2017年3月16日木曜日

SIMフリー携帯の買い替え

2014年末に海外用SIMフリー携帯として、NokiaC2-01を9,000円で購入した。海外旅行では必須の物として活躍してくれた。
http://isabon.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html
また、ネット用、特に、自分の位置把握用にNECタブレットLaVieTab9inを26,000円で購入した。
http://isabon.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html
日本国内用として、通信用HanacellのJapanSim(受信無料、発信100円/回)と、ネット用 0Sim(500M/月まで無料で、以降100M毎に100円程度)で、ほぼ0円で運用している。

ところが、2017年2月にスリランカから帰ると、Nokia携帯の画面が割れていて、また、Hanacellが一方的に運用中止となった。新JapanSimで再契約させようとの意図である。所要費用は最初の契約料$39となった。それでも、国内でも殆ど電話しない僕には十分で、しかも、格安である。
そのような事情で、仕方なく、携帯と新JapanSimの購入とした。
携帯の調査だが、当初はやはりNokiaのガラケイを調べた。が、発売中止か若しくはとても高いって異常な状況であった。仕方なくスマホを調べた。なお、Hanacellの新JAPANSimは、使えるスマホの幅が広くなっている。
Nokiaの代替として、Xperia go st27i をYahooオークションで、5,000円+送料1,000円を購入して、新JapanSimも購入した。Nokiaのガラケイに比べても、とても安いです。
https://www.amazon.co.jp/SONY-Xperia-ST27i-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-SIM%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/B008HYWNLA/ref=sr_1_1?s=electronics&ie=UTF8&qid=1489642998&sr=1-1&keywords=SONY+Xperia+go+ST27i+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF+SIM%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC
が、後から考えると、評価は悪いが、画面の大きな簡易スマホを買うべきだったかなと考えている。
それに、Xperia go st27iは古いので、タイル表示ではなくアイコン表示となっている。が、僕としてはアイコンの方に慣れているって、古いんだよな。
更に、Xperia go st27iは4G対応ではなく日本では古式となる。が、僕は大容量、高速は不要だ。また、XperiaのこのタイプはStandardSizeのSimを使えるので、東南アジアでは使い勝手が良い。
https://www.amazon.co.jp/FREETEL-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB-SIM%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC-KATANA-01/dp/B018I3GG2G/ref=pd_lpo_107_bs_lp_t_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=C5J95NW0F6ZKMS0S65GK
そこで、FREETELLは、何かの折にご褒美として買うことにしよう。安い褒美だ。
Xperiaは、テザリングが出来るから、モバイルルーターとしても使えるのも有難い。但し、FREETELLの機種もテザリングは出来る。
とにかく、Xperia go st27i の使い方を勉強だ。
ネットで「Xperia go st27i 取扱説明書」と検索すれば簡単に手に入る。

Xperia端末の裏カバーを外すのに苦労したが、これは慣れるより仕方がない。裏カバーを外し、0simを差込んで設定しようとしたがうまくできない。スマホへの設定方法は0simのwebページに掲載されていた。
http://0sim.net/APN/apn-setting.html
ここでも暫く困ったが、いろいろ触っている間に、何故かNETにつながった。
JapanSimも到着し、携帯にセットした。こちらはデータ通信すると高額チャージされるので、APN設定はせず、セット後、即そのまま電話アイコンを押すと音声通信となった。但し、設置説明書にはAPN設定の方法は記載されている。この説明は、Sonyの説明より判りやすかった。初めからここを読めばよかった。

電話の設定では、設定で、Wifi=NO でその他設定⇒モバイルネットワーク⇒モバイルデータ通信=NO、ネットワークモードGSM/WCDMA(自動)ON  つまり、通信モードの設定が重要なようだ。

その後、データ通信SIM (0sim) を入れる場合は、APNのセットをしなくともNETにつながることが判った。その場合は、設定⇒その他の設定⇒モバイルネットワーク⇒モバイルデータ通信
でネットにつながる。が、hanasel simの場合は、モバイルデータ通信を無効にしないといけない。
ところで、この方法では通信がかなり遅いのだ。APNをセットするのが必要なのだろうか。
が、その後、判ったが、0sim は、速度容量が少ないので仕方がないのだ。

experiaに0simを直接入れて、設定で、データ使用を選ぶと、マップを使えるようにMAP設定するとMAPも使えるようになる。0simだと、当然、とても遅い。
設定で、その他の設定から、テザリングで、WI-FIテザリングを選べるし、WI-FIテザリング設定で、テザリングのピンコードも確認できる。つまり、experiaを受信・テザリングにして、タブレットのWIFI受信が可能になる。
これで、experiaだけでのwi-fi とかテザリングは出来たのだが、これに、ミニルーターAVOXを介在させるとWifiができないのだ。Avoxとの相性が悪いのだろうか。なお、家のADSLからのWifiは出来る。

2017年3月5日日曜日

ガス給湯器の設置 配管のDIY

大阪拠点のガス給湯器が凍結で損傷したこと、それに、八千代の自宅のIHの不調に際して、給湯予備機の設置が必要と感じたことから、先ずは、大阪拠点でガス給湯器の取替を行った。
なお、予備知識として配管用ネジについての資料を列記する。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~nejimats/kudayou.htm
http://www.geocities.jp/noguchichi/Rc.html
http://www.meguro-seiwa.com/shop/free_9_59.html
https://www.paloma.co.jp/support/faq/category.php?cat01_id=2&cat02_id=6&cat03_id=13
file:///C:/Users/isamu/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/WGZLIGTH/toshigas-catalog-2.pdf


給湯機はYahooオークションで、単純給湯器20号を1万円で入手した。なお、入手の季節により給湯器オークション価格が大きく変わるので安い時期に入手する必要がある。(夏前頃)
計画に際しては、既設の給水・給湯・ガス配管を注意深く確認することが必要です。更に取替給湯器の給水・給湯・ガス配管口のサイズを確認することも重要です。
例えば、我が大阪拠点の設置後状況を見ると、下記となった。既設配管サイズは全て15Aとなっている。給湯配管は銅管で16Aであり、給湯器継手15A(R1/2)にメス継手で接続し、銅管が溶着されている。つまり、給湯配管は取り外し不能となっている。給水系は、当初は全体が塩ビであったので、取り外しができなかった。これらの状況から、厳冬期にも水抜きできず、このために配管の破裂が生じたのだ。
最初の給湯器
2016年4月には、この写真の、向かって右側からの給水系が破裂していた。また、給湯系は給湯器内部からの漏水が生じていた。ガスは写真の最も左側から供給されていて、強化ガスホースを経由して供給している。
下の写真は、給水系の拡大図である。右に伸びる2本のゴムホースは、屋根上のソーラー給湯器への配管系で、現在は機能していない。
2016年4月に損傷が判り、急いでクラシアンに来てもらい修理した後の写真である。給水系ストップバルブの先の塩ビパイプを除去し、金属フレキに取り換えている。が、継手部からわずかに水漏れしている。(これは、金属フレキの配管ネジがGであるのに密封シールを巻いたが、Gネジには必ず必要なパッキンを入れてなかったとの、クラシアンのミスである)


2017年2月末に、この写真の向かって左側に中古給湯器を取り付けた。

中古給湯器として20号を購入したが、設置後に確認すると16号であった。

以前の給湯配管は、銅管(溶着)で、給水は塩ビ配管であった。が、先述のように、冬季の寒さで、給水系塩ビ配管は損傷し、給湯系の排水不良で、本体の配管に損傷が生じた。そのため、今回は塩ビ配管、銅管を除去して、ポリ架橋配管を取り付けた。

また、クラシアンの改修と同様に、給湯系も、根元をフレキ配管(300mmで300~400円)にして、冬季の排水が容易に行えるようにした。
なお、フレキは基本的に、配管ネジはG(平行ネジ)またはPj(小さめテーパネジ)だから、パッキンを使わないと、シールでは水漏れを止めにくい。Gネジの部品をRネジ継手と繋ぐときは、フレキ用継手(R+Pj または R+G)を介在させるのが望ましい。なお、Rネジ同士の場合は、シールを丁寧にかませれば水漏れを生じることはない。逆に、シールを丁寧にかませても水漏れが生じる時には、ネジ仕様を確認しなければならない。
給湯・給水のメイン管には、取り換え容易なように、ポリ樹脂管(300円/m)を使い両端には、オンダのダブルロック継手(Rネジ)を使った。本継手は、配管側がフリーに回転できるので機器への取付・取り外しは簡単にできる。また、配管に付属のインサートを入れて、配管を継手に根元までグイっと差込めばそれで水漏れは生じない。本継手は800円と高価だが、それだけの価値はある代物だ。
なお、本継手には、ネジ側については、オス、メス、Rネジ、Gねじ、Pjネジなど種々あるので購入に注意しましょう。
また銅管・塩ビ管の切断には、100円ショップで金切ノコを購入した。銅管の継手には、銅管用火無し継手を使った。いわゆる、ソロバン継手と称されるもので、切断した銅管を、電気工事ニップルとやすりで切り口を調整し、継手内部のソロバンに差し込むことで簡単に締結できた。
配管部品購入で特に注意を要するのは、配管サイズが13A、15A、1/2、が同一サイズであること。配管ネジの、R、G、Pj を確認すること。銅管は16Aであること、などが重要だ。
またフレキ配管の袋ねじの構造とパッキンの必要性を把握することが必要だ。今回は、フレキ配管の袋ネジの構造を理解せずに外そうとして、解放時に間違ったナット部を把握し、フレキ部分を強制的に回すことになってしまい、フレキ部分を痛めてしまった。

さて問題はガス配管だ。
ガス配管では、13A以上の場合には、機器と元管の間は強化ガスホースを使うのが一般的だ。
強化ガスホースは一般的には、片側は、回転フリーな袋ネジで、他方(反対側)はオスネジとなっているのが通常で、元管側とは、ガスホース付属の回転フリーな袋ナットで繋ぎ、機器側には、ガス機器継手を別に準備して、これを介して機器に接続する。
この継手の袋ナット側も回転フリーとなっているので、結局、配管後は、強化ホースの両端ともに回転フリーとして安全性を高めていることになる。なお、機器との繋ぎ継手に両端とも回転フリーな継手を使うこともある。その場合、ガスホースラインには、回転フリーな部分が3か所もあることになる。我が家のガスホースラインも、機器側に、ストップバルブ付き両側フリーの継手を用いているので、そうなっている。
強化ガスホースの繋ぎ替えには、袋ナットの構造を理解して行えば容易に繋ぎ替えは出来る。
なお、継手ネジ部にはガス用シール液を使い、ネジを十分に締めた後、ガス漏れをシャンプー液で確認することが必要だ。
この配管系統でも、ネジの仕様を確認しつつ機器の購入をしなければならない。
またガス用シールには、都市ガス用G1 と 都市ガス・LPガス用G2がある。LPガスは圧力が高いので、シールを硬化させる必要があるのだ。が、これを都市ガス用に使うと、後での取り外しが困難になるようだ。G1の方が安いので買い間違いは少ないと思うが一応。

僕の場合は、ホースが長すぎた嫌いがあるので、適切な長さのホースを手に入れて取り換える予定だ。
取付を終えて、給湯器の銘板を見ると、20号(RUX-A2011W-E2010年製)を購入したのに実品は16号(PH-163EWL2012製)となっている。要するに騙されたのだが、文句を言うには遅すぎる。そこで、予備に20号を5,700円(GQ-2039W2015年製)+2,700円(リモートRC-7606M)を購入した。いずれ既取付品と取り換えて、16号は予備とする。また、八千代市の自宅にはエコキュートの予備として20号の給湯器を手配する。

ところで、大阪から帰り、緊急用給湯器の計画中に、ヤフーオークションで機器接続ガス栓を見て、ガス栓を数個落札した。家に着いたガス栓を触っていると、本当に心が落ち着く。特に回転自由な部分には感動してしまう。回転部分は、高精度のはめあい軸受になっていて、回転させると固いのは固いのだが、実にスムーズに回転する。そのはめ合いはガスも通さないはめあいになっているのだ。オンダのダブルロック継手にも感動する。
やはり僕は、かような機械部品が一番すきなようだ。

ところで、ガス強化ガスホースの継手は2重ナットになっていて、他方、給湯・給水フレキの継手は1枚ナットになっている。この理由が良く判らなかったのだが、ふと気づいたが、ガスホース用継手は、配管締結後に、2重ナットを相互に締める、つまり、両ナット面を締め付けるように締めれば、ナットの自然緩みを防げるようになっているのだ。また、そのような構造だから、漏れ止め(シール)は水配管とは異なり、ホース側ナットとホースの間にひとつ、ナットとナットの間に一か所の、2か所に必要となり、それゆえに、シール方式が種々あるのだ。従って、この締結を緩めるには、ホース側のナットを緩め側に回し、ナット同士の締りを緩めてから、ホースと反対側のナットを緩める。つまり、先ずはナット同士間を緩めて、ナットが回り易い状態にして、この緩め方を少しずつ繰り返せば良いことになる。つまり、ナット同士のシールが金属フレアの場合には、ナット間の隙間を大きくしてしまうと、金属フレアが変形してシール能力が落ちる恐れがあり、これを防ぐ緩め方が必要ってことだ。
なお、本件については、自宅でのエコキュート故障時対策としての給湯器設置(別記)に際して、既設強化ガスホースを外す際に気付いたのだが、先述の様に、ガス配管用強化ガスホース(ガス用フレキ)では、水配管用フレキとは違い2重ナットが多い。その際、ホース側のナットはホースとの機密を保つようになっていて、外側のナットは、ホース側ナットと外側ナット間の機密を保てるようになっている。その為に金属フレア方式が採用されているとも言える。且つ、両ナットを締めることでナットのゆるみを防止できるわけだ。このダブルナットは、ガスが漏れると問題が大きいとして採用されているものだろう。なぜなら、漏れる性向は水の方が強いからだ。水、湯が僅かに漏れても問題は少ないと考えられるからだろう。
 
オンダのジョイントについては、下記を連絡受けている。つまり、水・給湯配管の接合は容易に出来るってことだ。
「弊社ダブルロックジョイントは、樹脂管(架橋ポリエチレン管、ポリブテン管)との接続後も樹脂管との接続部は回転可能です。」




2017年1月7日土曜日

2017正月の畑と春へ

昨年末から今年は秋・冬野菜でいっぱいです。日照不足で大きくは育たないのですが、小粒でありながらも良くできます。今の我が家には最適です。旧畑に比べ、日当たりが良くて、風や雨が強烈なので、寒さ除けを兼ねたカバーを多用しているので、従来にない出来具合でうれしいです。

最も北側の列は、中央がブロッコリーで大玉が育っています。収穫すると、それでもうその株は終わりです。本職たちの育てる品種のようです。我が家としては小粒でも次々と育つ方が有用です。今後は品種に注意します。
ブロッコリーの手前と向こうは、白菜や大根を収穫後、玉ねぎ中生を植えています。

2列目、手前はカバー内はネギで、カバー外は春キャベツです。その向こうは、白菜、キャベツ、大根で、畝の両端には、ホウレンソウを育てています。
3列目は、エンドウです。その向こうは、白菜・キャベツです。

4列目は、カバー無しはイチゴで、その横に、カバー内に人参です。向こうは、中生玉ねぎ、早生玉ねぎ、中生玉ねぎの順です。
最も手前に、広葉春菊を植えたのですが、柔らかいのですが、寒さに弱いようです。来年からは関東種を植えます。



 
キャベツ、ブロッコリー、巻かないハクサイ、ホウレンソウは結局春まで収穫が続いた。かようなことは、長い間貸農園を続けているが、初めての経験で、今までの農業は何をやっていたのかと後悔しきりだ。
 さて、今年の春だが、3月初めには春の植え替え用キャベツとブロッコリーの植え替えは果たし、3月中旬には、2月から芽だししておいたジャガイモの植付けし、また、そら豆のカバーをテント型に大きくした。3月初・中旬からは、レタスのポット芽だし後の畑への植付け、その後、ダイコン、ピーマン、をポット播種して、ニンジン、ホウレンソウは、畑に透明カバーをして播種した。
ポット播種では、発泡スチロール上で保管するのが効果的と思える。実際、発泡スチロール蓋の上で育てたポットピーマンは発芽が早く思える。更に、底の深い発泡スチロールを使い、夜間は発泡スチロールで蓋をするなどが効果的と思える。これも、長い間、何をしていたかと後悔だ。
ホウレンソウは冷蔵庫で1週間程度芽だしした分も畑に保温播種したが、そのせいか、芽だしが早いようだ。播種では培養土を使うことが効果的で、普通の土では暫くすると表面が硬くベタッとなるのを防ぐことができる。と、今更勉強と後悔の毎日だ。


2016年12月25日日曜日

中谷玄洋様 追悼

僕が昭和43年に住友重機械に就職した時の、コンベヤ部部長であり入社早々の僕を信頼し、八戸長距離コンベヤ設備の設計を任せてくれた尊敬すべき上司である。でもなぜ信頼されたのかは良く判らないが、とにかく、文句を言われたことはない。
奥様も気力を失われたようで、氏が昨年亡くなられたにも拘わらず、本日訃報のハガキが届いた。96歳とのことだから天寿を十分に全うされたのだが、やはり誠に残念である。
氏は、福井県の出身で、就職後招集されて満州に配属された。航空機の整備将校として従事され、日本の敗北でソ連に抑留された。が、通常の抑留兵とは異なり、技術者として優遇されたらしい。抑留地は黒海沿岸で比較的温暖な地域で、建築物の設計に従事したとのことだ。今になって思うのだがもっとその時期のことを聞いておくべきだった。同様な後悔が亡くなった人ごとに生まれてしまうが、文字通り後悔先に立たずってことだ。

氏は、住友重機械の搬送事業部に所属していたが、その1部門であるベルトコンベヤ部を率いており、搬送事業部が新居浜に本拠をおくにも拘わらず、ベルトコンベヤ部だけは大阪に進出していた。僕が入社した頃、新入社員は全員が先ずは新居浜にて研修を受け、その後、所属を決められて各所に配属されるのだが、僕は研修中に肝炎になり故郷である大阪の住友病院に入院した。大阪に住友病院があることも知らなかったのに、なぜ大阪に帰ることを希望したのかも記憶はないが、2か月後退院した時には、配属先は僕自身の希望とは関係なく新居浜の搬送設備事業部となった。

退院後、新居浜の事務所で設計していると、当時搬送部の設計部長であった中谷さんが僕の机に来て、「大阪に行く気はないかね」と聞いたのだが、新居浜なる風土に合わないなと思っていた僕は、すぐさまこの招待に応じた。僕が大阪に移動してから後に、中谷さんは、コンベヤ部部長として大阪に転勤となったから、その後は中谷さんの部下として働くことになった。
なぜ、僕を大阪に選んだのかは不明で、これも聞くべきであった、と後悔している。

新居浜の搬送事業部は、営業・見積り・設計・管理・据付などなどの各セクションがそれぞれのセクションの仕事だけをするのだが、大阪コンベヤ部は、見積りから納入・費用管理までをプロジェクト的に処理する部で、つまり、何でも自分で遣るって部門で、実に効率的なセクションであった。が、この組織に慣れると、新居浜のようなセクショナリズムの部門では働けなくなってしまう。
が、僕は仕事に関しては面白い人生を送れたと喜んでいる。
僕の仕事の面白さは、ここにて自慢しているので理解されることと思う。
http://isabon.blogspot.jp/2013/02/blog-post_27.html

氏を心から尊敬するとともに、上記の点でも、中谷さんには心から感謝している。氏が居なければ、かように面白い人生は送れなかったであろうと考える。僕の人生で、心から尊敬する人であり、氏の逝去に関してこころからの哀悼の意を示したい。

中谷さんには仲人となってもらったし、その後、東京に転勤後、また、退職後も中谷さんのお宅を訪れては、お互いの状況報告をしていたが、数年以上前に、体調を悪くされたのか、訪問を断られ、年賀状もやめるとの書状が届いた。恐らくは奥様も体調が悪いのかなと推察し、気にはなりながら、年賀状は返信不要ですと出し続け、今回上記の訃報を得た。

かくして、僕は僕の人生の重要な指導者を失ってしまったのだ。
中谷さんのことをあれこれと思いだしながら、氏の冥福を祈ることにします。

2016年12月23日金曜日

エコキュート 故障 特に 基盤の故障体験から、予備給湯器の設置へ。

我が家のエコキュートはコロナのシステム形式名CHP-H302A 2 で、ヒートポンプユニットタイプは、当初はCHP-450と称するが。2003年3月に購入後、2005年11月に制御系がおかしくなって、CHP-450-4に取り換えられた。無償で取り換えたことからすると、元々欠陥があった商品かもしれない。その後13年、全くトラブルはなく、どうやら当たり商品に巡り合えたらしい。
ところが、12月21日って年の瀬に、夜中の間に調子が悪くなり、22日朝にエラー表示H31(圧力スイッチ異常)が表示されて、全く動かなくなった。このエコキュート設備は以前にも書いたが、腹立たしい「セキスイ社」がリフォームする際に設置したので、直接購入したのではないので、NETでコロナ社のサービスを調べて電話した。(なお、取説を調べると、(株)コガ住宅機器産業・千葉営業所が納入したもののようであった、が、早朝に電話したのでは対応できなかったであろう)
コロナ社は、早朝だが、対応受付はしてくれて、9時に同社サービスから電話するとのことであった。9時過ぎにコロナ習志野サービス・エイト設備から電話があり、10時過ぎに調査するとのことであった。なお、機種が古いので、部品があるかどうかが問題だ、とのことであった。
午後一時に来訪し、ヒートポンプの上部カバーを開けて、配線の一本を取り換えて、故障表示をクリアして運転を駆けても、やはりH31が表示された。「これは、基盤を取り換えねばならない。基盤は取り寄せで明日には対応できるが、基盤価格は7万円で経費込で、おおよそ8万円かかる」とのことであった。
翌日基盤を持参し、取り換えると、エコキュートは復旧出来た。8万円とはつらいが、このまま復旧しなければどうなるかとの心労の方が大きかった。

なお支払いは、やはり約8万円で、なんともつらい年末になってしまった。が、その基盤はヒートユニットの上部いっぱいの大きな基盤で、エコキュートの種々部品殆どの基盤であり高価だとも思えるし、更に、かような機器のメイン会社保守部門が高い利益率、恐らく50%程度の利益率で運営されることは常識だから仕方が無いと諦めた。さて、最下端の修理業者はどの程度儲けるのかは知らない。

それはともかく、今回の出来事で以下のことを学んだ。
①故障表示が出たときは、電源をいったん切って、少ししてから電源をいれることで、エラーをクリアできるか確認する。
②風呂の操作盤には、電源を切ることもなくエラークリアできる機能があり、これは取扱い説明書には記載されていないが、機種や販売時期によって操作方法が異なり、我が家のでは、呼び出し、と、足し湯(共に最下段で両端)のスイッチを同時に押せばよい。このエラークリア後にどうなるかを見る。
我が家の場合は、エラークリアしてから起動しようとするのだが、結局はエラー表示になった。
③エコキュートが故障した場合に備えて、市内のどこに風呂があるかを調べておく。特に、ごみ焼却場の憩いの湯は、安価で便利である。
④エコキュート、IHは、基盤がやられると、どうしようもなくなる。その場合に備えて代替手段を確保しておくことが必要だろう。
エコキュートに代えて、ガス給湯器か、石油給湯器とかで、地震時に給電・ガスが止まった時も考慮しなければならない。IHに代えても同様だ。

さて、やるべきことが増えた。
が、これを経験している時に、大阪拠点での給湯器配管が凍結で損傷し、その修理に2万円ほどかかったことを思い出した。と同時に、これを火災保険での保障にならないかと思いついた。来週月曜日に早速調べることにした。ひょっとすると20,000円近くを回収できるかもしれない。

予備用ガス給湯器は、NORITZ GQ-2039WSを購入した。
なお予備用ガス給湯器の設置は、10月から開始した。が、いろいろと難問にぶつかっている。
設置場所は下記の場所だ。
下記は2階のトイレへの配管のストップバルブだ。これを止めて、2階への配管から給湯器への給水経路を作る。

左側保温して上に上がっているのが、2階への給水系だ。このどこかで給湯器の給水系を作る。
細管3本はガス系で、右端の太いのが、2階トイレからの排水管だ。


ガスは、下記配管のT(3方1/2C)の上向き止栓を外して、そこに配管部品を取り付けることとした。



いろいろと難関にぶつかっている。
とにかく部品をと、ガス配管部品を購入した。以前に書いたが、ガスストップバルブを趣味で購入しているので、大体の給湯器、給湯配管配置図を作り、これに従って先ずはガス配管用部品を集めた。購入したのは、200Lチーズ、通常チーズと、大した金額ではなく、300mmの金属フレキホース(日立金属)は2,000円程度であった。が、よく調べると、このホースは、ユニオンナットのフレアシート部と、ユニオンネジ側のシート部での圧着でシールするようになっていて、再使用は望ましくないとなっている。また、シール材の塗布は、ナット側には禁止している。とにかく、下手に締め付けると再使用を出来ないことになる。
(ユニオンとは結合との意味で、配管を回すことなく、配管を接合できるとの意味です)
取扱説明書・構造図は下記です。
 
但し、ユニオンナットとチューブはシール構造でナットの回転はフリーでできる。ユニオンネジはシート部が重要だから、他のユニオンネジを使うのはまずいだろうと想像する。
 
ガスの元栓を閉として、T部の止栓を外そうとしたが、きつくて駄目だった。回転させるとTそのものが回転する。仕方が無いので、Tに左側から接続するフレキを外して、Tを外し、新しいTを付けることにした。フレキの外しが恐ろしいのでいろいろ調べたが、多分、ナットはフリーで回るだろうと想定した。その場合、ナットは左側にずれるから、フレキに変形が生じる。その様子を見極めながら工事するとした。なお我が家のフレキ用継手はYAHOO知恵袋に投稿されているのと同形式で、どうやら一般的な代物ではあるが簡単に外れそうだ。(しかし、これもフレキの可能性があると判った)
 と、再度両者を見直すと、我が家の方がナットが一枚多くなっているようだ。どうなっているのだろうか。可能性として、フレキ側の一枚が袋ナットになっている可能性がある。もしそうなら、フレキホースの変形なく外せることになる。試してみよう。
試してみると、フレキ配管側のナット部は、右側とは、見た目は一体のようだが、分離していて、袋ナット構造になっている。これを緩めると、ナットは左に移動して、フレキ配管の接続は外れる。
この構造は枚方のフレキ配管の継手でも採用されていて、NETで調べてもなかなか出てこないがこれが一般的なようだ。念のため「ガスフレキ配管 ユニオン継手」で検索すると、フレアタイプの再使用不可でないタイプがでてきた。残念なことだ。
が、しかし、これで、漸くガス配管系の改造のプランが描けることとなった。

配管工事では、当然、元栓を閉として、継手を外したら、濡れタオルで栓をして、ガスの漏れを最小にして、当然、ネジ部にはシールを塗布する、として、工具、部品を揃えて工事開始する。
なお、1/2Rのナットは、28~29mmなので、ダイソーで29mm薄型スパナを準備した。ヤフオクで買った300mmモンキー(送料込み1200円程度)も使えば大丈夫だろう。

ガス配管に手を加えるのはなかなか不安なもので、分解が不安で暫くは躊躇していたが、長雨が中断した10月18日に作業を再開した。なお、ダイソーで買った29mmスパナは大き過ぎた。28mmが適切らしい。で、仕方なく手持ちのちょっと破損した28mmの薄型スパナを使った。
袋ナットと考えた薄いナットは、緩めて判ったが、薄いナットは袋ナットではなくて、厚いナットとは、金属フレア接合の押すネジとなっていた。なお、薄ナットと厚ナットは一体で、ガスホースとはフリーで回転できる。と、言うか、薄いナットは配管とのシール用で、厚いナットと薄いナット間は金属フレアでシールしているのだ。これに気付いて薄ナット厚ナットを急いて締結して、Tから外し、次いで、Tを配管から外した。今後外す時には、薄いナットを僅かに緩め、次いで、厚いナットを緩めるって手順を繰り返せば良い。
とにかく、フレキホース配管を外し、既設Tを外すことにも成功し、これで成功と喜んだのだが、なんと、既設のTは、20Aで支管側だけが15A(1/2R)であった。
仕方なく元のように組みなおした。がっかりだ。が、これで分解できることは確実になった。
20A15Aの径違いTと、20A⇒15Aの径変更部品を購入しなければならない。

ところで、ガス強化ガスホースの継手は2重ナットになっていて、他方、給湯・給水フレキの継手は1枚ナットになっている。この理由が良く判らなかったのだが、ふと気づいたが、ガスホース用継手は、配管締結後に、2重ナットを相互に締める、つまり、両ナット面を締め付けるように締めれば、ナットの自然緩みを防げるようになっているのだ。また、そのような構造だから、漏れ止め(シール)は水配管とは異なり、ホース側ナットとホースの間にひとつ、ナットとナットの間に一か所の、2か所に必要となり、それゆえに、シール方式が種々あるのだ。従って、この締結を緩めるには、ホース側のナットを緩め側に回し、ナット同士の締りを緩めてから、ホースと反対側のナットを緩める。つまり、先ずはナット同士間を緩めて、ナットが回り易い状態にして、この緩め方を少しずつ繰り返せば良いことになる。つまり、ナット同士のシールが金属フレアの場合には、ナット間の隙間を大きくしてしまうと、金属フレアが変形してシール能力が落ちる恐れがあり、これを防ぐ緩め方が必要ってことだ。
ロイヤルで、20Ax15AのT、20A6角チーズ、20Ax14Aのソケット、合計1000円程度を購入した。
バルブは、別記のように、ヤフオクで見かけて安く購入しておいた物だ。
下記写真は、上記配管部品を取付けた状況だ。あれこれ、詰まらない失敗をしながら1.5時間も掛かった。勿論、液体シールを十分に塗布している。
この配管構造上端の回転フリー部の先にフレキ管を取付けることになる。画像を見ると立派なものだがあれこれ失敗している。パイプレンチ(スパナやモンキーの締付には、6角部分が必要だが、パイプレンチは丸配管でも締められる)が必要だ。ガスのメータを見て動きが無いことと、石鹸水を掛けてあぶくが出ないことも確認した。



上記の配管先に、フレキ配管とバルブを付けてガス配管接続部の位置決めをして、釣り用分銅に糸を付けて、そこから垂直を出した。ガス配管の位置から給湯器のセンターを取り、吊り下げ点を決めて吊り下げるネジの取付位置を決めるわけだ。
とうとう、ここまで来たかとの思いはあるが、達成感はまだ少ない。でも、もう先が見えたと思う。でもやはり、よくやったものだ。
ただ問題は、このようにゆっくりと設置を行っていて、エコキュートの再故障に間に合うかだが、再故障の前に基盤は10年余順調で、しかも、エコキュートには防水カバーを設けたから、先ずは大丈夫だろうと楽観視することにする。急ぐより安全にだし、しかも、屋内への配線、配管には壁に穴あけが必要で、その位置と作業方法の案画に時間を要するのだ。
ロイヤルのシニアーデーなので、配管部品を購入した。5%引きで2000円だ。パイプは水道用VPパイプが13Ax1mが129円、16Ax1mが169円、水道用13APVCコンパクトバルブは399円であった。
給湯器給水口15A(1/2R)に接続するのは、TSメタル給水栓(水栓ネジ16A)が相当する筈だと思う。なお、水栓ネジは、オスネジのPjネジで、テーパネジの細い方だから、Rネジに接続できるはずだと思う。但し、シールテープを十分に巻かねばならない。
高温配管は、フレックスが300円/mだから、Hi-HT管よりも良いかもしれない。

夜中に目覚めて、塩ビ配管の設置を頭の中でシュミレーションしたが、最後の部品をはめ込むことが非常に難しいことに気づいた。例えば、既設配管途中にTをはめ込むとする場合、既設配管を切り、Tの片側を入れたら、反対側をはめこむ余裕はないことになる。つまり、Tには、受口なる部分があり、配管を差込んで行くと、受け口末端からは穴が細くなっていて、そこから先には押し込めないのだ。だから、部品全てを配管の片側に押し込んでから、正規の位置に戻しながら別の配管に差し込むって手法はできないことになる。
朝起きてから、Tに配管を差込んだら、Tの受口長さに対して、差し込める部分は極く短いことが判った。つまり、もともと接着長さはそれほど必要とされていないことが想定できる。つまり、給湯器側から順番に接続して行き、最後の既設配管部で、例えば、既設管の片側を砥紙で磨き、配管を奥に突っ込めるようにすれば、なんとかなりそうだ。しかし、はめ合いがゆるゆるになるから、注意深く施工することと、接着剤が十分に乾燥するのを待つなどの注意が必要だろう。(この記述は更なる調査で間違いと判明のため、後述)

更に、TSメタル給水栓のネジを15A(1/2pj)と考えていたが、13A塩ビの水栓オスと16A塩ビの水栓メスがちゃんと接続できることが判り、何が何だかちょっと判らなくなってしまった。
再度調べたら、水栓オネジは最小が13A(1/2pj)らしい。だから、13A塩ビ管、16A塩ビ管でも、水栓ネジ付きのネジは、オス1/2Pj、メス1/2Gって不思議なことになっているわけだ。更に気づいたが、、給湯器ネジ部は1/2Rで、塩ビ側の接続部は、1/2Gとなる。であれば、水漏れが心配になってきた。
そこで再度資料を調べると、オスネジがRで、メスネジがGの場合、給湯器では伝統的に採用されているらしい。
但し、その場合は袋ナットが採用されていると書いてある。
袋ナットのフレキやパッキンも手持ちがあるが、そうすると塩ビ側には16APJオスが必要になる。追加購入しよう。と考えたが、フレキの給湯器の反対側に、PjxPj のニップルを入れれば、手持ちの16A水栓ナットを使えて、16Ax13A の異径ソケットを入れて、13APVCコンパクトバルブで全てが完成して、フレキの袋ナットは簡単に外れて、水抜きも可能になる。ただ、フレキを入れるので、配管支持材の準備が必要だ。

11月4日
先ずはガス配管を設置とした。午前中掛かった。なぜか、給湯器のセンター位置取出しが間違っていた。理由は今も不明だ。シール剤は十分に塗布したし、ネジもきっちりと締めた。
なおガス給湯器はヤフオクで買った、20号GQ-2039WS(15A仕様)で、台所リモコンと合わせて10,000円未満であった。この給湯器では、リモコンを使わない場合の給湯温度は60℃で、リモコンを使えば、60℃までで調整可能である。



 給水配管について、特に、塩ビ配管について更に調べたところ、継手と配管のはめあいがきつく、それに元々、継手側穴がテーパーになっていて、配管が継手の奥まで入らないと記述したが、どうやら、接着剤を塗ると、管が柔らかくなり、強く押すと、受け入れ部分の奥まで入るらしい。つまり、配管はやはり奥まで入れなければならないらしい。とすると、13Aの場合は25mm程度は挿入が必要になる。その前提で、既設配管にTを挿入するには、既設配管をベンド、ベンド、ベンド、ベンドと接続して鳥居型にするか、伸縮継手にするしか方法が無いと思えた。そこで、既設配管の地下部分を利用する方法を思いついた。掘ってみると、



ここの地下部分を切断すれば、立部分が横に動くので、継手部分程度は動くはずである。13AT継手で考えると、T継手の配管側全長は75mmで、受け口は27mmx両側=54mm 中間部は21mmだから、地下水平部を21mm切断し、両側水平管を横にずらしたり、地下から地上への垂直部を最大54mm横にずらせれば、T継手は挿入できることになる。ばんざ~い!
なお、先述の様に、13Aフレキ200mmは現有するのでこれを使う、フレキが13Aなので塩ビ13Aから15Aへの拡大は不要になり。となると15A、13Ax15Aの異径ソケットや15Aベンドは使わなくなる。しかし、フレキが短く、13Aのベンドが必要になる。で、せっかく買ったものを使わない手はない。
やはり、13x15Aソケットを使い、管径を大きくして、16Aスイセンオスを購入する。
16Axスイセンオスは午後購入するので、フレキとの接合を除いて下図のようになった。




 配管切断は、ダイソーの糸鋸ではなかなか難しかった。配管が揺れないようにすること。配管の周囲に切断点を点々と書き、先ずは配管の外側に線を入れるような感覚で切れ目を入れる等の工夫が必要だ。接着剤で管が柔らかくなると言うよりは、潤滑を良くしていると言えそうだ。管を挿入後、30秒ほど押さえないと、管継ぎ手側のテーパーのせいで管が抜ける方向に滑るので、確実に抑えることが必要だ。
縦に取り付けると、接着剤が下に流れ落ちて、下方の部品を汚す恐れがあるので、余り大量に塗布しない等の工夫も必要だ。
ロイヤルに走り、16Axスイセンオスを購入して、取付けを終え、フレキと接続しようとしたが、フレキ長さ200mmでは不足であった。塩ビ管側を修正するか、フレキ長さを延ばすかだが、ヤフオクで400mm4分のフレキが500円だったのでこれを買った。管で4分とは4/8のことだから1/2Rのことである。そんなわけで、フレキの到着待ちとなった。

11がつ10日に400mmのフレキが到着したが、ネジは合うのだが、管径が細すぎた。一応水流は見て水量も大丈夫と思えたが、給湯系を繋いだ時に心配だ。タマネギの購入にロイヤルを訪れて、ついでに350mmのスレキを買った。360円だった。初めからこれにすればよかった。
取付け、電源を繋いで、ガスを開栓して、水を流すと、給湯器は点火した。給湯器関係は完成。


給水系のフレキはパッキン締結なので水漏れは無いと思うが、給湯器の給湯系にストップ弁をつければ水漏れの有無が判る。いずれ、給湯器出口にストップバルブと出来れば逆止弁もつけたい。が問題は、この給湯系を、既設給湯系に繋ぐか、それとも、別系統にするかだ。できれば既設系に繋ぎたいのだが、壁を貫通する必要がある。十分に検討が必要だ。また、給電やリモートをどうするかも考えねばならない。なお、既設エコキュートの給湯口には、逆止弁付きバルブがあることは確認済である。

とにかく、給湯口にバルブを取付けるべく調べたが、ジョイフル本田の、15A黄銅製ボールバルブ BFF-6が1200円で最も安かった。取り付けて漏水を調べたが全く問題なかった。
さて問題は、本機は予備なので、長期保管、それに厳冬期対策だ。
また、給湯器への逆流を防ぐために、逆止弁を探していたが、メルカリでカクダイ逆止弁付ボール止水弁653-500-13を800円であったんで、即、購入した。カタログで調べると、この弁は80℃まで可能だから、給湯器温度60度なのでOKである。またエコキュートは沸上げ温度は90℃だが、給湯温度は40℃程度に設定するから問題ない。だから、どこに設置しても良いのだが、メンテを考えて給湯器出口に設置するのが良いと思われる。ただ、エコキュートの逆止弁は長い稼働の間に故障している可能性はある。だから、基本としては、予備給湯器の給湯系を稼働する時には、既設エコキュートの給湯口バルブは閉として稼働することを原則とする。逆も同様にする。つまり、常に片側運転となるように配管も開閉することが重要だ。 

更に、心配なのは、購入バルブのネジが、給湯器と繋いだ口は給湯器側がRネジであって、それに接続して漏れが無いことからRネジと思われるが、反対側の口のネジ仕様がどうかってことだ。
バルブをひっくり返して付けようと思ったが、ハンドルと給湯器底面が干渉するので、付け替えできなかった。いろいろ考えたが、ハンドルを閉の状態でハンドルをバルブから外せば取付けできるだろうと気づいた。これを実行したが、最初は水漏れが生じた。再度、シールを丁寧に巻いて試すと水漏れはなかった。つまり、購入したバルブのメスネジは両側共にRネジ、もしくは、Rネジと適合すると想定できた。よかったよかった。また、カクダイ逆止弁付きボールバルブは雌ねじ部はRcであることはカクダイのカタログで確認した。が、カタログでオスネジタイプはPjのようである。これは今後の注意だ。

さてっと、次は、既設給湯ラインにどこで、どう接続できるかを検討だ。先ずは、既設給湯ラインへのエコキュートからの供給をいかに閉じるかを調べることする。
 
エコキュートとの接続を考えている間に、ガス会社から点検があるとの連絡が入った。仕方なく分解して、給湯器は倉庫に入れた、その後、再取付けが面倒で放っておいたら、2020年になってしまった。これではいかんと、2020年2月16日に再設置をしたが、給水ラインを給湯配管に繋いでしまった。配管再取付け時に、フレキ配管が雌ねじと接続することになり、おかしいなと思ったが、新しいチーズを取付けてそれにフレキを取付けた。そのまま給水していれば、逆圧がかかって給湯器に損傷が生じたかもしれない。明日外して、取付け直し、給湯テストをやってみる。お湯が出れば大丈夫だろう。変な失敗をするものだ。やはり、図面を確認しながら配管すべきだった。
2020年2月20日頃に続く。

予期しない必要性から、稼働したのは、2021年10月初めであった。
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2016年10月22日土曜日

中国の将来についての考察と追加で米国についても

習政権と言うか、むしろ、習自身の夢の実現が、今の中国の動向を示していて、そこから、彼が世界に冠たる中華帝国を目指し、彼自身を中華帝国の英雄皇帝となることを目指していることは明らかだろう。
  現在の状況まで達したら、現在の、歴史的に極めて高度な電子警戒システムが有れば、彼の権力を維持し続けることで、これを達成することは可能と思われる。しかし、歴史の教えでは、かような帝国の維持は困難で、独裁政権は劣化を生じ、一度劣化を起こすと崩壊することでしか再生できないことになっている。ただ過去の社会と現在の社会の差がこれを防ぐことができるか、つまり、中華帝国がその力を永続的に維持できるかどうかは、その点にかかっていると思われる。
    中国の将来は、結局は、歴史が示す「盛者必衰」を防ぐことができるかどうかにかかっていることになる。ところが「盛者必衰」は証明を要するほどの真実では無いと思える。なぜなら人類3000年~5000年の歴史において、盛者必衰に反する事態は起こっていないからだ。むしろ、なぜ盛者必衰が生じるのかが興味あることだから、この観点で考え、その後、習政権が「盛者必衰」を防げるかどうかを考えてみる。
   「盛者必衰」がなぜ生じるかも実は簡単な理由なのだ。それは、組織の劣化によって引き起こされる。組織の劣化とは、つまり、組織の中の劣悪な組織員が実権を握り、その結果、組織が組織全体のためではなく、劣悪な組織員のために運営される状態を言い、一旦劣悪な人間が実権を握ると、部下や後継者として、やはり、同じように劣悪な組織員が選ばれることになる。歴史的に見ると、ひとたび組織の劣化が始まると、これが改善されることは殆ど期待できない。僅かに改善の陰が見られることも有ったが結局は、再び劣化を続け、最後には、その組織は崩壊する。
    欧米の戦後の法律家は、歴史から、特に、ローマ帝国が長命であったことから、ローマ帝国の歴史を学ぶことで、組織の劣化を防ぐべく、憲法や法律、国家組織構成等を、組織の劣化を防ぐべく構成してきた。特に米国の政治組織は、その点を特に重視している。その考えが日本国憲法にも応用されているのだが日本人自身はそのことに気づいていない。
    米国の憲法・政治システムで、ローマ帝国のそれを参考にしているのは、独裁者の発生をいかに防ぐか、と、社会・政治組織の中にいかに新しい血を入れていくか、の2点であろうと思われる。言い方を変えるなら、民主主義をいかに維持するか、と、組織員の考え方をいかに新鮮な状態を維持するかである。逆に言うなら、独裁者や組織の固定化は、組織の劣化を招くことになる。
以上のことからすれば、中国の現状からは、組織の劣化を防ぐことは出来ないことになる。
  つまり、中国はあるレベルまでの発展後に、そこで発展はとまり、劣化してゆくことと思われる。と言うか、習政権自体が独裁政権を目指し、その政権内部には既に劣化が始まっていると見るべきだろう。習政権の劣化はいずれ著しくなるのだが、問題は、その衰退過程で他国を道連れにする可能性が高いってことだろう。道連れの方法はいろいろとあり、他国に無理難題を押し付けるとか、戦争をしかけるとかが考えられる。それらの道連れ策に引き込まれることをどう防ぐかが重要なのだが、組織の劣化を起こしている日本の政治システムにはこれを予防する能力がない。それが、とても心配だがどう仕様もない。
上記のような最悪の道連れ状態が必ず起こるのかどうか、道連れが起こらない場合はどうなるかも考えるべきだろう。
11月10日になり、米国の大統領にトランプが選ばれた。トランプもまた独裁的思考の持ち主だが、大統領を目指した心情は明らかではない、が、彼がとても危険な存在であろうと想定できて、世界の情勢はいよいよ複雑になってきた。それも、危険な方向に進んである。トランプ勝利も考慮しながら分析を進めるべきだろう。
トランプの勝利を、米国民の総意の変化を読みきれなかったとして受け入れるとか、驚くべきことに安倍政権内では、トランプ氏のその後の言動を見て、「思いの外に良い男だ」との発言が出ているらしい。だが、トランプの勝利は、博愛・人権を求めてきた戦後の歴史を否定して、人種差別、女性蔑視、宗教的排他主義を全面に出し、人類の悪い一面を強く肯定することを示している。この方向の社会が悲惨な結果になることも歴史が示している。つまり、トランプの示すのに近い社会も歴史的に何度も現れているが、結局は悲惨な破綻になっている。トランプの示す社会は、その社会の支配的種族の中間、下層集団が、より弱者から富を奪うとの社会であり、そのような社会はなぜか脆くも崩壊してしまうのだ。が、今回のトランプの社会は、世界で最も強力な国家内での出来事であり、外部から崩壊させるほどの勢力も無く、そのような国家は、ロシア・中国のような、やはり独裁国家であり、しかも、戦争勃発では核戦争での破滅がまっているとの、過去には無い状況になっている。そのことで、トランプの社会が長く続き得るのだが、その程度が判らない。が、とにかく、周辺の弱小国から富を奪うことになるのは歴史的な真実と言える。それにも拘らず安倍政権は甘い見通しになっていることが恐ろしい。
中ロのみならず、米国もまた弱者強肉政策をすすめるとなった以上は、日本もまたそれに対応しなければならない。この道は、中ロのみが弱者強肉の政権である場合とは根本的に異なり、しかも、予測が付き難いのだ。特に、トランプには確たる信念はなく、その場その場での損得計算で物事が進むだけに、その行動は予測が困難で、しかも、世界に冠たる米国がこのような状態だと、いよいよ世界の今後についての予測が困難となるのだ。

2016年8月10日水曜日

2016 秋の植付

友人の播種についてのアドバイスを転記しておく。但し、好光性・嫌光性についての記述が無いことと、ほうれん草の種の冷蔵庫での芽出し法を除けば、非常に賢明なアドバイスだと思う。

「一般的に種を撒くときは、種の大きさの23倍の土を上にかぶせるのが基本です。

目的は種が根を土の中へ陥入させるには、力が必要なので上から押さえつけなければならないのです。
土が少ないと根が種を上に持ち上げてしまいます。また、多すぎると芽が出てこれないことになります。
土がパラパラしていると重さが不足して、同じく種を持ち上げてしまいます。播種の後、土を踏み固めるのはこれを防ぐためです。ただし踏み付け力が大きすぎると、逆に硬くなり過ぎて芽がでてこれなくなるので、適度に押さえつけなければならないのです。この加減が難しい。 

ホウレンソウ、タマネギのように、種が非常に小さい場合は、園芸店で“種蒔き用培土”を買ってきて
種の上に撒くと簡単です。種蒔き用培土は、比重が小さく、また固まりにくいので1cm位の厚さに撒いてもOKです。
小生は、ホウレンソウは畑に筋状の深さ23cmの溝を作って播種し、その上に種蒔き用培土を平面になる程度にかぶせ、その後、鍬で上から押し固めています。 

また、タマネギは発泡スチロ-ルの箱に45cmまで培土を入れ、その上に種を1か所にかたまらないように撒き、その上に培度を1cm程度の厚さにかぶせています。なお、発泡スチロ-ルの箱は、底から水が出ていくように、キリなどでブスブスと3cm位の間隔で突き抜ける穴を開けておきます。

 いずれも播種直後はタップリとじょうろでで水を撒き、その後は土の表面が乾燥したら水を撒きます。(水をやりすぎると根が腐ってしまいます。これを専門用語で“水焼け”という)
発芽したら、混み合いすぎている部分は間引く必要があります。(間引かないとその後の成長が阻害される)タマネギは太さが鉛筆の芯位、長さが20cm程度になったら畑に移植する。」

8月2日と8月10日に、秋ジャガ1kgを2回に分けて購入した。合計24塊だ。
ニシユタカとの品種で、柳川採種研究会 8~9月植付、110~11月収穫と書いている。株間25cm、覆土5~8cmとのことだ。収穫は開花後2,3週間で、葉が黄変した時期が最適とある。通常は茎も倒れた頃と聞いているが実際はどうだろう。
直射日光は当てずに明るい窓際に並べ芽出しを促進させている。15日頃に植えたいが雨が降る前に植えたいものだ。
畑は乾燥しているので、きゅうりを中心に主要な株に給水をしている。
8月17日
台風の余波で豪雨となった。久々の雨でとてもうれしい。
地中の水分を維持すべく、トウモロコシの収穫後は庭剪定分を埋め、米ぬか散布後の更地を黒マルチで覆った。ここには葉野菜を網カバーして播種する。
キュウリ後、かぼちゃ後は、黒マルチの古いのが終わり、新しいのを使うには勿体無いので、透明マルチの使用後分でカバーした。雨で得られた水分を保持するためだ。なお、そこにジャガイモを植える予定だ。

8月18日
ブロッコリーのポット植(好日性のため、播種後指で転圧)5ポットを縁側木陰に置く。
ニンジンとほうれんそう準備 とうもろこし後に植えるので、トンネル準備となる。
ブロッコリー夏に植えた分の、トンネル拡大とサツマイモをトンネルで壁作り。
ジャガイモの芽出しは推進中

8月20日
昨年の記録を見てみると、ほとんどの野菜を8月23日までに播種、またはポット播種している。じゃがいもも8月23日に植えている。昨年も8月中旬から雨天が始まっている。さてっと、頑張らねばと思った。
8月21日
久しぶりの晴れで、先日、透明マルチを施した米ぬか施肥後2週間の畝にダイコン(嫌光性)を播種し、その前に、小松菜(好光性)を播種し、共に、防虫網トンネルを設けた。ブロッコリー、は一昨日ポット播種し、本日は、ハクサイ・レタス/キャベツ(全て好光性)をポット播種した。米ぬか施肥後2週間の畝にジャガイモの植付も可能だが、家で芽出し中なので急ぐこともないと考えた。

8月23日
昨日・一昨日の台風一過で柵は全て破損した。風の激しい新農園は、背を低く、支柱のピッチを少なく、ひもで引っ張るなどの対策が必須のようだ。
畑の播種も、ポット播種も全て発芽した。今の時期は発芽が早い。
畑の畝の透明マルチの一列にいちごを移植した。残り2列にジャガイモを植える予定。
いちごの庭仮植え分は場所が空いたら移植する。元肥未施肥の畝には発酵済み米ぬかを元肥に施してイチゴの移植・じゃがいも植え付ける予定。

9月18日
10日間の大阪滞在後、ミニトマトの残していた分を全て整理、発酵肥料と石灰を散布した。ここはグリーンピースを植える場所だが、それまでは8月播種で60日収穫分のポット(白菜・キャベツ)を育てる。11月半ばのグリンピース播種が可能とする。つまり、畑に置いていたポットで、白菜・キャベツ・ブロッコリーが大きくなっているので移植予定。
家のポットにキャベツ・白菜の第2陣を播種する。これらは、土地が空いてからの植え替えようで、キャベツは来年用だ。
全般的にサツマイモの繁殖が邪魔。
が、ニンジンとかほうれん草は透明カバーの適切な使用で寒くなっても育つだろうと楽観視する。