とても暑い。それに大阪の民泊は、夏の暑い間は閉鎖しているから僕には特に為すべきこともない。かくして、女房の、がんの受診とハイパーサーミヤの受診、認知症の受診、それに、自分の生活習慣病の受診、それに先日に入歯が割れたので、その修理手配、それら以外には特別することもない。つまり、暑さにうだりながら、これらに対応するだけの怠惰な毎日だ。これでは駄目だと、目標を持って何かを為すことにした。
(なお、月曜日は、参議院選挙の期日前投票と、女房の介護度検定の手配に市役所に行く。介護施設で新しい人との交流も大切だと、認知症の医者が言うのだ。)
先ずは、夏も民泊を続けられるように、枚方の自分の部屋に、エヤコンを設置することにする。かくすれば、夏も女房を連れて大阪に滞在できるだろう。ただ、風呂を宿泊者と共用するのが欠点だ。枚方市駅駅前の快活クラブを利用することも考えよう。(畑に水やりに行くので中断・後に続く)
こんな風に暑さに翻弄されて無駄な時間を過ごすことに飽きてきた。もっと時間を有効に過ごすことにする。それに、解決すべき問題は億劫がることなく対処すべきだろう。
何をすべきか、順に書いて行こう。
ところで、僕が万博にイベントを計画するとすれば、先ずは、リサイクルの自動倉庫だろう。
横須賀に収めたと同様の自動倉庫だ。約2億円をかければ出来る。リサイクルごみは循環させれば良い。ごみはゴミ収集車の載せて、これを循環させれば、実稼働している施設をそのまま再現できる。汚れていない模擬ごみを使えば面白いだろう。それに汚れていなければ分別も遣りやすい。ごみ袋を破袋してごみ袋の中の、プラや袋を分別したりも出来る。それらのリサイクルを再現させれば更に1億必要かな、もう少し安くできるだろう。凄い迫力のある展示物だ。それも、横須賀で実現したシステムを世界にPR出来るのだ。
これだけではない。日本には思いもよらない色んなシステムがあり、殆どの人がその存在すら知らない。
今日はかなり頭がさえている。クーラーって大切だな。
実は我が家は実は危機下にある。別に金銭的には大したことではないが、ある危機下にある。だが、それについては書きたくない。
午後は、先ず、栗の木の剪定から始める。南側の木の剪定はほぼ終わり、しかも、剪定枝や葉を袋詰めした。そこで、東端にある栗の木の剪定が残り、それに並ぶ姫ゆずも剪定せねばならない。栗の木の後ろに土地が開いているが、剪定枝はそこに落として放置している。
借りている農園で、最近は、イチゴやタマネギの調子が悪い。特に玉ねぎは植付の70%が腐ってしまう。今日気付いたのだが、以前は剪定木を埋め込んでいたのだが、ここ2~3年は、栗の木の後ろに放置している。剪定木を畑に埋め込むことで排水効果と言うか、土壌の膨らみを維持していたのではないかと気づいた。今年は、出来るだけ埋めることにしようと思う。これは、とても重要な気付きと試みだ。
2025年7月4日金曜日
とても暑い..... 気力が上ったり下がったり
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