2019年3月18日月曜日

2019年 春の畑

3月20日から大阪拠点に行く。そのため、発芽したニンジン、結球レタスの密閉カバーを外した。冷蔵庫で発芽中のホウレンソウも発芽不十分だが播種した。小松菜も発芽確認できていないが密閉カバーを外した。ただ、強烈な雨は防ぐべく、防虫カバーの短いのを全てに雨よけとして装備した。
帰還は4月15日で、農業会館での苗発売は女房に確認させて入手する。
4月15日帰還時には、ナス、ミニトマト、ピーマン、キューリの播種と植付を実施する。

3月18日 追肥を施した。追肥は、発酵途中の米ぬかを水と混ぜて施肥した。時期的には、玉ねぎはもうちょっと早く、3月中旬が良いとのことだが仕方がない。
 
道路側 手前からタマネギ・ホウレンソウ播種・エンドウ

2列目 キャベツ・ネギ・多分小松菜・ブロッコリー・レタス・じゃがいも

3列目 タマネギ・キャベツ・ジャガイモ・(ナス・ピーマン予定)

4列目 キャベツ・たまねぎ・ニンジン・レタス
 小松菜


レタス 芽が出た分
 多分、ニンジン


 
エンドウ
 ジャガイモ
 
4月11日に大阪から帰り、4月13日に農作業再開。キューリとミニトマトの柵を設置し、キューリ4株、ミニトマト4株を購入済みで、ナス6株(千両3株、水ナス3株)とピーマン6株を購入した。今の時期の苗は小さい。もっと後で購入すべきであったか。各株66円であった。
段ボール箱に入れて給水し、透明カバーで覆った。
4月15日は、かなり暖かくなった。そこで、全ての株を水漬けして、午後に、根切方式で植付けた。
例年に比べてかなり早いと思う。そこで防寒用に、明日は透明マルチでカバーの予定だ。
4月16日に、透明マルチ、蒸発防止不織布を取付けた。午後、散歩がてらに農業会館に行くと、同じく66円の大きな株を売っていた。やはり、4月15日に購入すべきであった。
ナスの葉が茶色に枯れだした。隣のおじさんが、草木灰と消石灰を周囲に埋めるとよいとアドバイスしてくれたので、既有の灰を根元回りに埋めて水やりをしておいた。

4月23日に大阪に行く。問題はいつ帰るかだ。早生玉ねぎは5月初めには収穫になり、中生は6月初めが収穫期らしい。5月9日帰りのバスは取っている。この時点で、いろんな種をポット植えにすべきだろう。
5月8日に帰宅した。ナスは草木灰の効果歴然で、全てのナスが一応は育っていた。
5月11日、トウモロコシ・オクラ、つる無しインゲン、つるありインゲン2株、ピーマン、トマト・ナス・キューリのポット播種を行った。再び大阪に行くので、後の水やりは女房に任せる。 
 


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