2019年1月28日月曜日

自分で車のメンテナンス覚書

先ず自分で出来るメンテナンスっていかなるものかは、下記だろうか。
とにかく、ウインドウオッシャ液量確認、ブレーキ液確認、バッテリ液確認、冷却水量、エンジンオイル液の確認となる。
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/check/daily_check/index.htm
なお、下記のトラブル時には、下記の警告が出るはずだ。これらの警告に注意することも重要だ。
①エンジンオイル不足 油圧警告灯
②冷却水量不足     高水温警告
③ウインドウオッシャ液不足 液が出ない。
④ブレーキシステム異常警告 ブレーキ液不足
⑤バッテリー充電以上警告  バッテリー液不足

具体的な作業としては、こちらだが、それが全く自分の車と同じ状況(つまり、構造や見栄え)とは言えないから、より同じような例を調べる必要がある。
https://www.honda.co.jp/afterservice/daily-tenken/engine/#anchor03
液量が不足の場合は充填が必要だし、エンジンオイルの場合は、液が汚れている場合には当然だが、走行距離が10,000km(この数値は確実ではないが)に達すると取り換える方が良いらしい。
https://compact-car-erabi.com/fitto-oilukoukan
さて、オイルガージの見方だが、ここに書いている。
http://www.carlifesupport.net/maintenance%20kiso_oillevelgauge.html
しかし、実際にオイルゲージを抜いてみると、レベル表示が全く違って、オイルレベルがどこか全く判らなった。そこで、それは割愛して、実際にオイルの交換はどうするのかと調べて、ここを見つけた。それを見ていると、僕の車のオイルゲージがここのと同じと判り、ほっとした。
https://www.youtube.com/watch?v=lIU1xplbQDM&vl=ja
遣り方を見て、別に難しい作業ではないのだが、車のジャッキアップ、フィルターキャップの取り外し工具が特殊なことが問題と判った。更に下記ではドレインワッシャーが必要と書いている。
http://www.carlifesupport.net/maintenance%20kiso_oilfilter_change.html
更に、取り換えるオイルの量は、取説最終ページに記載されていて、オイル交換時3.1L,フィルタ・オイル交換時3.3Lと記載されている。オイル仕様は、「Honda純正オイルAPI SM級またはSN級以上か、オイル缶にAPI CERTIFICATIONマークの入ったエンジンオイル」と書かれている。
更に、外気温に応じた粘土に応じたオイルで、ULTRA NEXT、ULTRA Greenまたは、0W-20 と記載されている。下記などを参考にオイル仕様を調べてみよう。
http://www.norisuke.click/wordpress/?p=1378

オイルフィルターはこれらしい。キャップ用工具も必要だ。
https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B00N1HUEJG/ref=dp_olp_new?ie=UTF8&condition=new
https://www.amazon.co.jp/L-M-Parts-%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84-%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BBDAA-GP5-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89-%E7%94%A8%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88/dp/B00N1HUEJG



3年目車検は今年の11月なので、それまでにスロープを自作して油交換にチャレンジしよう。コンクリート用資材はそろっているし。土に穴を掘って、これを型にしてコンクリートスロープ作るとしよう。

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