントゲンを何枚か取り、骨に異常はないなぁ、とシップとカロナールなる鎮痛剤を手配してくれただけで、ただ、左足の関節部に出来ている、脂肪性の膨らみを多いに気にして、「脂肪部はうちのX線では把握できないから、君が通っている済生会に紹介状を書くから行きなさい」とのことで、
腰の痛みのことは、ほぼ気にしない状態だった。
一週間後の28日になっても、事態は全く変わらず、シップも鎮痛剤も切れたので、再度整形外科に行ったが、腰痛については全く関心が無く、済生会には行ったのか?と尋ねられた。
痛くてとても行けませんでした、と答えると、先生は、なんでか、残念そうな顔をしていた。
痛みは僅かに良くなったが、やはり2階の布団では眠れず、応接のソファを住処にして、その後、バスで大阪にも行き、お客さんの対応をして、また家に戻り、8月21日になり、運動すると状況が改善する状態になったことに気付いた。
結局、一か月以上かかった。
腰痛だけでなく、体のあちこちも痛みを感じたことから、体のいろんな筋肉が衰えていることに気付いた。つまり、朝の1時間の速歩だけで健康を維持することは困難で、あちこちの体の内外の筋肉を運動させることが重要と気づいたのだ。
結局、この経験が、自分の健康維持に重大な関心を与えることが出来たと、今では感謝さえしている。
なお、体の回復は突然起こったようで、また、その回復は急激であり、過ごす時間の一刻一刻がとても幸せに感じるのだ。人生を大切に過ごさねば、と思い、実行する積もりだ。
9月3日と17日には白内障の手術で、女房の肺癌の腫瘍対策もしなければならないが、全て、楽しく対処できそうな気がする、と、八千代市洪水の後で大阪から帰った時に、TVの画面が映らなくなり、新しく手配したのだが、30インチ台であるべきを、19インチをてはいしてしまった。でもまぁ、どうってことはない。


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