2013年6月24日月曜日

なんとなく釧路湿原の旅

AIRASIAのセールで、成田⇔新千歳が5000円弱であった。夫婦で往復20,700円程度である。ついふらふらと、6月中ごろ(17日~21日)の往復を買ってしまった。これから計画だ。
釧路のホテルはビジネスホテルのようなホテル946を2泊、夫婦で、素泊まり10,500円とこれは安い。更に釧路湿原パーク憩いの家を2泊、夫婦で1235,600円と、かなり高い。
で、そのまま放っておいたが、新千歳⇔釧路の計画が必要だ。
調べると、特急おおぞらで、自由席片道8,220x2x往復=32,880円も掛かる。驚いた。ついふらふらと、新千歳便を買ったのだが、新千歳と釧路はかなり遠く、金が掛かるのだ。航空便を見直すと、成田⇔釧路の直行便は無いが、羽田⇔釧路の直行便があり、安い時に買うと、往復20,000円強/1人らしい。これでは、新千歳便を買うべきではなかったと、安い新千歳⇔釧路の交通を更に調べることにした。
帯広⇔釧路間は、自由席往復S切符が5,200円、新千歳空港⇔帯広がバスで、片道3,300円があることが判った。バスは往復を買うと回数券4枚が11,600円に割引になる。夫婦合計22,000円までになる。航空券を加えると夫婦で交通費は42,700円となった。羽田⇔釧路の航空便と比べると少々高いが、航空便の時間や羽田までが遠いことを考えると、成田⇔釧路でこの価格はまぁ、良しとすべきだろう。
若しくは札幌まで行って、都市間バスだと、往復10,200円で夫婦で20,400円となる。が、問題は都市間バスは釧路着が夜中近くなることで、これは検討対象から外した。新千歳⇔帯広のバスについては、飛行機到着とバス発車時間が1時間程度しかない。成田発11:40発は、新千歳便の2便目だから、1往復目で遅れるとその分が簡単に遅れる。その場合、それと、予約できない帯広行きバスが満席の場合は、帯広まで列車になる。
新千歳便1便は7:15だから、早朝行動すれば出来ないことはない。が、女房殿は厭だと言う。最近はいよいよ女房殿は僕の節約行動に反射的に反対する習性が身についたようだ。こうなると、がんとして言うことを聞かなくなる。あきらめて、11:40発で行き、遅れれば列車で帯広まで行くことにした。結局は航空便は遅れることなく着き、夜行バスを除いては最安値で新千歳⇔釧路を往復できたことになる。
なお、北都交通㈱ バス事業部 [hokto-nb@guitar.ocn.ne.jp]に問い合わせると、航空便が遅れたことでキャンセルになった場合はキャンセル料不要とのことであった。
かくして、申し込みはとかちミルキーライナー予約受付 [milky-bus@obiun.co.jp]で行ったら、夫婦往復だと、回数券で11,600円となり、1人片道3,000円を切れた。
帯広⇔釧路のS切符は、時間が有れば新千歳駅で、時間が無ければ帯広駅で買えば良い。これは往復15,200円だ。
続いて、阿寒バスで、ピリカ号4,500円とノロッコ号で湿原ツアー3,200円を予約した。
http://www.akanbus.co.jp/sightse/index.html
これで予約は完了です。
●旅の経過
想定外であったのは、北海道には梅雨が無いとの先入観であったが、少なくとも、帯広、釧路ではエゾ梅雨なるものが存在して、6月中ごろは天気が不安定で、しかも、霧が濃いことであった。結局摩周湖の姿は見られなかった。しかし、緑が実に美しく、更にこの季節には春ゼミ、それも、無数の春ゼミが鳴き喚いているのが判った。
新千歳空港は素晴らしく、それに、国内線の出口ロビーの北都交通の受付で簡単にバス切符も買えた。新千歳から帯広へのバスも素晴らしかった。
美しい緑に加えて、新千歳から帯広間の雄大な景色には圧倒された。この区間を地上の旅としたことは成功であった。

なお帯広への途上で左側に巨大な塔が何個かあるのだが、この正体は今も不明である。あれは一体何だったのか?
それと、帯広に近づくと一気に霧が濃くなり、バスが大幅に遅れるのではと心配した。それにしても、山の上からなだれのように下る霧を目撃したが、凄い光景を見たなぁと驚いた。

ところで北海道のこれらの観光資源をなぜ有効に活用できないのだろうか?それは、落ち着いた雰囲気の釧路市駅周辺や、周囲の多くの観光ポイントを持つ釧路でも強く感じた。宣伝も運用も下手なのだ。それはともかく、帯広ワシントンホテル前で降り帯広駅まで徒歩3分、帯広駅で帯広釧路往復S切符も簡単に買い、列車は自由席車は5号車、6号車であることを改札で確認して待合室で列車を待った。念の為、30分前にはホームの所定位置で待ったが、列車には空席はいっぱいにあった。特急列車おおぞらでは、やはり日本本州とは異なる景色に見とれ、それに、こちらの家は屋根がトタンで、雨樋がなくシンプルで、概ね手入れ良くカラフルに塗布されているため、家々が美しく見えた。
塗装にはなかなかうるさい僕です。
釧路駅は少々古いが、これはこれで僕には懐かしい風景で、駅からは簡単にホテル946に到着した。またまた小説風に長くなってしまった。以下、説明は簡略に記述します。
初日は「ピリカ(美しい物)ツアー」に参加した。釧路駅前向かって右の、スーパー温泉1階阿寒バス受付で切符を買い、15番乗り場でバスに乗る。出来れば予約が望ましい。
大型荷物は車の側面トランクに収納してくれる。
釧路湿原の西側を北上して、摩周湖、硫黄山、屈斜路湖、阿寒湖、を巡る旅である。
途中、釧路市湿原を西側の北斗展望台から眺める。翌日の「ノロッコ号ツアー」とは展望台が重複しないように計画してある。
天気は曇りで、摩周湖は全く見えなかった。
翌日は「ノロッコ号(のろのろ走るトロッコ)半日ツアーである。釧路湿原の西方を経由、途上、丹頂鶴公園、釧路湿原展望台を経て、そこから北端を経て、東北部のコッタロ展望台から展望後、唐路でノロッコ号に乗り釧路駅に戻る。両ツアー共に、途上で丹頂鶴、キタキツネ、エゾシカに出会う確率は高い。丹頂鶴は、丹頂鶴公園でじっくりと観察できる。
これらツアーで不足するのは、「西岸の湿原木道歩き」と、展望として最も素晴らしい「細岡展望台」が抜けていることである。また、北側から丘に沿っての岬歩きもあるらしいが、これはかなりマニアックなツアーらしい。なお、東岸の木道は全て通行不能になっていた。
二日目午後は、市の南端フィシャーズMOOから釧路駅間を歩きまわった。
なかなか良い街なのだが、人影の少なくなっている。聞いたところでは、市の南北両端に大型店が出来たので、人々は市の中央部には来なくなったらしい。中央部を活性化することが釧路市には必要のようだ。観光振興と組み合わせれば容易に達成できる課題だろう。
3日目は、釧路湿原駅と萱沼駅を、国鉄普通電車を使い行ったり来たりで、その間、運転席の真後ろで線路と景色を満喫した。線路を渡るエゾシカとかキタキツネ、それに、ときどき丹頂鶴にも出会うことができる。
ノロッコ号は、この時期には唐路駅と釧路駅とを2往復程度するらしい。が、途中の「釧路湿原駅」の細岡展望台が最も素晴らしい展望台であることを忘れた計画と思える。
http://www.jrkushiro.jp/shitsugennoro/index.html
ノロッコ号と普通電車のルートは全く同じで、普通電車は1両だがいつも空いているし、車両前方と後方は展望が効いている。ただ、ノロッコ列車は見所でゆっくりと走行してくれる。
最も楽しく過ごすには、普通電車も併用して、途中、釧路湿原駅で降車して、細岡展望台で素晴らしい眺めを満喫後、細岡駅までの散策を楽しむことだろう。


後は健脚の人にはいろんな散策が楽しめる。とにかく、ノロッコ号と普通電車を乗り回すと、実に楽しい旅を経験できる。写真は普通電車からノロッコ号を展望したものです。

てなことで、実に楽しい旅を終えたのです。
さて所要費用ですが、2人4泊5日で、約120,000円/2人でした。ちょっと掛かりでしょうか。

2013年6月13日木曜日

ベランダの防水塗装

ほぼ10年前に家をリフォームし、業者はセキスイであった。
僕としては大手を使ってリフォームすることに反対であったが、女房は大手の方が安心だと、僕の反対を押し切った。結局セキスイは契約は自社で遣るが、工事は地元の業者に丸投げで、当初に約束したいろんな安心策は全くしないで喧嘩別れで去っていった。ただ、地元業者が真面目な業者で、仕事は比較的良好であった。大手と言っても人の集まりである。相手が何のバックも無い個人であれば、連中はオオカミと一緒である。そのことは住友重機械での経験で十分に知ったのである。そうして、個人相手の会社であるセキスイでもこれは一緒だったのだ。
セキスイのばかやろ~!!
ついでに、住友重機械のばかやろ~!
追記
その後、2015年には、東芝が決算をごまかし、三井建設・旭化成の杭長さごまかしとかの未曽有の大問題が出てきた。大企業が信頼に値するとは、幻影に過ぎないのだ。個人がどう自分を守るかは、結局は自分の目で確かめることが重要なのだ。

ところで、その担当者と喧嘩した時に、クレームを対処すると現れた新しい担当者は、
「取扱説明書を提出すると言っていたが、何の提出もしていない」と言ったら、取扱説明書を提出ではなく、驚くべし、思いつくメンテ事項を口頭で説明した。建築屋さんたるは大手でもかようにいい加減なのだ。それを知るからこそ、僕はセキスイへの発注をしたくなかったのだ。本件では女房も大手建設会社なるもののレベルに気付き後悔しているが、口には出さない。
ところで、その際、ベランダの塗装は「FRPですから、FRP用防水塗装をジョイフルで買ってください」とも言った。
5年前のそのメモ(自分で書いた)を見て、ジョイフルで下記を購入して塗替えを行った。
ノンリークコート(シート系防水保護塗料 10kg)日本特殊塗料㈱
成分 【成  分】 スチレン酢ビエマルション、顔料、水、骨材(酢酸ビニールエマルジョンかな?)
http://nittoku-shoukou.co.jp/product/370/index.html
ノンリークコート(水性プライマー 2kg)
http://nittoku-shoukou.co.jp/product/495/index.html
なお、その際の経験だと、10kgでは3/4以下の量で塗装を完了した。ベランダの面積は9.7m2以下と思えた。
最近書いたようにベランダ塗装に微かの割れ目が出来たので、再度の塗り替えを計画した。
ふと、最初の担当者が書いた設計仕様書を見ると、ベランダ仕様は、
「コンパネの上に防水シートで、その上に薄鋼板、更に30mmの防水モルタル+防水塗装」
と書いてあった。2番目の担当者が言う、FRPなんてどこにも書いてない。
セキスイのばかやろ~!!

で、自分で調べざるを得ない。
叩いてみると軽い反響音が響く。つまり、防水モルタルとは思えない音だ。で、FRPと考えるのが妥当なようだ。が、断言はできない。
なお、FRP防水とは、下記です。
http://www.frp-zone.com/bousui_kouji4-1.html
つまり、ガラス繊維を床板(木製板を並べ継ぎ目を接着剤で繋いだ床)の上に並べ置き、それに硬化樹脂を塗り込みこれらが硬化することで、防水層となる板を構成するのだ。
これに防水塗料を塗って、日照による硬化樹脂の老化を押えているわけで、その防水塗料が老化した状態が我が家の状態と言える。つまり、対候性と出来れば防水性も備えた塗料を塗らねばならない。どちらかと言えば、FRP防水層が下にあるから対候性が重要だが、FRP層の確実さが不明である。で、防水性も考えるべきだろう。

そこで防水塗料を調べると、シート防水とモルタル防水とに別れているようだ。つまり、対象物が硬質か軟質かで別けていると考えるのが妥当なようだ。つまり、FRPはシートと言うよりは硬化した板だから、モルタルと同様に硬質と考えれば良いのだろう。だから、FRPは駄目と書いていない限りはモルタル用でも大丈夫だろう。
最初の選択分は、シート防水、FRP防水も可と書いているから、それはそれで大丈夫なようだ。
だが、最初の選択分はなぜコンクリートには駄目なのだろう。それが理解できない。

今回は、どうせなら遮熱機能も加えたいと調べたら、これがあった。
(なお、遮熱により日照が十分に遮られることを期待するのだ。)
ニッペ水性ベランダ・屋上床用防水塗料 [7kg]
http://park.estore.jp/items/index?dm=takami.pq&fid=0401200&icd=322&paid=P120&pid=0000
成分は、前回のとは異なりアクリル系樹脂であり、延性に劣るのでシート類には不適なのだろう。(延性を望むなら、ウレタン系とか何とかエマルジョン樹脂系が望ましいのだろう。)
アクリル系のはコンクリートとか硬質の表面の防止用で、軟質延性のあるシート防水には駄目らしい。でもまあ、我が家のは、FRPと思えるから軟質ではなかろう。それに量的には7KG(10600円)でちょうどよさそうだ。と、これをamazonで手配した。シーラーは屋根用のクールタイトシーラーの余ったのを使う。シーラーは下の材との付着性を良くするのだから、材質の化学的不整合さえなければ大丈夫だろう、と自分を納得させた。結果は塗装後の経過を観察すれば判る。
最も大事な点は、今の塗膜で老化した部分をどこまで丁寧に除去するかだが、これは高圧洗浄で、それも今回は、屋根での洗浄よりもっと強力にやる予定だ。どこまで強力にやるかが難しい。

雨が続くので、来週の釧路旅行を終えてからにする。

6月23日から作業を開始した。
高圧洗浄機で洗浄開始したが、当初は直流で、次いで、旋回流を使った。が、ベランダの洗浄だと旋回流でも、床を傷めることはなく大丈夫であった。屋根も、旋回流を試すべきであった。
6月25日に上塗りを開始したが、午後に夕立が始まり、なんと塗料は流れ落ちた。
7KG缶の半分程度は残っているので、3K缶(6500円)を発注した。
くそ!夕立のばかやろ~!ついでに、セキスイと住友重機械の馬鹿やろ~!

7月2日に漸く天気となり、ベランダ物入れと、アンテナの下を残して塗装を終えた、結果から言うと、ベランダ用塗料は砂を含んでいるので、塗装後の締りが良くない。それと、今回は屋根用水性シーラーが余ったのでこれを使ったが、次回には、油性シーラーとかパワーテックとか強固な下塗りに、屋根用防水塗料を塗り、その上にベランダ塗料を塗るのがよさそうだ。つまり防水効果は締りの良い塗料で得て、滑り防止はベランダ塗料で得るわけだ。両者の中間にもシーラーを塗ればより効果的ではなかろうか。
明日はまた天気が悪いので、いつ作業を終えるかは未定だが、後の作業は、ベランダ残部と1階居間前の土間にも遮熱塗料を塗る。土間には、下塗りには屋根用水性シーラーに加えて、パワーテックの残っているのと、屋根用塗料+ベランダ用塗料 の塗装構成を試してみる。

7月6日は風が強かったが、一応、ベランダ塗装は終了した。1階土間は、屋根用シーラー+屋根用遮熱塗料1回を終えた。ただ、ベランダ塗料はベランダで使いきったので、上塗りをどうするかはゆっくり考える。



2013年6月11日火曜日

先週末から歯の調子が悪いのと、その対策

長い経験から言うと、歯と歯肉の隙間に入る食滓を除くことが最も重要だ。できれば食後には必ず歯磨きをすることだ。夜には歯間ブラシも使うことだ。少々痛くても続けると痛んだ歯茎もなんとか持ち直す。一か所を10回以上、強弱をしながら、歯ブラシの毛が隙間に入るように磨く。それに、歯の側面と上面も磨くことが必須だ。歯の上面を忘れがちなのに気をつけないといけない。
もっと早く気づいていれば、こんなに歯を失うことはなかっただろう。


常々調子が悪い奥歯があり、綿棒の先端の綿を少し取り、これを爪楊枝先端に巻きつけて、これをプロポリスに浸し、これを歯根の窪みに埋めている。その歯の調子が極端に悪くなった。恐らく、足場の移動で疲れすぎたのだろう。この度は、プロポリスの効果が殆ど感じられなかった。プロポリスの効果にも限界があることが判った。
その歯のしたのあごがはれ上がり、歯根だけではなくてここも痛みや痛痒さを感じるようになった。ストレッチをすると僅かには良くなるが、直ぐにまた痛みを感じ始める。
3日間ほど頑張ったが、結局あきらめて、昨日月曜日に歯科医院に行った。
そこは以前は予約を取らなかったので今もそうだろうと朝9時に医院の前に行き順番を待った。が既に予約制になっていた。が、結局、開院10時で、10時15分には医者が見てくれた。
見て直ぐに、「こりゃ駄目だ。抜くよりない。先ずは写真を」ってことでレントゲン写真を撮られた。
来週は旅行に行くので、抜くのはその後にしたいと言うと、では消毒だけしましょう。と、消毒をして終わりだった。「膿は抜けませんか?」と聞くと、もうそのレベルでは無い、と答えた。
つまり、膿を抜くには、もっと歯がしっかりしていないと駄目ってことだろうか?そこまで聞く気力は無かった。結局、痛み止め、ボルタレン嬢5mg 4錠(5時間毎1錠)と、炎症止め抗生物質、ケフレックス250mg 9錠(食後1錠x3日分)を処方された。これで2500円支払ったが、保険適用前金額8000円のうち、写真代が3000円を占めていた。無駄な写真と思うのだが、医者も商売だから仕方がないか。
http://www.qlife.jp/meds/rx15052.html
http://www.qlife.jp/meds/rx12073.html
帰って考えたが、この鎮痛剤の量では不足しそうだ。そこでNETで調べたが、日本の薬局では処方箋無しでは売ってくれそうもない。そこで、薬名で検索すると、いろいろと個人輸入のサイトがあった。値段とか量とかで最も適切そうなDrugExpressって業者が、それも納入が早そうな業者を見つけた。なんとなくこの薬は今後役立ちそうなので直ぐに発注、送金した。直ぐに返事が帰ってきた。

1 x ケフレックス (Keflex)のジェネリック- セファレキシン250mg (Cephalexin) (AZ67471Z) = 2,680
        数量/値段: 小分け  (60カプセル) 
1 x ボルタレン錠 (Voltaren)のジェネリック- ボレン腸溶錠 25mg (Voren) (AB2X3331Z) = 1,980
        数量/値段: 小分け  (60錠)

歯の調子だが、その歯は入れ歯の金物で動きを押えているのだが、全体に腫れあがり上の入れ歯と干渉して痛い。そこで、上の入れ歯を外し、食事は反対側の奥歯と入れ歯だけであまり十分には噛めないが済ましている。
薬のおかげで痛みも僅かになり、外した入れ歯を再度入れて噛みあいも試している。が、外しておいた入れ歯も変形しているようで噛み合いがもう一つ調子が悪い。

なぜかように詰まらないことを書いているかと言うと、これは自分自身への記録で、歯が悪い時にどう対処すべきかを忘れないためなのだ。

さて薬が着けばどうなって行くか、これもとても楽しみです。

抗生物質と鎮痛剤で、歯の痛みが少なくなり、支えている入れ歯を外したが歯が浮き上がって、入れ歯が外しにくくなっている。入れ歯を入れて、上側入れ歯も入れると、歯がかなり浮き上がり、反対側の歯が噛み合うかなり前の状態で浮き上がった歯が噛み合う。徐々に噛むことで、浮き上がりを押えていった。更に、反対側入れ歯の下にクッションコレクトを貼って、歯の高さを調整した。
歯ぐきの状態や歯の浮き上がりで、入れ歯の噛み合わせも徐々に変わって行く。かような細かい作業は結局は自分自身でしかできない。

薬は足掛け3日後に届いた。台湾発で素早いものだ。これで、抗生物質と鎮痛剤は十分に準備出来た。

それとこれは重要な情報ですが、
入れ歯を外すのって、外し方が悪いと歯を傷めます。特に口内が腫れている時は痛いですし、
しかも、口内が腫れていると余計に外れにくくなるものです。
こんな場合は、ほおに手をあてて、上あごの入れ歯は上から下に、下あごの入れ歯は下から上に押せば、簡単に入れ歯は外れます。入れ歯固定剤を使っている時は塩水でうがいすれば外れやすくなります。
かように工夫して、入れ歯の扱いで痛い思いをするとか、歯を傷めるのを防げます。

その後、歯の状況はかなり回復しました。個人輸入で買った薬は、鎮痛剤は2錠飲みましたが、抗生物質はまだ飲んでいません。さて今後どうなるのでしょうか。

9月24日追記
その後、歯の調子は、ほぼ回復して、まだ歯医者には行っていません。
あれほど悪い状況だった歯で食事を楽しんでいます。
いつまで続くでしょうか。

2014年6月になり、電気工事士技能試験の技能特訓で、歯をくいしばり、そこに舌が挟まれて、舌の裏側に白いポツができてとても痛くなった。ついで、歯の調子も悪くなった。もう駄目かと思うほど調子が悪かったが、最初はネット購入薬と、ついでチョコラB&Bを使い回復した。
チョコラB&Bは効果だが、ジェネリック薬をセガワ薬局で売っているようだ。実際にセガワに行ったが、皇漢堂の製品なのに置いていなかった。NET販売だけか。

有る程度調子が回復したら、塩水が効果的であることも判った。チョコラBBは、鎮痛剤であるので、ある程度以降は使わない方がよさそうだ。ケフレックスやボルタレンも過剰投与は良くないだろうし、塩水の効果を有効に使うのが良さそうだ。

2014 7月末
ぐらぐらで痛かった歯の横に突然穴があき、そこから、小さな歯のようなものが、大きくなったと言うか、それとも、開口部が広がり、大きくなったように見えるのか?
とにかく、その歯が出てから、痛みが一気に治まった。どうやら、この小さな歯が、内部での化膿を引き起こしていたようだ。ってことは、歯周病による痛みとか出血では無かったことになるのだが・・・
今後どうなるかを観察する。
一週間もせずに、小型の歯はころっと抜けて、その後、歯痛は殆どなくなった。じゃぁ、今までの痛み対策は何だったの?歯医者もなぜ気付かなかったの?
但し、歯根の穴へのプロポリス詰め、プロポリスでの歯根の消毒、塩水でのうがいは続けている。

2014念10月末
上下の噛み合わせの無い奥歯、それも、上側は、歯周病で根が弱くなり、それに、自重で下に降りてきて、しかも、歯が横向きになりだした。それは、ずっと前からだが、物を噛む時に横向きなので、無理な力が掛かり、痛み始めた。
一か月ほど痛んで、先日、電気ハブラシで磨いていたら、実に、ポロっと抜けてしまった。相棒として歯医者で抜くのは忍び難かったが、寿命であれば仕方が無いとあきらめた。
抜けた歯は、先端の外に出ている部分の何倍もが根ぶぶんになっているが、その根の部分がつるっと実にきれいになっていた。これでは抜けて当然だと思った。

長い苦闘の末にたどり着いた結論は、歯間ブラシ、電動歯ブラシを十分に使い、歯根に僅かでも痛みがあれば、そこを更に重点的に磨く。その後、調子の悪い所に、爪楊枝に綿を巻き付けて、それにプロポリスを含ませて塗り、更に、その綿に着いたプロポリスも噛みしめて飲む。
かくして、歯根を守るだけでなく、胃腸も守ることになるわけだ。かようにすることで、調子は良い。

2013年6月3日月曜日

今年の畑の成果(原発事故以来、肥料を入れず)

今年で、春の収穫は3回目となる。
以前に入れていた牛糞、鶏糞肥料は、事故以来全く入れていない。それだけではなくて、従来入れていた、家の剪定枝葉、と除草分、畑の収穫残渣や除草分も焼却に出して畑には入れていない。入れるのは、自家食料で、関西系と確実な生ごみだけである。
が、案外野菜は肥料を要求しないようだ。
今年は、キャベツ、タマネギ、グリーンピース、ニンニクは大豊作であった。ただ、ジャガイモは球が大きくならない。ジャガイモは肥料を要求しないと思いこんでいたがそうでもないのかもです。
今年からは畑の除草分、収穫残渣も畑に戻すことにしました。肥料を特に入れる必要がないなら、安上がりだから、それはそれで継続する。勿論、常に連作はしないようにしている。連作の障害は肥料が少ない時に著しいと感じている。逆に言うと、肥料をしっかりと入れれば、連作障害はある程度防げるようだ。が、長く続けるとやっぱり連作障害は出る。これは、隣を借りている田中さんの栽培状況を横目で観察した結果だ。
ジャガイモは、種いもを購入時に大きな球のものを購入してみる。
キャベツを作り過ぎて、秋物の植付けが遅れ、とうもろこし、キュウリ、なす、ピーマン等、よそ様の畑に見劣りする生育だ。梅雨になると一気に成長するのだが、梅雨入りが宣言されたものの雨が降らず、毎日、水を運んでいる。

8月の半ばは超高温になって参った。水を朝夕にせっせと畑に運んでいる。
しかし、とうもろこし、オクラ、蔓無しインゲン、キュウリは極めて好調に収穫できた。肥料を全くいれないので、茎の高さは高くならないが、不思議に実成りは良い。ナスは千両は相変わらず不調で、水ナスはまぁまぁだ。やはり肥料が足りない。しかも春野菜の収穫後直ぐに植えているので、確実に栄養不足だ。次回は、ナマゴミを十分に入れた後に水ナスを植えるように工夫する。
収穫残渣や雑草は、まだ焼却に出している。これを終えたら、再び畑に戻すようにする。

2013年4月21日日曜日

ブラジルの友人がプロポリスを沢山送ってくれた!

友人は天王寺高校で一年の時に同じクラスだった。
彼は京都繊維大学を卒業後、九州の陶芸師に師事し、その後、陶芸の腕を持って海外青年協力隊で中米、次いでブラジルに行き、そこに定住した。
彼が日本に帰ってきた時には、我が家に泊まったり、その後、娘さんも我が家に来たことがあり、その際には、手土産としてプロポリスを持って来てくれた。
ところが、僕の方は、健康的に殆ど問題が無く、折角持ってきてくれた土産も、棚に入れたままになっていた。それから何年も何年も経ち、それらの有効期限がとっくに過ぎた頃に、歯の調子がすごぶる悪い時、それも、歯が次々と抜けるようになった頃に、娘が、口内炎にプロポリスが良いと使いだし、僕にも、歯の治療に使ったら?と薦めた。あまり期待することもなく使ったところ、それに、ちょうど歯には丁寧な歯磨、それも力任せの磨きでなく、柔らかく磨き、歯間ブラシも使った丁寧な磨きが良いと知った頃で、これと、有効期限過ぎの、そのプロポリスを併用すると、歯の調子がとても良くなることに気付いた。毎日、ごく僅かしか使わないが、それでも無くなって行くので、プロポリスが切れると、NETで購入して使い続けている。
僕の場合、歯医者での歯石取り治療の結果として、歯根が下がり、奥歯の一本の歯根が浮き上がり歯根に洞窟のようなくぼみが出来ている。ここに食滓が詰まり、虫歯になる恐れが生じた。そこで、僅かの綿にプロポリスを含ませて、これを窪みにいれて、外から、クッションコレクトを栓として詰める。これらの作業も丁寧に爪楊枝を使って毎日欠かさずに繰り返している。すると、プロポリスもここからにじみ出て口内全体を消毒する効果もあるのでは、と思えた。かようにして毎日、綿を入れ替えているのだが、僕の場合、これをすることで、歯の損失は極めて少なくなった。最近、食道や大腸のカメラ検査で全く異常が無いことも、プロポリスの効果ではないかとさえ思っている。

そのような使い方なので、プロポリスの使用量はごくわずかで、数か月に30ml瓶一個程度の使用量で、一本4000円程度と高価だが、コストパーフォーマンスとしては実に優れたものだと考えていた。

それと、かような素晴らしいものを、それとは知らず持参してくれた友人に実に感謝を感じ、ブラジルの友人への今年の年賀状で、何気なく、とても遅くなったのだが、持参してくれたプリポリスのことを感謝していることを記載した。同時に、年老いることで、プロポリスの効用を感じることができたようになったのだ、とも記載した。

本日、ブラジルからの小包が届き、何事かと開けてみると、なんと10本のプロポリスが入っていた。それは、その友人からの贈り物であり、彼の手紙が添付されていて、彼の体調のことが書かれていた。お互いに、あちこちにガタがきているが、まだ死の入口は見えないなぁ、とも書かれていた。
僕の年賀状には、日本では、かなり高価だが、簡単に手に入ることまでは書いていなかったので、心配して送ってくれたのであろう。なんとも、気づかいの行き届いた男である、と感心してしまった。

さて、彼への返礼に、何が望ましいのであろうか、と考え込んでいる。

ところで、プロポリスの歯に対する効果だが、他の友人にも「歯の調子が悪い」と言う人がいるが、プロポリスを薦めて良いのか悪いのか、僕の場合は体に合っているが、他の人にはどうかについては自信がない。ひょっとすると、悪い結果になる可能性もある。そのため、人に簡単にすすめることは出来ないと考え、プロポリスのことは誰にも言っていない。さて、他の人には、プロポリスの効果はどうなんでしょう。

それはともかく、僕には一生分のプロポリスの準備が出来てしまったようだ。
ただ、プロポリスは全能ではなくて、歯周病のために歯は日々痛んでゆくから、いずれ歯は無くなる。その時にはプロポリスは無用になってしまいます。

ダージリンで100gパック(600円)のTEAを買ってきた。6袋をダンボールに詰めて、海外郵便小包を調べると、航空便ではあるが、時間がかかるエコノミー航空便(SAL便)と言うのがあった。到着確認を入れて2000円程度とあったので郵便局に持って行くと、5000円だと言う。で、2000円程度のがNETに出ていた、と言うと、ああ、小型放送品ですね、と答えた。これだと、受取確認を入れて、1570円であった。5000円でOKって言わなくてよかったよ、まったく。
とにかく、女房たちが試飲しているので、なかなか良いTEAの筈で、これを友人に送れて良かった。

さて、5月末に発送したのですが、6月末になっても追跡システムで見ると、サンパウロ国際荷受所から先には進まない。郵便局に問い合わせると、自分で友人に問い合わせてくれ、との事だった。そこでAIR-MAILで問い合わせたが、その返事か来る前に、プロポリスの謝礼MAILが返送されてきた。どうやら住所がおかしいらしい、と古い手紙を調べまくって、電話番号を調べた。海外電話については過去にいろいろと苦労したことがあったので出来るだけしたくなかったのだ。が、今の電話システムは凄いものだ。何の遅滞もなく繋がって、彼の息子が電話口に出た。父親は出かけているが、紅茶包装、それに、着荷の問い合わせMAILは着いていた。と言うことで、全てはうまく運んだことになる。よかった、よかった。

2013年4月15日月曜日

屋根塗装(2)とベランダアンテナ

いよいよ開始した。
勾配30度の屋根の上の作業って、実はとてもこわかったです。夢に見るほどでした。が、実際にやり、そうして、慣れると、きっちりと考えながら行動すれば大丈夫ってことが判りました。つまり、買った作業靴には30度では滑らない性能があるので、平地で作業するのと大差なく、ただ床面が5~6m高くなっただけですから、足を踏み外さなければ問題は無いってことです。
今では常に、次の作業でロープの方向は正しく維持されるか、ロープがずれることはないか、利き腕を十分に使える段取りで考えているか、等を確実に考えて頭の中で作業計画を立て、作業中も足回りの確保は大丈夫かと、周囲を確実に把握して行動しています。
なお、塗り作業は、刷毛を確実に塗布面に押しつけて、最少量の塗料で塗れるようにと塗料の無駄が起こらないように注意しています。遮熱シリコン塗料は、15kg一缶で1万4千円もする高価なものですから・・。ちなみにシーラーは15kg缶 7,500円でしたから、塗料だけで送料込36,000円掛かっています。でもまぁ、外注すれば、壁塗りと合わせて120万円程度は掛かると想定できますから、以前の壁塗りも含めて100万円は節約したことになります。しかも、今後も使える足場とかロープ等の資材も手元に残っています。
ああ、言い忘れましたが、塗料を入れたバケツを置いた台が滑らないように工夫したことも、今回の作業の大いなる手助けになっています。その台も、木をきるとかの手間の掛かる方法でなく簡単に出来ました。全て、工夫です。

準備は既に投稿したが、このページに書いています。
ロープワークについて、
http://isabon.blogspot.jp/search?updated-min=2012-01-01T00:00:00%2B09:00&updated-max=2013-01-01T00:00:00%2B09:00&max-results=50
靴と高圧洗浄機
http://isabon.blogspot.jp/2012/12/blog-post_9857.html
天馬の配置
http://isabon.blogspot.jp/2013/03/blog-post.html
と準備を終えて、大阪で30度の屋根で訓練を行った。

先ずは高圧洗浄です。
高圧洗浄は、旋回噴流でなく、緩めの直噴流にしました。軽量瓦の表面を傷めると、内部は弱そうなので、緩くして、塗装がいかれる部分が出れば、やり直しは直ぐに出来ます。
靴も30度では自立できますが、ロープがあるとより安心です。ロープが9mmと細めのため、スリングのバックマンの締りが弱いので、いつも締り具合を確認しています。
高圧洗浄機は安全装置がついているので、誤噴射を心配しなくて他の作業ができます。
天馬もロープの保持に効果的に使えました。塗装の時には塗料台をロープで支えるのにも効果的に使えそうです。
準備が十分で、不安なく作業を出来ました。
なお、購入した作業靴で30度勾配では、自立可能で、ロープに掛かる力はそれほど大きくはないので、ロープが棟押えに掛かっても薄鉄板の棟押えを損傷することはありません。しかし、屋根の勾配によってはロープがずれる場合、例えば我が家の四角錐形状の部分では、天馬が役に立ちます。我が家の写真の場合ですね。

作業では、近所の洗濯物を汚さないように、一面は夕刻になりました。
2日で洗浄は完了です。

屋根にはロープがいっぱいです。実際は20mのが3本です。
バッチマン結びがこの状態です。
一番遠く、勾配のきつい位置から天馬をみる。


天馬の所。
塗料の保持(塗装トレーの足を切り、底に、瓦の溝にはまるように巻いた新聞紙をガムテープで取り付けた。滑り落ちないので、かなり作業が楽になった。なお、バケツが水平になるように底にダンボールを置き、側面、後方にもダンボールでガイドした。ダンボールって大雑把な装置造りには役に立つ。
前には天馬に掛けるロープも付けた。長さを調節できるようにしている。
実際には、ピンと張らなくても滑ることはないので、塗る手順を最小にするような配置を自由に選べた。
一回塗りの状況です。元のいろはこげ茶色ですが、遮熱性を考慮して、最も効果的なシルバーグレーにしました。後から考えると、白系の屋根が少ないのは、汚れが目立たないようにとの事かもしれません。しかし、我が家の場合、今回の経験から、屋根掃除もそれほど難しいことは無いですから問題はありません。
最も問題は、天気です。ちょっと天気が不順になっています。
それと、屋根の上で作業すると、腰がとても疲れます。更に、常時踏ん張っているので足の疲れが尋常ではありません。
ゆっくりと楽しみながらって思っていたが、天気が不順で、雨の前にできるだけと、体力勝負になってしまった。
とにかく頑張らねば。
ところで庭のさつきは見事に咲き誇っています。
雨の日を除き、実質作業5日後の状況です。雨天の日が入るので、ちょっと効率悪いです。


その間、さつきが更に満開になった。(4月24日)
4月28日には、シーラー塗布は終了した。残量は6kgだから、15-6=9kgで終わってしまった。
上塗り1回目は、3/4は程度を終わっているから、1回塗りでほぼ15kg消費しそうだ。
シーラーの方が、塗り易いので、その差が影響したと思われる。
風が強く、午後は仕事が出来ない。今日は10時ころから暴風で、3時過ぎに風が比較的穏やかになったので、シーラーの最後の塗りを終えることができた。
残ったシーラーは2Lペットボトルに3本+僅かに入れて倉庫保管とした。他に使い道は無いのだろうか。アクリル系シーラーだから他にも使える筈だと思う。

風と雨で作業が遅れ、5月2日に漸く上塗りの1回目を終えた。
6月5日は風が強く作業中止です。ほぼ2/3を終えました。
勿論、縁切り、それと、棟押えの塗装、更に北側一階の軒先部分の塗装、等は別に残しています。
これらは、ダージリンから帰国後になります。
屋根に登ると、目が痛いほどの輝きです。
どう考えても夏場の屋根下温度は下がる筈です。



ところで、今はアヤメが美しいです。
ダージリン、デリーから帰国し、デリーの暑さで参ったもので、
3日間休養後、5月22日上塗り2回目を完了した。
明日から、瓦開きだ。
薄手で、瓦の下側溝に入る幅の金属ヘラと、木槌は準備してある。
その後は、棟押えの塗装となる。

6月1日10:30 棟押えの塗装も終えて屋根は完了した。
棟押えは、カンペハピオ ココアブラウン 鉄にも木にも 油性 0.5Lx2缶を使った。3缶余ってしまった。棟押えの接続部で隙間が大きなところはウレタンシールを注入したが、シールは(変性シリコンもウレタンも)油性塗料は望ましくないらしい。そこで、屋根用シーラーを塗装前、シール注入乾燥後も、塗布した。その上に油性塗料を塗布した。これが良いかどうかは判らない。
作業を終えて、周囲に続く屋根屋根屋根を観察したが、我が家のような真っ白な屋根は見当たらない。グーグルの写真が更新されれば、我が家は直ぐに判るだろう。楽しみだ。

ベランダアンテナは足場から外して独立構造にした。
20mm管と天馬材料を使い、針金で固縛して架台を造った。固縛は巻きつけた針金を絞ることが効果的であった。がっちりと固縛されて、アンテナは確として建っており、東向きだが、向こうのマンションの反射波をちゃんと掴んでくれる。
その後、6月21日の大風で、アンテナ架台が倒れてしまった。ところが、それでも電波をちゃんと捕まえてTV画像は崩れなった。

そこで、アンテナ位置を下のように下げて設置することにした。地デジ電波って凄く強力だと判ったです。(結局ベランダ手すりに取り付ければ十分だったのです。(2013年12月追記)
ところが、その後の経験から判ったのですが、アンテナは高い位置に置く必要が全くないのです。
つまり、手摺に固定するだけで十分でした。
更に判ったのですが、電波には垂直波と水平波があり、基本は水平波です。ある地区に水平波が放射されていて、部分的に受信が不十分な地域があると、そこに垂直波の発信局を設置するって方法です。ですから、両波兼用ではなく、その場所に応じた水平波用か、垂直波用を買えばよいのです。今のベランダアンテナはとても高性能です。(2013.12月追記)
現在の状況は下のようです。アンテナはタワーとは全く反対の方向を向いています。


さて最後の仕上げです。
足場構築も手早くなりました。組み立てて洗浄、下塗りまで余裕で一日です。


これが塗装完了状態です。瓦開き後、足場解体、ロープ撤去です。
ところで瓦開き(縁切り)ですが、ブルックⅣの場合も、セキスイから必要だと指示されてはいます。
が、ブルックⅣは吊子固定方式と呼ばれる方式で、瓦が4点で下の野木板に釘固定されています。これを無理やりこじあけることになるので、痛めそうな気もします。
http://www.sekisui-kawara.com/html/1/1_2/02.html
この本職の人も、瓦開きの必要性を書いています。
http://blog.livedoor.jp/hirosima_kyo_chan/
しかし、釘止めは、一枚の瓦については、上部2点で、下部2点の釘は下側の瓦と、上側の瓦を支える吊子を押えています。で、瓦開きをするのは、瓦の下部の隙間だから、釘には大きな力は掛からず大丈夫な気もします。ただ、きっちりと吊子が効いている場合は、吊子の爪がちょっと開くことになるかもしれません。また同時に、吊子を押える釘に影響を与えることも考えられるので、今後は天井裏の点検もひつようでしょうか。
6月23日、釧路湿原から帰り、瓦開きを終えて全て完了!です。

遮熱塗料の採用効果ですが、今のところ(7月31日)、日照の厳しい日の夜に、寝苦しいと言える夜が無いことが、その効果だと思えます。とにかく2~3年の結果を見ましょう。

2013年4月11日木曜日

なんとなく大阪へ 2013 4月3日~4月11日

JETSTARのセールがあって、成田⇔関空が片道、3000円を切れる。ちょうど都合もあって、女房と大阪に行くことにした。預け荷物無し、手荷物7kgとしても夫婦だと14kgもある。で、夫婦往復で、席の予約料を入れても10,000円で、往路成田発9:55、復路関空発で19:05だから時間も良い。ただ関空⇔枚方の金が高いが、それを考えても、桜の盛りにこれはお得である。と、近畿に行くこととした。楽しみです。
出発前日に、成田発が12:45a.mってメールが来た。前日は春の爆弾低気圧が猛威を振るい、当日はまだ激しい雨が続いた。出発は更に1時間程度遅れてしまった。大阪に近づくに連れて青空が見えて、中部空港は見事に見え、伊勢湾を越えた辺りから再び雲で地上は見えなくなった。雲が切れたら、和歌山の友が島が見え、淡路島上空をぐるっと回り、関空を右手に見ながら下降を続け、右旋回して北から関空に着陸した。
実は僕が30歳の頃、関空の計画時点に、ゼネコンを主体に海洋土木協会なるものが設立され、僕は、その下部ワーキングメンバーとして、埋め立て土砂の搬送計画を担当した。その設備で採用予定の大容量コンンベヤ(3m幅で300m/minの高速コンベヤ)の実験をも実施した。その関係から、関空を訪れる度になんとなく懐かしさを感じるのだ。
桜開花は一週間は早くなったのだが、開花後に寒さが訪れて、開花期間はぐっと延びたので、関西訪問は最適の時期となった。
が、しかし、我が関西拠点の家のメンテナンスにはまってしまい、結局、桜を見ることなく過ごしてしまった。
何にはまったかと言うと、特に家の塗装である。まずは屋根の塗り替えである。関西の屋根は概ね勾配がゆるく屋根作業が容易だ、しかし、家の幅の狭い側は勾配6分(役30度)となっている部分もある。関東の屋根は30度の所が多い。勾配30度となると、屋根面に道具類を置くと。ほぼ転がってしまい、靴底に溝が十分に切ってある作業靴だと、慣れれば立っておれる。作業は素人にはちょっと無理な勾配である。
そこで、僕はロープワークを使って30度勾配の部分を塗り替えることにしたのだ。9mm径程度のロープを使い、細いロープでスリングを自作で作りこれを、バッチマン結びとかで9mmロープに巻きつけて腰にはめて作業すれば恐怖感はほぼなくなって作業ができる。なお、屋根の洗浄は、高圧洗浄機を使えば安心して作業ができる。しかし、下塗り、上塗り塗装は、ローラで行い、最後にスレートの縁切りが必要だが、これらの作業は屋根の端まで行かねばならない。しかし、これら作業は、だんだんと慣れることができて、実に達成感が大きい。また、室内では、壁紙の上に塗装を行った。壁紙用塗料なるものがあり、これは、塗った当初はむらも見えるのだが、時間が経つと発色してむらがなくなる。ローラで押し付けて塗装するとむらも少なくなる。
つまり、屋根の塗り替えと屋内の壁紙塗装にはまってしまったことになる。
屋根作業で最も恐ろしいのは、液体が靴の下を流れた時である。高圧洗浄機の水、それと、誤って塗料容器をひっくり返し、塗料が靴のところを流れた時である。水であろうと塗料であろうと、靴の底を流れた途端に、激しくひっくりかえる。
僕も、塗料缶を転がして塗料が靴底に流れたことがある。あっと気づいた時には屋根を転がっていたが、ロープでかろうじて支えることができたのだ。
だが、十分に注意すれば、このような事態は確実に防げる。
しかも屋根上作業の達成感はとても大きい。
このような事情で、この春は、塗料作業だけの旅になってしまった。
高槻のコーナンまで自転車で往復して、油性塗料や混合栓も買って、
台所の水栓の取換とか、各所の塗料塗りも楽しんだ。
かような作業にはまる人が居るようです。
http://www.geocities.jp/ja4cam/diy.html
ただ、この人の写真の場合、とても危険なのは、自分の上流側で高圧洗浄していることと、主ロープから補助ロープ(スリング)の体に結んでいる位置が遠く、両ロープともにたるんでいることである。
洗浄は自分の水平位置または下方で、できるだけ離れた位置を洗浄すべきであり、水が自分の足元に来てはならない。更に、主ロープは自分の腰脇で張っているような状態でないと、滑った時にすぐさま支えにはならない。
これは僕の経験からも確実なことだ。そのためには、カラビナを使わないブルージック結びで、主ロープとの結び目が腰のすぐ横に来るようなスリング長さが望ましい。