2014年2月8日土曜日

いろんな人びとの凄い人生旅

●13か月太平洋を漂流
 【サンパウロ時事】サメ漁でメキシコを出港した男性漁師が太平洋で遭難し、1万2000キロ以上離れたマーシャル諸島で救助された。漂流生活は13カ月に及んだとされ、「奇跡の生還」と話題になっている。3日付のメキシコ紙ウニベルサルなどが報じた。
 男性はエルサルバドル出身のホセ・アルバレンゴさん(37)。1月31日、マーシャル諸島の島に流れ着いたところを発見された。足は痩せ細り、満足に歩けない状態で「気分が悪い。早く帰りたい」と話しているという。
 漂流中は素手で捕まえた鳥や魚を食べて飢えをしのぎ、雨が降らない時は、ウミガメの血を飲んでのどの渇きを癒やした。乗っていた全長約7メートルの漁船からは大量の貝殻やウミガメの甲羅が見つかった。 

●密林生活40年、父子を保護=戦火逃れ潜伏-ベトナム
ベトナム中部クアンガイ省の元の村に戻った後、検査を受ける父(左)=8日(AFP=時事) 【ハノイ時事】ベトナム中部クアンガイ省で最近、ベトナム戦争の爆撃から逃れ40年以上もジャングルで暮らしていた父(82)と息子(42)が保護された。地元メディアが伝えた。
報道によると、ベトナム戦争中の1970年代初め、米軍による爆撃で妻や他の息子2人は死亡。生き残った父子は、密林に逃げ込んだ。
7日の発見当時、父子は樹皮の腰巻きしか身に着けず、地上約6メートルの木の上に作った小屋で生活。トウモロコシなど野菜のほか、野草を食いつないで生き延びていたという。父親は自力で歩けないほど衰弱していた。(2013/08/10-17:50)

●漂流の内閣府職員、変死前に謎の韓国行
読売新聞 2月8日(土)9時24分配信
韓国に出張した内閣府の男性職員(30)が1月、北九州市若松区の響灘(ひびきなだ)をゴムボートで漂流しているところを確認され、その後海中から遺体で見つかった。謎に包まれた行動の足跡を追った。
「韓国で開かれる会議に出席する」。内閣府から米ミネソタ州の大学院に留学していた職員が出張申請したのは、ソウルで開かれた経済や財政についての国際会議「アジア太平洋社会科学会議」。1月8日から3日間の日程の会議だったが、職員は早くも3日にソウルの歓楽街にあるホテルにチェックイン。翌4日にチェックアウトし、そこから約1キロ離れたゲストハウスに11日までの予定で入った。宿泊代金はホテルよりも安い1泊約5万5000ウォン(約5200円)。
だがスーツケースは部屋に置かず、数百メートル先の予約も入れていない別のホテルに預けた。このホテルの関係者によると、スーツケースには財布やパソコンなどが入っていて、職員は「また取りに来る」と話した。

職員は6日、ソウル市東部のボート販売会社事務所に突然現れた。「このボートが欲しい。釣りが好きだ」と言って希望するゴムボートの型番を伝え、ボートと船外機の代金計100万ウォン(約9万4000円)を現金で支払った。職員は「香港出身のアレックス」と名乗り、配達先には釜山(プサン)のホテルを指定した。会話はすべて英語だった。
応対した女性は「うちはネット販売専門なのに、急に買いにきたので驚いた。マスク姿で黒いジャンパーを着ていた。連絡先も教えてくれず、怪しかった」と振り返った。
(筆者追記:職員は、6日夕方、未明に「 パスポートカバーをなくした」として、ソウル市内の交番に、遺失物届を出した)


会議が始まった8日、職員は高速鉄道でソウルから約2時間半かかる釜山にいた。配達先に指定した釜山駅近くのホテルで「アレックス」と名乗り、購入したボートを受け取った。さらにこの日夕には釜山駅から10キロも離れた自動車用品店でバッテリー二つとケーブルを買っている。店員によると、職員は二つで重さ30キロほどにもなるバッテリーを「自分で運ぶ」と抱え、タクシーに乗り込んだ。

その後、職員は再びソウルに戻った可能性が浮上している。ソウルの宿泊先の防犯カメラに10日、職員とみられる男性が映っていたからだ。11日にソウルのゲストハウスを出たという。

7日後の18日、第7管区海上保安本部(北九州市)の巡視艇が響灘で漂流中のボートを見つけた。釜山から約200キロ。中に人が倒れていたが荒天のため近づけず、ボートは転覆。遺体は20日、海中で発見された。7管は、死因は水死、死後1~2週間と発表した。

職員が韓国を訪れた本当の目的は何だったのか。日本から捜査協力要請を受けた韓国警察も今後、真相究明を図る。(ソウル 吉田敏行、釜山 釈迦堂章太)

筆者追記;この時点では、マスコミは漸く職員の日本密航に気付いたが、漁船を雇ったのではないか、とか、ボート内で死亡したとして、死後一週間もボート内にとどまれるのだろうか、との疑義にも達していない。マスコミってぼんくらなものだ。漁船のことでも、青山って右翼コメンテーターが漸く気付き、嬉しそうにコメントするまで全く気付いていなかった。連中の頭脳とか良し悪し判断はどうも理解し難いものがある。

怪死した内閣府職員に噂される「女性トラブル」の数々
女性自身 213()00分配信

 120日、北九州市響灘の防波堤で、ゴムボートとともに、内閣府の男性職員S(30)が変死体で発見された。S氏は内閣府のシンクタンク「経済社会総合研究所」に所属。昨年7月から米ミネソタ州の大学院に公費留学、17日から12日まで韓国に滞在する予定だった。

 不審な点が多いことから、福岡県警は彼が北朝鮮と組んで覚せい剤を運んだのではないかとみて捜査をした。さらにスパイとしても疑っていたという。だが、S氏のメールの記録を解析したところ、“密入国”の意外な動機が浮上した。ある政府関係者が明かす。

S氏は妻と離婚でもめていることがわかった。現在、法的な手続きに入っているとか。しかも彼には愛人がいたのだが、関係がうまくいかなくなっているようだった。愛人にメールを送っても返信がなく、連絡が取れない状態になっていたようだ」

 確かに「S氏の遺体を確認に来たのは妻だったが、なぜか『私は契約上の妻』と答えていた」(報道関係者)という。また別の情報では、裁判所に「偽装結婚」「勝手に籍を入れられた」と双方が主張し、争っていたとのこと。

 いずれにせよ、連絡の取れなくなった愛人に会うことを強く望んでいたS氏。公費留学中のS氏は公用旅券を使っていた。この旅券は指定された国にしか入国できないうえ、日本に帰国すると失効してしまうもの。そのため、旅券を有効にしたまま愛人に会うには密入国しかない、と考えたようだ。この短絡的な思考はキャリア官僚のそれとは思えないが……。

 S氏はカナダの一流大学を経て東京大学大学院を卒業。’10年にキャリア官僚として内閣府に入府。国を背負って立つ人材になるはずだった。しかし真面目なはずの彼は、なぜかたびたび女性とトラブルを起こす。

Sなる人物は女癖が悪く、内閣府のアルバイト女性に手をつけてはトラぶっていた。米国留学も女から逃げる意図があったという」(公安担当記者)

 前出の政府関係者もこう話す。

「留学中の米国でも女性とトラブルになっているとの話もあり、女性との揉め事が絶えない人物だとわかった。昨年末には愛人について思いつめてしまい、様子がおかしかったという。愛人に会うことしか考えられなくなったんじゃないか」

 結局、福岡警察や海保は、事件性がないとして4日午前中には捜査を打ち切ってしまったという。

●佐村河内さんを訴える“大輔曲”の楽譜発売予定だった出版社検討
スポーツ報知 2月8日(土)7時3分配信

 18年間にわたりゴーストライターに作曲をさせていたことが発覚し、耳が聞こえるのではないかなど疑惑が持ち上がった佐村河内(さむらごうち)守さん(50)の楽譜を販売する音楽出版社「東京ハッスルコピー」が佐村河内さんに対して損害賠償の訴訟を起こすことを検討していることが7日、分かった。同社担当者は2日午後、携帯電話に本人から週刊文春の8ページにわたる告発記事の文面が長々とコピーされた謝罪文が送られてきたことを明かした。

 「東京ハッスルコピー」と佐村河内さんの付き合いは、代表曲「交響曲第1番 HIROSHIMA」の楽譜を昨年6月にレンタル用として出版してから。6日に本人が作曲していなかった事実が判明し、11日に発売予定だったソチ五輪フィギュアスケート男子代表・高橋大輔(27)がショートプログラムで使用する「ヴァイオリンのためのソナチネ」など2作と3月11日に発売予定だった「ピアノのためのレクイエム」の出版中止を急きょ、決定した。

 「―HIROSHIMA」もレンタル中止となり、全4作品で同社の被害は数百万円に上る。本人と2度会ったという取締役は「会社の信用にかかわりますから、大きな被害です」と憤り、今後は「訴訟を含めて対応を慎重に検討したい」とした。

 同社への佐村河内さんの謝罪は、異例のコピペ謝罪だった。2日夕、取締役の携帯電話に送られたメールには週刊文春の記事が長々とコピーされていた。最後に「ここに書かれている内容は、うそ偽りのない真実です」と記され、申し訳程度に謝罪の言葉が添えられていた。取締役は「あ然としました」と振り返った。すぐに「メロディーだけでも作ってないんですか?」と送ると、それも否定するメールが返ってきた。

 「―HIROSHIMA」の楽譜は、プロには3か月30万円でレンタルされ、売り上げの40%が佐村河内さんに支払われていた。この取締役は、佐村河内さんとは過去2回、手話通訳を介して会話。不審な様子には気づかなかったという。夫人にも会ったそうで「50歳前後の細身で上品な女性。献身的に夫を支えている印象でした」と明かした。

筆者追記;その後の報道からすると、佐村河内氏は生来の詐欺師らしい。なにしろ、NHKもころっと騙されていたですから。

・凄い人生と言えば、STAP細胞の発表者である小保方さんのことを報告しなければならない。
論文発表後のマスコミの興奮と、その後の、論文疑惑はすさまじいものであった。
理研の第一回調査報告から推察すると、

彼女の発見は、彼女が若すぎることで、日本では全く相手にされなかったのだろう。
結局、彼女の研究を本気で評価しようとしたのは米国の科学者だった。
そのため、彼女は彼女の上司とか指導員の言うことを聞かないというか、指導を期待出来ず、彼女単独で研究するしかない状況となった。
そのため、論文作成能力の未熟なまま作成するより仕方が無く、そのため種々の欠点ある論文になったと思える。彼女の論文へのバッシングは、組織や地位を無視された指導者の報復でもあるだろう。かようなことは、古い組織の中ではしばしばあることだ。問題なのは、日本の組織はどこでも、その古い組織のままであることだ。
さて、最も大きな問題は、彼女の成果が、彼女の思いこみか、それとも、正しいのか、とのことであり、それは、これから明らかにされることだろう。(3月16日)
そうして、彼女の研究が正しかった場合は、マスコミや古い体質の指導者達、それに、ここで何も知らないで彼女をバッシングしている連中はどうするのだろう。
例え、彼女の思い違いであっても、日本のかような古い体質や、民衆の付和雷同性は矯正されることが必要だと思う。そうして、これほど独創力ある研究をしようと試みる彼女の今後に期待するべきだろう。

その後、彼女のSTAP細胞は、全くの虚偽であることが判った。いずればれる事がわかっている嘘を平然と実行する精神が僕には理解不能だ。僕からすると、そんな人生は本当に凄い人生ってことだろう。

● 海に落ちた71歳漁師山下善士さん、1時間泳ぎ生還 タクシーで帰宅
朝日新聞デジタル 4月26日(土)20時52分配信
 24日午後4時半ごろ、宮崎県の日南沖で漁師山下善士(よしお)さん(71)=日南市南郷町中村乙=が船から転落して、行方不明になった。宮崎海上保安部がヘリコプターで捜索する騒ぎとなったが、山下さんはすでに1時間かけて自力で岸に泳ぎ着いていた。その場で疲れて眠ってしまい、その後タクシーで帰宅したため、安否確認が遅れたという。

 海保によると、山下さんは24日午前5時半ごろ、「祥陽丸」(1・3トン)に一人で乗り、目井津(めいつ)港を出港した。沖合約2・5キロでカサゴ漁をしている際、横波を受けて船から転落。連絡がとれなくなった南郷漁協が午後8時40分ごろ、海保に通報。午後10時50分ごろ、海保のヘリコプターが祥陽丸を発見したが、自動操舵で港に戻ってきた船は無人だった。

 救命胴衣を着ていた山下さんは転落後、自力で海岸にたどり着き、そのまま寝てしまった。25日午前4時すぎにタクシーで帰宅し、「家に帰った」と漁協に連絡。無事が分かった。

 海保は「高齢なのに自力で元気に戻ったのはすごい。みなさんも救命胴衣をつけて」と話している。(伊藤あずさ)

<韓国船沈没>乗組員ら脱出時の映像を公開=制服を脱いで私服に着替える、船長はパンツ姿―韓国
Record China 428()1628分配信

28日、韓国の旅客船セウォル号の沈没事故に関し、韓国の海洋警察は同船横転後の救助活動の映像を公開した。映像には乗務員らが制服を脱ぎ、私服に着替えた後、到着した救助艇に慌てて乗る姿が映っていた。
2014428日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の旅客船セウォル号の沈没事故に関し、韓国の海洋警察は同船横転後の救助活動の映像を公開した。映像には乗務員らが制服を脱ぎ、私服に着替えた後、到着した救助艇に慌てて乗る姿が映っていた。中国新聞社が伝えた。
公開された約10分間の動画には、制服を着用していなかったイ・ジュンソク船長がパンツ姿のまま救助艇に乗り移る様子や、目の前にある救命ボートも作動させず脱出するのに余裕のない姿が映っていた。
また、救助船到着から20分後に船体が90度に傾き、半分が海中に沈み、乗客が船から海に飛び込む場面や救助過程なども映っていた。(翻訳・編集/NY
<韓国船沈没>テレビに昼寝…逮捕の船長、警察側「至って普通に生活している」―韓国紙
配信日時:2014425 1624     25日、韓国船沈没事故で乗客を見捨ててわれ先に脱出したイ・ジュンソク船長は木浦海洋警察署に拘束されているが、テレビを見たり昼寝をしたりしており、不安な様子は見られないという。写真は逮捕時のイ船長。2014425日、韓国紙・中央日報によると、韓国船セウォル号沈没事故で乗客を見捨ててわれ先に脱出したイ・ジュンソク船長は現在、木浦海洋警察署に拘束されているが、テレビを見たり昼寝をしたりしており、不安を感じる様子は見られないという。中国新聞社が伝えた。
イ船長と乗組員らは19日に約10平方メートルの拘置所に収監されており、取り調べを受ける以外はずっとその中で過ごしている。木浦海洋警察署によると、初めて拘束された容疑者なら通常は不安を感じたり、眠れなくなったり、食べ物も喉を通らなくなったりという状態になるが、イ船長は初めから普通に食事や睡眠をとっているという。イ船長は24日昼、警察署内の食堂で4000ウォン(約400円)のキムチスープなどを食べた。お金を払う必要はない。また、拘置所内に設置されているテレビで主にドラマや映画などを見ているという。
事故当時に操船していた女性航海士は拘束された後、精神が不安状態に陥っていたが、徐々に安定してきているという。海洋警察署は同時に拘束前に自殺を図った機関士を24時間体制で監視し、さらに事故当時の状況について口裏を合わせたりしないよう、乗組員同士の不必要な会話を禁止している。(翻訳・編集/藤)

船の沈没時に、動かないようにとの船内放送が続けられたことが、良く理解できなかったのだが、はっと気付いた。船客が移動を始めると、船が一気に傾きを増すことを恐れたようだ。船員たちは、船の積載量が不安定であることや、乗客たちの移動が危険であることを知っていたのだろう。自分達が生き残るためには乗客たちを犠牲にせざるを得ないと考えたのだろう。日本軍の敗北時の撤退で、指令部がさっさと逃げたと同様の状態が生じたのだ。

2014年1月17日金曜日

不可解な市役所職員 我が市の市役所 と切れやすい老人

.娘の印鑑登録カードを探して、恐らく僕のものと思われるが、名前を書いていないので、僕のか娘のかが明確でないカードが一枚あった。市役所に「番号で、私のかどうか調べて欲しい」と頼むと、そのようなことは、市役所に来て確認して欲しい。確認には、本人確認の運転免許書かパスポートが必要、との回答であった。たったこれだけのことで、わざわざ市役所か、と鬱陶しくは思ったが、明日は土曜日で、しかも今の時間は閉館間際の4時半だからと、パスポートも持ち、自転車で大急ぎで市役所に走った。
窓口には、バングラデッシ系の職員が居て、確認を頼むと、「それはできない」と言う。その男にいくら言ってもらちはあかないだろうと、受付棚の空いている所に移り、奥を見ながら「いや、電話で確認したんだ。パスポートと登録カードを持ってくれば良いと言っていた」と、わざと大声で言ったが、受付の奥の机の所で作業している職員の皆さんは、視線を合わさないようにとしている。仕方ないので、同じことを大声で繰り返すと、漸く横の方から男女2名の、おそらく、本職員だろうと思える日本人が対応し始めた。なお、言っておくが、僕はバングラデッシュ人を責めてもおらず、嫌いでもない。むしろ、バングラデッシュ人は一般的に好きだ。
話を戻して、その二人に、電話で確認した、と説明しても、「---印鑑登録法で出来ない。証明書発行手続きしてください」と言う。が、「なんとか法」さえ言えば、大人しい市民は従順に従うだろうとの意向はあきらかで、もう鬱陶しさが度を越しいよいよ大声で、「それじゃ金がいるだろ」と言うと、「いります」と答える。
「必要なのは、娘の印鑑証明書で、ただ、この印鑑登録カードが僕の物だとの可能性が高い。だから僕の知りたいのは、このカードが、僕の物か娘のか、それとも、男の物か女の物か、でも判ればいいのだ」と言っても、相変わらず「なんとか法で、どうのこうの」と言う。
もう鬱陶しさはこれ以上なく高まって、「なんで、その程度の事が出来ないんだ」と怒鳴り始めた。と、女性職員が突然対策を気付いたらしい。
「それなら、娘さんの名前で、証明書申請してください。もし、娘さんので無ければ、証明書発行に至らず、お金も無料です」と言い、申請書を出した。そうか、と書き始めたが、娘の生年歳は忘れている。日付だけでは駄目と言うので、電話を貸してくれ、家に聞く、と言うと、貸せません、公衆電話で、と言いやがった。
なぜ、娘の生まれ年が無ければ確認できないのだ!くそっ!と思いながら電話機の方に行こうとすると、再び、女性職員が気付いたように、
「仮の年でも良いです」と言う。そりゃそうだろう。印鑑カード番号で検索すりゃ、僕の名前やデータが出るだけで娘の生まれ年なんて関係ない。
で、適当な年を書いて渡すと、
なんと、目の前、そこの端末で、登録カード番号であろう、とんとんとキー入力して、
直ぐに「これは申請者のカードではありません」と言った。つまり、娘のカードでは無いわけで、画面には僕のデータが載っているだけの筈だ。
と言うことで、問題は解決したが、この間、市役所の中の大勢の視線が僕に集中していた。
娘の印鑑カードの行方は不明だが、問題の一つは解決した。それも、たった十数秒で処理できることを、なぜこれほど怒鳴らねばならんのだ、とうんざりだ。
職員の法的に許されぬとの、本当かどうかは判らぬ拒否に、要求を諦めて、恐らく300円程度のことではあるが、求めに応じてお金さえ出せば、怒鳴ることなく処理できたのであろうが、それでは余りに情けない。と、とても馬鹿げた経験であった。

この経験を自分なりにじっくり考えて、問題がどこにあるかを考えた。
結局、市役所の仕事が、「申請書を出して、証明書を発行する」 と言ったような、きわめてルーチン化されたものになっていて、これから外れた仕事は、例え簡単に出来ることでも、そこから目をそむけて、ルーチンワークのルートを通るように市民を誘導することらしい。
今回の件では、「金を出して証明書申請をする」つまり、「僕のカードで僕の印鑑証明を申請し、これを、金を払って受け取る」ってルーチンである。で、市の職員は僕が怒鳴ることで、「娘の印鑑証明を申請して、間違った申請をしたから、証明書が出せず、従って、費用も発生しない」ってルートを見つけたわけだ。
つまり、もっと簡単に言うなら、印鑑カードシステムの運用に、カード内容を確認するとの機能が無いので、対応できないってことだろう。つまり、法的な問題と言うよりは、ソフトがそのようになっているからに過ぎないのだろう。
更にこの件の問題は、今の社会の、官僚システムや公務員システムに共通の問題と思える。つまり、「全てがルーチンワークになっていて、ルーチンに出来ない仕事は遣れない。若しくは、やらないようにしている」ってことだろう。逆に言えば、「ルーチンの手順に沿っておれば、悪事であろうと法的には正当と認められる」ってことらしい。また、彼等の思考は、物事の本質を見るのではなく、ルーチンに沿っているか、そのルーチンをどう巧妙に利用すれば問題を解決できるかしか考えておらず、ルーチンに沿っている限りは、自分の責任は果たした、と考えるらしい。
官僚、公務員、それに、彼等に拘わるトラブルや言動、例えば、中央道トンネル崩落、原発事故、猪瀬知事不祥事などの全ての原因や発生過程、発生後の過程は、どうやら、この観点から見ると、容易に理解できそうだ。それどころか、義姉についての、家庭裁判所での手続きとか書類閲覧に至るまで、全てが、同じ問題を抱えているようだ。

次いで、問題となるのは、名前が記載されていない「印鑑登録カード」について、これが、自分の物か、他の家族の物かを確認することに、手数料を支払うべきかどうかの問題がある。
市の運営は顧客である市民にサービスすることが目的である。とすれば、証明書を出すとか、何らかの形ある物を提供することは有償としても、顧客の問い合わせに回答することを有料にすることは奇妙だと言えるだろう。問い合わせに解答することを有償にすることもあるが、それは、そ回答内容が新しい知見とか、有用な知識を、問い合わせ者に与える見返りであって、市民へのサービスは元来、無償であるべき筈だ。
今回の場合は、市民を、その市民にとって無用な証明書発行に導くことで、無料であるべきサービスを有料にしてしまう等と、自分達の職務の基本が市民サービスであることを忘れた行為と思える。
等と、市役所で大声で怒鳴った自分に自己嫌悪を感じながらの分析である。
しかし、かような大声を必要とさせる市役所にも腹が立つのも事実だ。

が、遠くに住む友人に、メールでこの経過を書き送ったら、「市のソフトがおかしい。他方、女子職員の対応は褒められるべきだ」と返信してきた。その友人は賢明で、非常に穏やかな男で、平均的日本人の思考をしている。だが、彼なら、最初から穏やかに、お金を払って本問題を解決したであろう。
さて、いずれが正しいのであろうか。

なににしても、僕は頭のおかしいおじいさんとして、市役所では評判になっていることだろう。
このことだけでも、鬱陶しい話だが、頭のおかしいお爺さんは、僕だけでは無かった。
僕が貸農園を耕していることは書いているが、その農園の道は、特に霜が立つ今頃は泥だらけになる。靴に付いた泥を棒でたたき落としてから舗装道路にでることにしている。でも、僕以外に貸農園を借りている人はお構いなしに道路に出るので、その周辺の舗装道路は汚れている。
で、今日、貸農園に行ったときに、道路近くで貸農園を借りている人が、「その道で泥を叩き落とさないでくれ、叩き落とした土が、農園に飛び込む」と言う。「判りました。農園に飛び込まないように落とします。道路を汚すのが嫌だから」と言うと、突然怒鳴り始めた。「お前は、以前には、農園の通路に土を盛り上げたら、通れないと文句を言ったし、俺の畑に鋏を落としてマルチを傷つけた、どうの、こうの!」と叫びだした。目をむき歯をむき出している。
驚いてしばしは黙っていたが、当然ながら、僕も切れて、
「いったい何を言ってるんだ!通路を通れなくなるのは困るだろ。それに、マルチを傷つけたことは謝っただろ」と怒鳴り返した。すると、「この道は私道だ」などとわけのわからんことを叫ぶ。
お互いに、どなり終えて別れた、と言うか、僕は声の大きさには自信があるから、敵の十倍は怒鳴り返した。が、なんとも、老人は切れやすいのだ。
と、いよいよ鬱陶しくなった。結局は、人との拘わりでは、鬱陶しくなることばかりだから、人が自分のことをどう考えているかなんて、どうでもいい、と考えて生きて行くしかないのだ、と考えた。
それにしても、自分の持ちものでもない貸農園で、靴に付いた泥を払って、それが飛び込んでいると、怒鳴る阿呆がいることには呆れてしまう。わけわからん。

友人にかようなことをメールしたら返信が来た。
「もうちょっと歳を取ると、怒鳴るだけではなくて、手が出るようになる。そもそも、老人は、長い人生で経験を積み、自分に自信があるため、苦情などに対する耐性が無くなり、おこりっぽくなる。」
なるほどと思い、充分に自戒することにした。僕は、自信過剰な所があるから特に注意すべきだろう。

2015年8月追記
ところで、本件、つまり、畑での爺さん同士の切れ合いから1年もせずして、畑は相続の関係で貸農園を止めるとの葉書が来た。僕は翌日には地主さんを訪問して代替地を近辺に見付けたが、僕以外の人々は貸農園作業をあきらめるか、遠隔地の貸農園を借りた。
貸農園に金を掛けたって言ってた爺さんは、かなり遠くに代替地を得たようだが、貸農園に投資したビニールハウス(それも2基も)、それに、畝を囲む板囲いや、資材を置く大きな棚とか、なんとかかんとか、金を掛けたと自慢していた全てを移設せねばならない。そもそも、貸農園でビニールハウス設置や大きな恒久的な棚なんて許される筈もないのに、この爺さんは馬鹿か!って思うのだが、どうだろう。
まぁいいや。僕の被害は最小限と言うか、新しい農園は日当たり良しの絶好地であったし。

2月8日は豪雪です。とても怖いぐらいの豪雪です。ガレージの雪かきを何度も行っています。ベランダは手もつけられない有様です。
それで思い出しました。2月9日は、道路の雪かきでした。左右の家が旅行中で、僕の分担はとても重かったです。でも、体力的な自信が持てました。2月10日はベランダの雪かきと、冬越野菜、グリーンピース、タマネギ、ニンニクの救助作戦を行いました。葉を傷めないように素手で雪を掻くのですが、不思議なことに、あるレベル若しくは時間を越えると、それほど苦痛は感じなくなります。と言って、凍傷ではなく、指の体温が高まって、冷たさに優る状態になるようです。

ところで、大阪に居た頃、敦賀のセメント工場に見積打ち合わせに行きました。打合せ最中に、敦賀は豪雪地帯だと思えたので、どの程度積もるか、と尋ねました。途端に、付いて行っていたわが社の営業部長が、「打ち合わせ中に天気の話をしてどうするんじゃ!」と僕を怒鳴りつけました。見積打合せ最中の雪の話しに、僕が天候よもやま話を始めたと誤解したのでしょう。
このおっさんは何を言ってるんだと、返事に戸惑っていると、お客さんが、「いや、敦賀は雪が多いから、設備設計には雪の積雪量が重要なんです」と弁護してくれました。
おっさんは黙ってしまったのですが、営業部長でもこんなレベルってことですが、歳を取ると、怒りっぽくなるってことですね。
それにしても、会社の上司って、怒鳴ることに慣れてしまうっていうか、異常になってしまうようです。恐らく畑で僕をどなったおっさんも、会社では怒鳴ることに慣れてしまい、世間でもそれが通用すると思ったんでしょうね。が、しかし、会社とは異なり、世間では直ぐに逆襲されることに気付いたでしょうか。

ところで、市役所ですが、こんなトラブルや、その後の職員の対応を見ると、市役所で怒鳴りまくるって、あながち悪いことではなさそうだ。むしろ、もっと推奨されるべきことかもしれない。

新座市、税過徴収問題で全戸6万棟調査へ 市長「心よりおわび」

埼玉新聞 6月12日(木)1時22分配信
 新座市が60代の夫婦に対し約27年間、誤って固定資産税額を過徴収していた問題で、須田健治市長は11日、緊急に召集された市議会全員協議会で、市の課税ミスを認め、「課税誤りのあった方に多大な迷惑を掛け、心よりおわび申し上げます」と謝罪するとともに、市民の信頼回復に向け、7月から12月にかけ、市内全戸約6万棟の土地、家屋を対象に同様の誤徴収がないか調査する考えを明らかにした。
 市は、過徴収発覚の経緯やこれまでの夫婦への対応などについて説明。市議から「なぜ報道前に公表しなかったのか」との質問に対し、須田市長は「大変残念だが、毎年、市内で課税ミスは10件ほど発生している」と明らかにした上で、「マンション、水道に関係するなど、多くの市民が対象となるケースは発表するが、今回は個人の案件なので思案した結果、公表を踏みとどまった」と説明した。
 市によると、800万円以上に上った夫婦への請求額のうち、課税ミスがあった固定資産税、都市計画税分は全体の28%に相当し、残りの72%は課税ミスのない市民税、県民税の滞納分だった。一方で、請求額全体の約6割は、期日までに支払いを済ませなかったことで生じる延滞金が占めていたことも明らかにした。
 また、別の市議から「(納税者の事情に応じて減額などを考慮する)減免の話は夫婦にしたのか」との質問も。納税課長は「減免は通常、本税を納め切った時点でする。夫婦に延滞金の減免に関する話はしていない」と説明した。
 全員協議会を傍聴していた男性は「同じような誤徴収が毎年10件ほどあるのなら、なぜ今までチェックしなかったのか」と、疑問の声を上げていた。

2013年11月15日金曜日

27/07/2013 の続き 自作系統連系太陽光発電 助言求む(特に蓄電池を入れる場合)

ほぼ計画は出来ている。
架台は、壁塗装で使った三共の足場材を追加購入して、庭に、1.8m高さ2段、幅1.8m、長さ1.8mx4スパン=7.2mとする。庭の長手方向が東西からすこし反時計方向にずれているので、架台を建物に沿って、建物側に設けると、夕刻に太陽が建物の陰に入る。そのため架台全体を少し建物から離して、更に架台軸を東西にすることで、建物の蔭から逃げる工夫をする。その状態で庭の寸法取りをしたが、7.2mでぎりぎりであった。
架台の脚部に、コンクリート基礎を作るが、水だけを加えれば良い混合材(インスタントコンクリート)を25kg/袋で579円で売っていた。自分で混合するのは面倒なので、これにするか、と考えている。しかし、10袋で5,790円だ。もうちょっと検討だが、基礎は必ず必要だ。基礎高さは、架台支柱の下に基礎プレート(足場材の場合は固定プレースと称する物)を置いて、この上に設ける。永久構造物だから足場に使うクッション材などは敷かず、設置後、基礎プレートの穴からアンカーを打ち込むのが良いだろう。コンクリート打ち込み時にアンカーを取りつけておくのが簡単かもしれない。架台全体が出来てから、全体にブレス材を取りつけて緩みを無くせば良い。架台下の通路部は開けておくが、台風時にはブレス止めできるようにしておく。
必要な主要部材は、支柱20本、手すり(横材)26本だが、壁塗りで、支柱12本手すり3本を買っているので、不足は支柱8本(単価1860円)手すり23本(単価1320円)が必要で合計45,200円となる。
現有の歩道(踏板)3個は、600mmブラケットは使わないので、手すりに載せて歩道代わりに使うことになるだろう。
水平主材として、足場材の手すりを使うことは少々不安で、42.8φのパイプを使うとすれば、支柱20本、手摺(短手のみ)10本、パイプ42.8φ4m x 8本と、クランプ16個となり、不足分支柱8本(単価1860円)、手摺7本(1320円)、パイプ(1430円)8本、クランプ(200円)16個で、合計38,760円になる。短手もパイプ2mものを使う方が良いかもしれない。要するに追加資材として、足場材を使うより、パイプを使う方が、強度的に強く、経済的にもなるってことだ。
足場材を使うとしても、できるだけガタの無い部材を手に入れたく、上記値段は中古の値段なので、新品ではいくらかを調べねばならない。その点からも、現有の足場材+パイプ購入での組み合わせが望ましい。パイプ材であれば、支柱ピッチを1.8mにするとの制限が無く庭の長さが不足の場合も対応が容易だ。それに、初期投資を少なくして、順次買い入れできる点からも現有足場材+パイプでの対応が良さそうだ。
ただパイプ4m物はかなり重い。これが倒れると人家に大きな被害が出る。足場材料とうまく組み合わせてトラブル無く作業することが必要だなどと、頭の中の計画は順次姿を変えながらもベターな方向に進んでいる。
とにかく、足場材を現有し、その分だけで、1スパン分は出来ることから、計画のみならず計画変更がとても容易にできる。よし、パイプ構成で推進しよう。
架台やパネルの設置だけを考えると、壁塗りとか屋根塗りに比べると遥かに簡単である。
とにかく、焦らずがっちりと造ってゆけば良い等と考えるが、やはり、遣り始めが気分ブルーになってしまう。

架台より問題となるのは太陽光パネルで、補助金の対象となるパネルが決められているようだ。
http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/system.php
ここで決められたメーカーのパネルを買うのがベストと思える。
ここは、J-PEC協会だが、例えば、下記のメーカーではJ-PEC認証と記載されているが、J-PECでは自動的には現れない。メーカーと連絡しながら選定しなければならない。
http://www.tuv.com/jp/japan/services_jp/product_testing_jp/electronic_components_laser_jp/pv_modules/photovoltaic-modules.html
最も重要なのは、電力計とか、パワーコンディショナー、接続器の配置と、配線をどうするかだ。
壁を切り裂いたり線ピを設けて、配線をしなければならない。それも、見栄え良く行う必要がある。
でもまぁ、何とかなるのかな?

材料のチェックにジョイフル本田とRoyalを走り回った。
全般的にRoyalが安いのだが、セメント類は本田が安い。但し砂利はLoyalが安い。本田は足場材の品数が揃っている。注意すべきは、Royalの売り場の品種からすると、パイプクランプは、48.2x48.2 と、48.2と42.7の兼用のが別にあるようなのだ。が、本田には兼用のは置いていない。それに、異径クランプは48.2+31.8はあるが、48.2+38.2は無いのだ。
基礎ボルトとしては色々考え、色々調べたが、結局、ステンフックセット6(1/4in)mmx75だと、ナット、ワッシャーと、プラスチックワッシャも付いて、10組699円が良さそうだ。(本田で10組499円で売っていたので、試しに一袋買った。Joyful本田を馬鹿にするな、である)後から追加で計40組計2,000円となった。あれこれ金が掛かる。
セメントは、インスタントコンクリートと自分で配合する場合の経済性比較だが、比較するまでも無く自分で配合する方が安価だ。混合するためのトロ箱買うのでなく、バケツのような物を使えば良い。先ずは、基礎関係を購入することにする。つまり、固定ベース、ステンフックセット、コンクリート資材だ。

横材も48.2φを使うことにする。どうやら、その方が経済的だ。斜め材は31.8φがよさそうだ。
基礎を作る時は、コンクリートは一か所に一時に投入するのでなく、一か所には浅く何箇所かを同時に投入する。そうすれば、砂や砂利が分離するのを防止できるし、隙間なく充満するにも容易と思える。だが、分割投入すると、今度はコンクリート同志の接着が問題になる。これを解決するには鉄筋とかを入れて、コンクリート塊同志を結ぶことが必要だ。深さも浅く、架台自重+10kg/m2 と荷重も小さいので、鉄筋は入れたくない。が、他方一気投入できるかとの問題もある。鉄筋を結ぶ針金はあるので、問題は鉄筋の購入と切断になる。鉄筋を切る金ノコもあるし、ここは、徹底的な工事にするか?等と迷っている。結論は穴を掘りながら考える。実は、枚方拠点の垣根ブロックは高さは500mm程度で低く、その上にアルミ垣根を設けているが、その下には頑丈な基礎を設けている。基礎には鉄筋を十分に仕込んだのだ。だから鉄筋仕事は十分に経験がある。
鉄筋を入れれば、コンクリート投入をゆっくりできて、上端のレベル合わせが十分に出来る。やはり鉄筋を入れることにした。つまり、異径鉄筋も購入せねばならないってことだ。

庭の上を通信線の引き入れ線が通っている。できれば太陽光パネルをこの上を通したい。その意味では、支柱高さは、出来るだけ高くしたい。パイプ支柱は長いのを買い、足場支柱はパイプを継ぎ足せば高くできる。この工夫も考えねばならない。

かような事を考え、実行しながら、人は年老いて行くのだ。まぁ、そんなものだろう。なんとなくさびしく思えることなんだけど、それが真実なのだ。

さて、買取制度のの適用だが、東京電力のHPを見ると、「再エネ買取制度の買取対象設備である旨の、国の認定が必要です。」と記載されている。その認定は、JP-AC(一般社団法人太陽光発電協会)の設備認定が必要となっている。
http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/shin-ene/saiene/index-j.html
http://www.fit.go.jp/
その手続きは、下記に記載されているが、ここの下の方に書かれている。
http://www.wulong.jp/solar.html
その記載によれば、「補助金申請には各パネルメーカーがテストし、JET(電気安全環境研究所)から認証されたパワコンとの組合せしか申請できないらしく、・・・」と記載されている。つまり、指定されたメーカーの指定されたパネルでしか認可されない。更に、架台とかの設備についても認可が必要らしい。規制緩和、規制緩和と言いながらも、一般人が申請し難い方式になっているようだ。
方策としては、架台までは自作して、そこに業者に太陽光システムの設置を頼むって方法もあるが、それでは面白くない。結局は、今回の僕の太陽光設備は、買取制度までは考えず、最悪、自分の消費する電力を抑制することだと割り切る必要があるようだ。
この考えに徹して設備造りを行うことにした。
ところで、系統連系の重要なポイントを記載しておく。
太陽光側からと電力会社系統からの、いずれから電流が流れるかは、パワコンで太陽光側の電圧を系統側よりも高く107V程度に設定しておくと、本来は太陽光側から供給され、電力消費が多くなり太陽光側の電圧が下がった時点では、系統側から供給されることになる。系統側の周波数に合わせることもパワコンで行うことになるのだ。

ただ大きな問題が出て来た。停電時にどうなるかだが、これは業界でも完全には対応できていないようだ。停電時に太陽光にさらしっぱなしにして問題があるかどうかの明確な資料はない。が、あまり気にされていないところを見ると、余程長期間の停電でなければ大丈夫そうだ。
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/20110323_434311.html
http://www.smak.jp/diagnosis/smart/index.html
更に、系統側の電圧が上がった場合に、電圧上昇抑制って問題が出て、発電が止まることがあるらしい。つまり、系統側の電圧が高いと、太陽光発電側から電流が流れない状況が生じるのだ。
売電している場合でも問題が起こっているらしい。なかなかいろんな問題があるものだ。

調達開始
材料長さは最大4mとした。これ以上になると扱いが大変になりそうだ。だから伸ばしたい時には、少々金は掛かるが、1mとかの長さと、パイプ接合金具を使う。細かい追加は後にしておおざっぱに主要材を手配する。なお、支柱と基礎プレートの接合をどうするかを悩んでいる。多分、基礎プレートの立て部分にボルト穴が開いているので、支柱側にも穴を開けてボルトどめになるだろう。
更に考えたが、支柱と基礎プレートをはめた状態で、僅かに貫通穴が出来る。支柱と固定ベースが同じメーカーだと同じ位置に穴がくるらしい。とにかく、僕の買ったのは穴が合わない。ここに入るような楔を考えてもよいかもしれない。足場専門用語ではピンと称するらしい。松葉ピン(別名Rピン)、とか、Vピンを調べよう。
Royalで、6x15の松葉ピンが、4個109円であった。代わりに、フックボルトのセットも使えそうだ。パイプと固定ベースの繋ぎの場合は、パイプに穴あけが必要だ。パイプとパイプには手摺用ジョイントに相当するボンジョイント229円が使える。パイプに穴を開けるなら直線ジョイント(239円)が使える。
http://www.taiyoseiki.co.jp/catalog/page/251_255.pdf#search='%E8%B6%B3%E5%A0%B4+%E3%83%94%E3%83%B3'
また、支柱として4mパイプを使う場合、更に1mを追加するなら、3m+2mとする方が扱い易い。これらは順次考えてゆくことにあする。

48.6φ用基礎プレート(固定ベース) 219円(本田278円)x6個=1,314円 4個は既存で計10個
基礎ボルト用ステンフックセット10本入499円(Lで699円)最終時点で、4組(40本)必要=1,996円
基礎鉄筋1mもの(107円)x2本/基礎x10基礎=2,140円  総計5,500円
さて、準備は十分に整った。実は、この間に、AIRASIAの安売りがあって、親戚5人との豪州パースへの航空券を買い、宿やツアーの準備を進めていた。宿についてはほぼ目処がついたので、太陽光の件に集中できるようになった。よ~し!

基礎穴を掘り始めたが、3か所目で排水配管との干渉が生じた。架台脚をずらすか架台配置を変更する必要が生じた。

Joyful本田で砂利を3袋買った時点で、4袋目を買いに行ったところ、20kg178円から198円に値上がりしていた。Loyalどころか近所の長崎屋と同じ値段になってしまった。ので、運動にはならないが近所で買うことにした。
セメント25kg一袋 378円 砂3袋、砂利5袋各198円= 合計2000円購入

配線方法を調べた。今の配線は、2階で引込、それが地上に降りて、
電力計(時間別契約)を経て、2系統に別れ、家屋内配線は3線(白、黒、赤)で台所の分電盤の、契約50A過電流ブレーカー⇒漏電過電流ブレーカー⇒各系列配線用ブレーカー⇒各系統配線 となっている。配線用ブレーカーの一つは、単層200V(2線赤、黒線)で他は単層100V(2線全て黒、白線)となっている。実測していないが白線は中性線、赤線は第一相、黒線第2相だろう。2系統への分岐は、電力計から14mm2(4φ)白赤黒3線で鋼板プールボックス内で、多分、圧着端子で結線し、屋内側3線 エコキュート側2線(赤、黒)に分岐し、エコキュート側は、20A過電流ブレーカーとなっている。普通ブレーカだから、2mmφだ。が、しかし、パワーコンディショナーの施工要領書では、5.5mm2(2.6mmφ)が要求されていた。アース線は3.5mm2(2mmφ)が要求されているが、これは、1.6mmφでも良いだろう。ブレーカーは樹脂製ふた開閉式のスイッチボックス(ウオールボックス)に入っている。
この系統のどこに太陽光からの配線を入れるかだが、ベストなのは、太陽光用逆接続可ブレーカーからの配線を、系統の契約ブレーカーと漏電遮断機の間にいれる方式らしい。
系統線上で示すと、
引っ込み線⇒既設電力計⇒新設売電力計⇒系統とエコキュートに分岐⇒(系統側)既設契約ブレーカー⇒太陽光から逆接続可ブレーカー経由入線⇒既設家屋内漏電過電流ブレーカー
となる。
我が家の場合、屋内部を分電盤まで配線は困難なので、既設契約ブレーカーを太陽光側からの配線を繋ぎ易い場所に位置替えするか、その位置に新しい契約ブレーカーを付けるかとなる。
新売電力計は屋外の検針容易な位置に配置すべきだろう。取付は電力計代金を支払わねばならないが、電力会社が行うらしい。
屋内の機器配置計画をして、木製カット合板(300x900x9t)2枚280円x2枚と同じく合板(300x400x9t)1枚180円を購入した。300x400板は屋外の新Whメータを取付けるので、支持パイプ19φを2本138円x2 及び SUS製パイプホルダー4個 25円x4 も購入した。取付ネジは既存のを使う。地上に固定したパイプに板を取付けるが、パイプの固定方法は、ブロックを地中に埋め込み、その穴にパイプを差込み、そこにモルタルを入れる予定だ。
また、14mm2(4mmφ)用6φ穴圧着端子(10個)499円を購入した。ボルトは別購入だ。
電気配線機器類は、配線自体は前面からできるようになっているが、配線を背面に通せるように、合板を柱に取り付けて、壁との隙間に配線を通すように考えている。屋外から屋内へは、壁に穴をあけるまでもなく、なぜか余分な通気穴があるのでこれを利用する。屋外に設ける新電力計は、配置上、地上に近いので、地上にパイプを基礎打ちで設け、これに合板を取り付ける。新配線や、配線接続用プールボックスはネジで壁に打ちこまねばならないだろう。

その後、東京電力のHPを調べたが、やはり太陽光からに入電は、契約ブレーカーの負荷側、漏電過負荷ブレーカーの電源側に繋がねばならないようだ。契約ブレーカーの位置変更の可否を東電に問うべきかとも考えたが、壁に穴を開けて、分電盤まで配線さえすれば、売電電力計さえ追加すれば、契約ブレーカまでの配線は電力計追加だけで良いことになる。そこで、壁に穴を開ける方向で考えることにした。LOYALを見に行くと、壁から天井ににかけての配線を隠す樹脂製線ピとして接着剤付があるので簡単に出来そうだ。ってことで、この方向で検討する。
なお、電力計の位置は、地上から1.8m~2mとも記載されていて、19.1φのパイプ長さは1mでは不足になる。直線ジョイントがあれば接続して長くすることとした。が、以下に示すように、この中途半端なパイプは、結局無駄になった。

契約ブレーカーと漏電過負荷ブレーカのどこに太陽光からの配線を入れるかだが、ブレーカーの接点は、共に、差込タイプなので、ブレーカーの接点での接続は難しい。そこで、両ブレーカーの中間に圧着端子を使って、3本をまとめることにする。配線は太陽光側2φ、50Aブレーカー側14mm2(4φ)圧着端子は購入済みのR14-5を使い、2φ側は、R2-6を追加購入が必要。6mmのボルトも必要になる。圧着工具は14mm2用を購入するかペンチで済ませるかは一度試しで圧着してみる。なお、ここの作業は、契約ブレーカーを切れば安心作業となる。電力計の追加を含めてできるだけ配線作業が単純・安心で、配線の変更少なくできるように計画する。

東京電力の、電力計接地の資料を更に読み直した。
http://www.tepco.co.jp/service/custom/koujiten/naisen/images/07-j.pdf#search='%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E9%87%8F%E8%A8%88%E9%A1%9E%E5%8F%8A%E3%81%B3%E8%A8%88%E5%99%A8%E7%AE%B1%E3%81%AE%E6%96%BD+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B'
ここから判断すると、取付方法は、かなりがっちりとしていないと駄目そうだ。パイプ、それも、中継したパイプを立てて、そこに板を取り付けて、これに電力計を取付ける方法では、東京電力担当者が自分の責任問題として拒否する可能性が高い。
そこで、既設分の取り付け方、樹脂板を壁に取り付けて、これに取り付ける方法を考えることにした。先ずは、取付板を調べると、上の資料に表があり、我が家の電力計は単相3線~120Aだ。
1単相3線式50以上は、410x250、30A以下350x200となっている。が、我が家のは実測すると、350x220になっている。Loyalに行って調べると、ボックスは下記で、
WP-3J-Z ~120A 420x260 4990円 WP-2J-Z ~30A 350x220 2990円
取付板は、下記となっている。
B-3J-Z  ~120A 1650円、 B-2J-Z ~30A 1290
http://item.rakuten.co.jp/kys/mir-wp-3j-z/

ところが、我が家の電力計は、~120であるにも拘わらず、サイズは350x220になっている。
でもまぁ、既に取りつけられているので、これをどうのこうの言うことはないでしょう。
新しいのは、売り電用電力計で、これは~30Aで良さそうだ。このことは、下記の電力計の写真を拡大で見れば判る。
http://www.wulong.jp/solar.html

以上の事情で、新しく壁付け板とボックスは30Aのを使用する。
写真で、入力は、右上引込口から降りてきて、ぐるっと下を回り電力計左側の入力に入り、出力から出て、電力計の下を上に上がり、窓の上を左の、屋内配線経由で契約過電流遮断機+漏電過負荷遮断機+分電盤 と エコキュート遮断機への分岐へと配線されている。
新しい、売電用電力計は、配線の交差を無くすとか、ケーブル結線を最小にするには、窓と電力計の間に、新しい売電電力計を置くのがベストだ。そのためには、既設電力計を右に移動させてスペースの確保が必要になる。なお、電力計の高さは、既設電力計の高さと同じレベルにする必要がある。(東電の基準では1800mm~2200mm)
そこで、既設電力計を右に移すことで、窓との間に空いた隙間に新しい売電電力計を置き、既設電力計の出力配線を下に回して、売電電力計の入力に入れる。次いで、売電電力計から分電盤への配線(つまり出力配線)を上から繋ぎこめば良い。恐らく、電力計間の短い配線を除けば、他の配線は、既存配線で出来るだろう。それも、線を切ることなく繋ぎ換えだけで出来ると思う。
今現在でも、既設電力計を横にずらせるが、600V以下の電力計取付は電気工事士でなくとも出来るものの、電線を直接、造営材に取付ける作業は電気工事士でないとできない。資格無しでやれるかどうか、微妙なとこだが、別に無理をすることはない。電気工事士の資格を取ったら、まっさきにやろう。ただ、売電電力計は、太陽光レベルの30Aで良いのか、家の契約電力50A(~120A)が必要か判然としない。ここは、やはり東京電力に申請を出すときに相談するのが妥当だろう。

次いで、パワーコンデショナーを手配すべきかどうかを検討だ。各メーカー一覧表はここ。
http://太陽光発電・ソーラーパネル比較.com/maker/mkr_pwcdn_list.htm
http://item.rakuten.co.jp/conpaneya/vbpc227a3/?scid=af_pc_link_txt&sc2id=274976029
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/VBSSK4R/-/?l-id=s_search&l2-id=shop_header_search&x=40
以前に調べたパナソニックVBPC227A3またはA4、2.7kw115,500円と接続箱VBSSK4R19,000円または三菱電機接続箱PV-CN03G11,400円以外にあるかも調べたら、あった。
パナで安いの見つけた。合計13万円未満だ。
http://www.conpaneya.jp/category/999.html
http://item.rakuten.co.jp/conpaneya/c/0000001252/
http://www.conpaneya.jp/category/998.html
三菱電機PV-PS18GA(接続箱付)1.8kwがあった、金額は共に13万円程度だ。容量的には前者が有利だが、配線や手配も後者が楽そうだ。前者には使用者の記録があるが、後者には使用者の記録は無い。
http://item.rakuten.co.jp/smartcity/bmj-tu-43522/
更に、サンテック社のGP27Dは、接続箱別で2.7KW115,500円(パナソニックと同金額)
http://www.chubu-all-denka.com/00item/taiyo/index5.html
なお、PV-PS18GAについて疑問があり三菱電機に問い合わせた。回答が下記です。
■ご回答
①のご質問について
 ・PV-PS18GAは、昇圧接続箱機能を内蔵しており、他のパワーコンディショナー(例えば
  屋外型のPV-PS40Jは標準接続箱機能内蔵)と比較して、特別に別途余分な
  機器を必要とすることはありません。
  但し、本機は他のパワコンと違ってリモコンが付属しており、運転操作はそのリモコン
  で行ないます。そのための通信ケーブル(PVC 2芯でφ0.5~φ0.8mm)を別途
  準備いただく必要があります。

②のご質問について
 ・PV-PS18GAは自立運転機能が無いため、停電時は完全に運転(発電)を停止
  し、系統連系で運転中の家の配電系統は停止します。
  尚、他の自立運転機能つきのパワーコンディショナーも、発電できる状態で停電に
  なると運転を停止し、自立運転に切り替えた場合、自立運転コンセントからのみ
  電気を取り出すことが出来ますが、家の配電系統への通電はできない為、
  系統連系で運転中の家の配電系統は停止します。

③のご質問について
 ・PV-PS18GAのアース線につきましては、従来は余裕を見て5.5sqをお願いし
  ておりましたが、見直しの結果、太陽光用ブレーカの容量が50A以下の
  場合は、3.5sq以上で可とさせていただいておりますので、PV-PS18GA
  システムのアース線径は3.5sqで問題ございません。


尚、他にご質問等ございましたら弊社太陽光発電技術相談センター(0120
-314-382)までお問合せいただきますようにお願い申し上げます。 以上

アース棒を調べたら、R型とF型があり、F型が安い。どうせならとSF-900(F型900mm)400円を2本買った。緑のアース線は5.5mm2が、149円/mであったが、長さが未定なので、購入は後だ。

2014年4月18日時点で、基礎3か所打込み。位置決めが間違ったのもあるが、架台はそれに合わせて組むことにする。特に基礎の上の方は、砂利を少なく、砂とセメントだけで形を作ったり、隙間を埋めるので砂利は余り、セメントが不足するようだ。
真に1mの鉄筋を叩きこんでいるのでかなり丈夫だとは思うが、基礎全体が沈下の恐れはありそうだ。


2013年10月23日水曜日

アンコールワットと何となく大阪へ(4)

最近は旅の前になるといつも、気持ちがブルーになる。常に僕の計画は完璧に近いのだが、それでもブルーになるのはなぜだろうか。恐らくそれは、生まれつき臆病であることと、常に先のことを考える性格によると思える。ただ、幸いなことに、その旅に一歩足を前に進めた時点からは、そのブルーな感情は消えて気分は緊張と高揚の状態になる。と言うことで今回も面白く旅を終えることができた。

暑いマレーシャから帰って、まだ五日、帰国日はありがたいことに寒さが和らいだが、再び厳しい寒さになったものの、今日は日差しが暖かく、僕の借りている貸農園も、土の香りは春で、農園の手入れの時期になってしまった。
昨日昼に中国東方航空のWebPageを覗き、11月のSeamriap往復が20400円となっているのに気付いた。大阪松原の旧友宅に電話して日にちを確認し、旧友のパスポートコピーもFAXで送ってもらい、2人分の購入手続きを開始した。が、3万円程度でしょうと言っていたのが、実際には45,000円になった。再度連絡してこの金額で了解を得て、手配を完了した。関空発11amで現地着9時半、帰路は夜発で日本には翌日昼ごろに着く。まぁ悪くはない日程だ。
かくして11月に関空から、ほぼ1週間を滞在することにした。具体的な計画はゆっくりとできる。
(以上は2月に書いた文です)

9
月末にホテルと接触し、送迎を頼んだ。このホテルは前回も泊まった施設が良く、朝食のおいしいホテルだ。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g297390-d2299132-Reviews-Wooden_Angkor_Hotel-Siem_Reap_Siem_Reap_Province.html

10
月初にタケオにTUKTUKでのツアー予約のアレンジを頼んだ。
その後の経過は下記の通りである。
タケオからの返信は、現地での打ち合わせで決めましょう、とのことであった。まぁいいか、とも考えたが、Siamreap着は夜遅く、翌日の打ち合わせでは時間が無駄になる。そこで、ホテルに頼んだら、アンコールワットGrandCircle2日間、地雷博物館とトレンサップ湖1日、早朝のアンコールワット等を入れて3日間Tuktuk53ドルであった。(実際の請求は55ドルだったが、面倒なので55ドルを払った。たった2ドルの事だが、これは良くない傾向だ)
航空代金 44.300円 ホテル代金(5泊 朝食、空港送迎込)13,488円 TuktukTour55ドル、大阪までバス3,720円、帰路関空大阪JETSTAR5,440円これにアンコールワット地区パス3日間40ドルとなる。ドルを500ドル(52,000円)で交換したが、恐らくかなりのドルが余るだろう。
今のところ、交換したドルも含めて109,788円となり、どれだけドルが余るかだ。東南アジア旅行は、大体10万円/1回が通常のようだ。アンコールワットの旅行もここに追記する。
大阪の拠点で、例の地デジ化に伴う共同アンテナの通信会社化(実際にはどうかは判らないが、共同アンテナラインまたはシステムが、あたかもケーブル会社で所有されてしまい、それが嫌ならTVの受信、プロバイダー機能、電話機能をまとめてケーブル会社と契約しろとの現象)が起こり、非契約者の光ケーブルを撤去するとの連絡が来たので、ベランダアンテナ(約5,700円)を設置するのだ。この件の計画は別の投稿で詳しく記載している。同時に、5Cケーブル10mもの、F型接栓、襖紙とかの補修部品も持参するが、アンテナとは別に、大容量30L給湯機 約8,900円、簡易型便器 約4,000円も大阪着で手配した。
給湯機は、通常、大阪到着が遅くなりガスの開栓(電気や水とは違い開栓に立会わねばならない)が出来ない時や、短期間の滞在で、ガス開栓を頼みつらい時には、これを使って給湯や風呂暖房をするために買った。簡易型便器は、拠点のトイレ便座が小さくて、通常のウオッシュレットでは大きすぎるので、これを試そうと考えたのだ。
拠点の整備に金も掛かるが、色んな苦難を越えるとか計画することは、何となく楽しいものだ。僕は苦難を求めるタイプでは無い、と言うか、苦難が掛からないようにと逃げるタイプだが、降りかかった苦難は容易に解決する能力があるようだ。だから初めから苦難を目指せばもっと成功できたかもしれない。かようなことは歳を経て漸く判ることなのだろう。
大阪へは、昼間青春バス(座席4列)なので安かった。が、八重洲1010分発、東名なので景色は良さそうだ。中央道よりも乗車時間も短いが、中央道とは違い到着は京都烏丸側になる。
東西線が遅れ、さらに、八重洲口のバスセンター配置が大幅に変わり戸惑ったが、時間の余裕を見ていたので問題はなかった。更に、東名の集中工事期間で、結局は30分も遅れた。しかし、乗車率は50%程度で、2人席を一人で座れた。残念なことに、天気予報が外れ、中部、関西地区も雨でバス旅行景観はよろしくなかった。京都烏丸口で降り国鉄、京阪を経て枚方公園には7時半ごろで、夕食の食材を近所のスーパーで購入した。こんなことなら、夕食分の食材を自宅から持参が良いのかもしれない。
大阪での滞在で、まずは、ベランダアンテナだが、電波が強いのか、ベランダに置くまでもなく、1Fの室内でも問題なく受信した。これなら、もっと安価なアンテナでもよかったかもです。ただ、枚方局ではサンテレビを扱っていないのか、サンテレビは受信できなかった。
ケーブルTV業者が、共同アンテナを横取りする件では、千葉の我が家の自治会の人々は、業者の言うことに唯々諾々としているが、枚方の団地ではそうではないらしい。皆さんは各自工夫してケーブルTV業者の言いなりにはならないようにしている。さすが、大阪人!
更に、これは一緒に旅した河内松原の友人の話だが、彼の自治会で彼も役員をしていて、この件では自治会の反対で、今は、共同アンテナ方式の地デジ分は無料を維持させたとのことであった。つまり、本件は自治体の役員が本気になれば住人の権利を守ることは可能なようだ。
次いで、給湯器で風呂の湯を供給しようとした件だが、30Lの給湯器では無理があるようだ。考えれば当然のことだ。が、給湯温度を最初は90度としても、半分程度を使い、そのあとは50度程度に設定することで、風呂への供給量を早く、多くする工夫を考えるべきだろう。実際にこの方法で風呂に入ることができた。
簡易ウオッシュレットは、配管系や寸法を調べて次回の課題とする。
天井の雨漏りはどうやら防止できたようだ。と言うか、屋根の塗り替え、瓦開も成功したと言える。壁塗りが必要になってもやり遂げる自信はある、というか、自宅での実績があるから大丈夫だ。
なお、風呂の水栓は、部品取替えでなく、水栓セットごとの取換で水漏れは治った。
と、完璧でなくとも、拠点の改善はまぁまぁであったと思う。
簡易トイレは次の課題としたが、配管部品は準備しようと考えた。
塗料や部品を買うのに枚方公園から枚方大橋を越えて高槻に入り、コーナンで購入だ。今回だけで3往復した。
配管としては、温水配管はあきらめて、通常のウオッシュレットの水配管に、付属のPT1/2の接続部品を2個続けて並べ、それぞれのホース口から配管を座につなげばよい。この座は、便座の間に挟むタイプだが、その便座が、わが拠点の便器が小さくて手に入らないのだ。便器さえ大きければ通常のウオシュレットを取り付ければ全て終わりなのだが、そんな事情でややこしい作業になっている。小さな便座としては、INAXから暖房だけを考えた暖房便座が使えそうだ。
http://www.amazon.co.jp/%E6%A5%AD%E5%8B%99%E7%94%A8%E7%B5%A6%E6%B9%AF%E5%99%A8-%E9%A3%9F%E5%A0%82%E7%AD%89-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E8%A3%BD-%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%AE%B9%E9%87%8F30L-GB-W15A2/dp/B00BNN5D8M

http://www.amazon.co.jp/FS-%E9%9B%BB%E6%BA%90%E4%B8%8D%E8%A6%81%EF%BC%81%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%81%AB%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E7%B0%A1%E6%98%93%E3%81%8A%E3%81%97%E3%82%8A%E6%B4%97%E6%B5%84%E5%99%A8%EF%BC%81%E2%97%87FS-AB5000/dp/B007VL9K9S/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1383184010&sr=8-3&keywords=%E7%B0%A1%E6%98%93%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88

簡易ウオッシュレットの水供給部を組み立て、コーナンで買ったガス用キャップも組み込んだが、キャップ部で水漏れが起った。やはり水用でないと駄目らしい。ガス用はねじがあらく、おそらくシール材を塗布して漏れを止めるのだろう。やはり水の方が密封性を要求されるのだ。部品を帰ってから調達だ。それと、暖房便座の手配だ。
帰国後調べたところ、水配管で、呼び系13と20は、それぞれPSPT1/23/4に相当する。インチ当たりネジ数は共に14で、ネジ山角度は共に55度、ネジ外径は夫々20.95526.441は、水道管とJIS管用平行ネジPF、テーパネジPTで一致する。大学で水力講座に所属していたが、水道配管を自分でするとは考えなかったのだ。
とにかく、水道配管で13のキャップを買えば良いのだ。帰国後Royalで399円で買い、家に残っていた年賀状用ゴム板でパッキンを作った。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/suidou/html/sunpou_neji.htm
トイレのカバーは、普通便座は、KAKDAI 233-815ってのが、3,980円、暖房便座はPW9071-1 5,980円であった。PW9071-1とはNETでは検索できないが、前割暖房便座で調べると共栄水栓って会社らしい。帰国後Royalで調べると価格は5,990円であったが、寸法をチェック出来た。寸法は適切と思える。
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E5%89%8D%E5%89%B2%E4%BE%BF%E5%BA%A7&tag=yahhyd-22&index=aps&jp-ad-ap=0&hvadid=32731377128&hvdev=c&ref=pd_sl_22b3fed52_b
明日はアンコールワットに出発だ。
関空発13:40で、片側3席の両端を予約したが、中央には客がおらずゆったりできた。上海でのトランジットはTransferCounterを通過して簡単にできた。が、東方航空の常として夕方の便は遅れる傾向があるが、その傾向通りに出発が遅れ、3度もゲートが変わり、結局1時間以上は遅れてSiemReapに着いた。しかし上海で待つ間に、広島在住でボランティアに行くとの女子大生といろんな話をできて楽しかった。SiemReapへの飛行機では、片側3列の席の、窓側と通路側の我々の間に、色浅黒い外国人の如き青年が座り窮屈であったが、離陸して直ぐに青年が日本語のガイドブックを開いたので、日本人と判った。その彼と彼の経験やら今回の旅行の話をいろいろと出来て楽しかった。窮屈でも楽しく出来るって、旅は道ずれって本当に大切な言葉だと思った。彼も一緒に空港のArrivalVisa取得をしたが、VISA取得者は少なく、簡単にVisaを取得できた。なお、入国審査の係員がチップを要求したが、これは拒絶した。青年は預け荷物がなくVISA取得後に別れたが、彼は自転車で観光していて、アンコールワットの西側参道で一度出会った。荷物を受取り外に出ると、僕の名前を書いた紙を持つ運転手が来ていて無事にホテルに着いた。送迎車はTuktukで運転手はBuroと言う。部屋は一階で広く清潔で、お湯は問題なく出た。テレビは7チャンネルがNHKであった。込の朝食は6時半から10時で、とってもおいしい。ってことで何の問題もなく楽しい生活を過ごせた。初日と2日目でGrandCircleを観光し、2日目は早朝アンコールワットサンライズを楽しんだ。
なお、2日目から運転手が変わり、Krin  krakkrin@gmail.com となった。
彼もなかなか有能な男だ。
3
日目は地雷博物館、トレンサップ湖のクルーズを楽しんだ。また、アブサラ踊りディナーをアンコールモンディアルで楽しんだ。クルーズもアブサラも、Tukutuk tour中にkrinが手配所に連れていってくれた。クルーズは20ドル、アブサラディナーは12ドルであった。クルーズは一隻のボートに二人乗りで、運転手とガイドが付いていた。乗る前にKRINが、「食べ物を買えといっても買うな」と教えてくれたが、何故食べ物を買わねばならんのかと言っている意味が判らなかった。結局、この件は、ガイドが湖上孤児院の話をはじめて、孤児院への寄付に50ドルの米を買って孤児院に持って行け、とアドバイスすることであった。が、勿論断り、湖上の展望台での夕日鑑賞と、そこに設けられたワニの生けすを鑑賞した。が、孤児院については寄付をしたいので、金が孤児院に行くかどうかはわからないが10ドルを提供した。が、どうやら2人の懐に入ったもようだ。
3日目は入場券の提示は不要であったので、4日目は3日間有効40ドル券の残り一日を使い、アンコールトム南門、プノンパキムのサンセットを見に行ったが、あいにく夕方からスコールが始まったので、ここのサンセットは見れなかった。
なお、午前中にオールドマーケットとカルチャービラッジも訪れた。
観光地では食事は一人10ドル、街中で一人6ドル、オールドマーケットでは3ドルが大体の相場であった。タケオ食堂の食事はボリュームがあっておいしい。
ラッキーモール周辺にはスーパーとかコンビニがあって、果物やインスタントの購入に困ることはない。
なお、ツアー金額は3日間で、入場料40ドル、Tuktuk費用55ドルであった。
オールドマーケットでは、J-AXISの電池入替を1ドル(電池費用別)でしてくれたし、電工用+-ドライバー2個を4ドルで手に入れた。(帰国後ジョイフル本田で、電工用ドライバー2個で396円を見つけた時はちょっとがっかりした)白コショウ、RoseTea、などを購入し、ショッピングセンターでも紅茶や赤コショウ、黒コショウを追加購入した。ショッピングセンターの日本語巧みな30歳代の女性は派手な容貌の美人で、彼女のせいもあって、ちょっと買い過ぎたかな。
あれやこれやで、$300程度を使った(残念ながら詳しくチェックしなかった)ので、30,000円程度であった。航空費45,000円+宿泊費13,500円+300ドル分30,000円=85,500円が今回の所要費用であった。
帰路のフライトは時間的には順調であったが、往路と異なり、荷物は上海スルーでは関空に行かなかった。搭乗券も上海までしか発行されなかった。仕方なく、上海では入国審査を通過し荷物取り場に行った。荷物取り場の横にTransfercounterがあり、ここでかなり待ったが係員は来ず、聞くと、Transfer職員は来ないらしい。仕方なく出口に向かい2階に上がってチェックインをした。関空への便は出発は1時間遅れたら、関空には30分遅れで到着した。関空からはJetstarで成田に戻り家に帰った。
かように今回の旅行はトラブルなく順調に終えた。いつもは激しい旅行便秘も簡単に収まり、順調な旅であった。特に、朝食のおいしい旅は楽しいものだ。
ただひとつ、今回の旅で遺憾な点は、航空機の座席予約をしていたにも拘わらず、帰路のSiemReapから上海便の席が、JKをKLに変更されていて、そのことに気付かず機内で杖を持った若い男に通路側に追いやられた。上海で男は杖をつきながら降りたのだが、階段のところでは杖なしで降りていった。確実に身障者を演じていたのだ。誰が我々の指定席を変更したのか興味あるが、真実を突き止めることは出来ない。かような変更は実に不愉快だが、チェックインの時には必ず席を確認すべきとの教訓となった。

ところで今回の旅行で得た最高の利益は、たまたま再会した小学校の友人、その友人と一緒に行ったので、その彼が小学校時代以上のハリキリ人生観で、彼の人生を送ったらしいことを知ったことだ。一緒に居ると、彼のハリキリ姿勢に喚起されると言うか、元気をもらえることが楽しかった。彼と話していると、僕もがんばらにゃと思えるのだ。と言うことで、観光だけではなく、得られることの多い旅であった。