2025年3月4日火曜日

中国の通信販売会社TEMUにハマっている。

 最近は、靴はTEMUで買っている。殆どの靴を2000円前後で購入している。
全てを気に入っているのだが、最近、それらの寿命が短いのではないかと疑っている。殆どが、靴底の表面部が、細かく突起のある部分が地面との接触による摩耗か、石が挟み込んでの傷が元でか剝がれると、その下に空間が現れて足の裏にある布の地が見えるようになる。最も最近に買ったハイキングシューズは、形も履き心地も、とても気に入ったのだが、2か月も履かずに同じように底が剥がれた。ただ、最近は朝食前の1時間を、できるだけ高速で歩くので、それまでの経験とは違う疲労を靴に与えたのだが、その前の、TEMUから買ったトレッキングシューズは、高速散歩前には問題なく保ったのだが、高速運転に入って直に底が剥がれた。
さて、中国製靴が悪いのか、僕の高速散歩が悪いのかどちらだろう。
靴の修理用具を購入して、復活できないかを確かめる。
今は、元々登山用に買っていた、outdoor社のトレッキングシューズを使い始めた。このシューズは気に入っていたのだが、登山に行く機会が無くなり靴棚に収まっていたのだが、TEMUから買ったトレッキング用を履くことに慣れたので、普段用にも履くことにしたのだ。結果はどうなるか興味がある。他方、気に入っていたTEMUの靴は、修理用具を買ったので、修理が出来るかどうかを確かめる。
表面にゴムを嵌めて修理接着剤で止めるだけではなくて、中空部分の埋め物をすべきだろうと考える。厚いごむ板を修理ゴム液で重ねて埋めて行くか、適度な、どちらかと言えば固めのクッションのある材料を修理接着剤と一緒に埋めて行き、いずれも表面だけは穴の形に切ったゴム板で埋めるかだろう。

ところで、最近は、フリースとか帽子、それに下着なども次々に購入している。とにかく安いので、金額を気にせずに買えるのが大いなる利点だ。ただ、後悔しないようにと、予備としての用途も考えながら計画的に購入している。同時に、カードを登録しないようにとも気を配っている。元々、地味なのを選ぶのだが、予想以上に派手なの(本人の感覚では)が来るのも、なんか楽しみになってきた。

2024  5/18 靴 ¥2278
   7/22 靴 ¥2137
   8/9 女房靴 ¥1719
   9/20 同2足 ¥3090
  12/13 靴 ¥1559 ショルダー ¥1395
  1/30 女房靴 ¥1687 耳当毛糸帽 ¥756
  2/6  帽子 ¥482 フリ-ス 上下 ¥1497 靴 ¥1383
  2/20 春フリース ¥2002 冬フリース ¥2102 下着パンツ3着 ¥641 
総計 ¥22,728
贅沢しすぎじゃないかな? 月2千円のペースだが、月ペースが段々と早くなっているのでは?