道路側
手前から[タマネギ・ホウレンソウ播種・エンドウの]後に、
手前からナス・ピーマン育苗からのの苗植え、第二陣のミニトマト・キューリの育苗からの苗植え、トウモロコシ
道路側から2列目
キャベツ・ネギ・多分小松菜・ブロッコリー・レタス・じゃがいもの後に
オクラ密集植、ネギ、ミニトマト、キューリの第一陣、ナス一株、ジャガイモ後の空き
道路側から3列目
タマネギ・キャベツ・ジャガイモの後に
「つるなしインゲン、オクラ密集植、ニンジン」、キャベツ後に、「ピーマン、ナス、ニンジン」
道路側から4列目
「キャベツ・たまねぎ・ニンジン・レタス」の後に
「つるありインゲン一株、オクラ密集植、とうもろこし、なす一株」、
イチゴの後は空き
8月5日に、キャベツ・ブロッコリー・中葉春菊・レタスをポット植として、外玄関の日影に、発泡箱の上に置いた。
8月9日に、空き地にトンネル支柱して、網掛、日蔭カバーをした。あまりの乾燥で、土の流失を防止して、播種後の乾燥防止と、虫除けを目的としている。
8月12日
ロイヤルで「アンデスレッド」と「デジマ」 各1kg 599えん(税別)x2袋 と 黒マルチ599円(税別)を購入した。 ちょっと体調が悪く、価格比較せずに買ったのが残念。とにかく、目出し開始した。
8月20日
8月いっぱいは全く雨が降らなかった。台風の影響も千葉では逸れて全く雨が降らない。そのため米ぬかを投入したが発酵が進んでいない。先週から黒マルチで日差しを避けたが、今週は雨が降りそうなので、網も黒マルチも外している。まだ米ぬかを撒いていないトウモロコシの跡地に、ポットの全てを移植して、防虫網と、その上に日蔭作り用の黒マルチを準備したら、夕方にはまぁまぁの降水があった。なお、移植を前提として、イチゴ予定地に植えつけた。
早速、ポットに続いて第二次の播種をする。米ぬかが未発酵だが仕方が無い。
ニンジンの一次播種・ハクサイ・小松菜、ときなしダイコン・小松菜などである。ホウレンソウの種が無く仕入れが必要だ。
8月21日にホウレンソウの種を仕入れた。ニンジンとホウレンソウを播種して防虫網をかけた。
8月22日僅かしか雨が降らないが、全く降らないよりはましだ。ニンジンとホウレンソウと同列畝に白菜を播種した。が、移植を前提として条撒きとした。同畝に続いて小松菜と大根を条撒きした。共に防虫網をかける。
南京とインゲンを整理する。
8月24日 結局、雨は23日の夜だけで、しかも、土の表面だけ濡れた感じだ。でも、仕方が無いので、黒マルチをして、保水と米ぬかの発酵をすることとした。なお、来週の水曜日に雨が降るらしい。
しまった。ホウレンソウは冷蔵庫での芽出しが必須であった。それに、この日照りでは地温が下がらず、発芽温度20度以下のホウレンソウでは、芽が出そうもない。失敗はそれだけではなくて、なんと、8月25日の朝3時頃から強雨となった。黒マルチは余計であった。が、朝には強烈な陽が射し始めた。
ところで、残ったホウレンソウの種をしぼり雑巾に包んで冷蔵庫に入れた。
同日、夕日がまだ高かったが、畑に写真を撮りに行くと、ホウレンソウの芽も出ていた。日蔭を作るのが効いたようだ。
北側の最も通路側 種から育てたナスとピーマンと、向うはミニトマト第2陣
その奥のポットから育てた、白菜、リーフレタス、ブロッコリー、レタス
2列目、手前から大根・小松菜・ハクサイ (なす)ホウレンソウ・ニンジン4
3列目、つるなしインゲンの跡地とオクラ (2列目のオクラも左にみえる)
3列目、オクラの奥の空き地と、その向こうのピーマン・ナス
ピーマンとナス
4列目、大蔵ダイコン、オクラ
オクラの向こうの、トウモロコシ後の空き地・イチゴ後の空き地
8月27日にカバーを外し、夜間の雨を受けたが、28日には曇りで、29日からは天気回復の予定だ。
播種分は芽が出たが、ダイソーのおでんダイコンの芽出しがもうひとつなので、ジョイフルで買った大蔵ダイコンを追加播種とする。また、9月に入ったら、キャベツ、白菜、ブロッコリー等の移植を開始する。
8月29日からは、晴天の熱地獄が戻った。
朝一番に、乾燥防止の黒マルチの再設置・新設と、大根は防虫網の設置を行った。キューリは全て撤去した。
8月30日
有難いことに雨が降った。
移植ポット苗のキャベツ、ブロッコリーの植付を完了した。共に、200mmピッチと狭い。
白菜と思われるが、姿は小松菜のようなのも移植した。
9月6日
昨夜は一時雨も降ったが、余り濡れていない。秋雨前線の活動が千葉周辺で弱いのがつらいとこだ。
畑の殆どは、オクラ・ナス・ピーマンを除いて、コマツナ・キャベツ・ブロッコリー・ニンジン・ホウレンソウの植付けを終えて、ジャガイモ・イチゴの植付け場所の確保とマルチ設置を終えて、ミニトマトの撤去を残している。なお、ミニトマトの撤去後にタマネギを播種する。
ジョイフルでニンニクのばら売り2個を400円にて購入した。
ミニトマトの整理は、着果が悪かったからだが、気温30度以上では着果が悪いとも書いてある。もうひと頑張りさせるべきだったか。他の人のを観察しようとしたが、9月9日の台風と塩水が影響しそうだ。
9月7日 追加播種して育っていたダイコンはほぼ枯れてしまった。黒マルチで強遮光カバーをしたが、乾燥の為か、カバーの遮光度が高すぎたのか。いずれにしても、やはり暑すぎた、つまり、早く撒き過ぎたと思われる。
9月8日午後から9日朝にかけて台風で雨がふりそうなので、9月8日午後前にイチゴ用とジャガイモ用の黒マルチをはがして雨を受ける。他の畑も水が吸収できるように工夫する。全滅ダイコン畑も雨後に黒マルチとすべく、発酵米ぬかを撒いて、雨を吸収するようにスコップを入れておく。雨の後で黒マルチとする。イチゴもジャガイモも台風が去ってから黒マルチとして植付を行う。大根も再種まきとする。
9月8日夜は酷い台風だった。家のベランダの排水が止まり、15cmほども水がたまった。今後の台風の時の対策は確実にせねばならないようだ。
防虫・防風網は外れ苗を倒したり、風もまた激しく苗を損傷した。今後は網の設置を確実にする必要がある。なお、塩水のためか、ピーマン・ナス・オクラが激しく落葉した。
倒れた苗とか、ナス・ピーマンを支えなおしたが、果たしてどこまで回復できるだろうか。
9月9日は、風雨のなかを支えなおしや黒マルチカバーを始め、午後はイチゴの苗の植付けを完了した。明日はジャガイモだ。
ただ心配なのは、ナス・ピーマン・オクラ等は嵐に含まれた塩分のために葉が大幅に落ちた。その塩分が作物にどう影響するかだ。ただ、イチゴは強いようだ。特に、桃香は強いから大丈夫だろう。
9月10日 ジャガイモ・ニンニクの植付とホウレンソウ・ダイコンの再播種を行った。ニンジンはなんとか持ちこたえた。
9月11日 はくさい・たまレタス・キャベツ・ブロッコリーをポットで再播種を行った。
9月11日 夜は、凄まじい雷雨で、9月12日からは涼しくなった。来年からは、9月10日をめざしてポット植えとか播種を行うのが望ましい。播種は9月10日、ポット播種は9月1日で植替えは月10日頃、、イチゴの植付は9月9日、秋ジャガイモ・ニンニクは9月11日としよう。
9月13日 小松菜も播種し直した。今年はさんざんだ・・・・・・気力喪失
なお、9月11日から気温は秋となった。が、実際には台風24号の通過後が本格的な秋らしい。
9月15日 今夜は雨らしい。芽が出たはくさい・たまレタス・キャベツ・ブロッコリーのポットを畑に移植した。9月19日から大阪に行くので仕方がないのだ。
9月16日 朝からばらつき雨で、10時過ぎからかなりの降雨となった。キャベツ・ブロッコリの苗を求めて、先ずは農業会館に行ったが、一株苗が180円でしかも、あまり元気がない。そのままジョイフル本田に行き、4株で180円で納得できる苗を、4株づつ購入した。
午後に雨が収まりそうなので、購入苗を植えると共に、種々播種もやる積りだ。
関東では、9月半ばから播種、植付の適期らしい。タマネギの播種もこの時期が良いらしい。
そこで余っていた玉ねぎの種をまいた。
購入苗も植えた。
午後には、ロイヤルに行き、11月13日購入で泉州中性タマネギの苗、100本598円を2束予約した。
10月14日 13日の超台風24号で、15号の塩害から立ち直ったナスは駄目になった。ピーマンもかなりの葉を落とした。なお、葉野菜や大根、それに、ジャガイモも防虫網と、マルチ抑えを防虫網に施工することで問題なく過ごせた。ただ、キャベツの購入苗は、虫害が激しい。購入苗の土に虫が付いていたのかとも思われる。
10月21日(即位の礼の日の前日)に足を痛めて、11月8日まで何もできなかった。11月8日にまだ自転車にも乗れないが、玉ねぎとグリーンピースの準備を始めた。11月9日にグリーンピースを播種して、11月13日にはタマネギの苗が入るので、植付ける。なんとか、今年の畑の植付は、その全てを過ごすことが出来た。なお、キャベツは虫害を乗り越えて大きくなっていて、グリンピースは大きな玉ができている。春植替えのキャベツも育っている。足の損傷を除いてすべては順調と言えるだろう。
11月30日になり、朝霜が出始めたので、イモの収穫をしたが、思いの外に少ない収穫だった。黒マルチ施行が何らかの理由かもしれない。
グリンピース2畝が、1畝は全く芽が出なかった。そこで他方の芽が良く出た方から移植した。
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